2019年11月26日

クレジットカードが他人に使われている!

Las Vegas, Nevada in USA, Nov/19(Tue)
Run: 4Km, Cumulative: 45,943Km
Las Vegas Hostel (USD: 17.29)

アメリカに入ってからモーテルに泊まるようになり、クレジットカードを頻繁に使用している。それで毎日、ネットで引き落とされた金額をチェックし、エクセルに書き込んでいた。

2週間程前から、「iTune com Bill 」という名前で引き落とされている事に直ぐ気付いた。日本の家に電話し、最近ダウンロードかゲームでも買ったかを聞いた。孫が iPadで時々ゲームをしているので、知らない内に有料の何かにタッチしてしまったのかと思っていた。

家から怪しそうなゲームを削除したと連絡があり様子を見ていたが、しばらくしてまた引き落としが毎日のように続いた。金額は100円程から徐々に上がっていった。今度は「Apple com Bill」と記載されている。
Apple IDで家のiPadを調べてもらうと購入実績はなしとの事だった。私のパソコンもない。

となると、ゲームとかではなく、偽物の iTune を使って誰かが私のクレジットカードを使っているのだ! 直ぐにカードの使用を止めなければならない! 何処かでカードがスキャンされたか、情報が漏れたのだろう。

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昨日、カード会社にメールすると、”確認が必要なのでメールは駄目で、電話してください” との返事だった。国際電話を掛けなければならない。宿に相談すると勿論NO。この前知り合ったオマールに聞くと、国際電話が掛けられるテレフォンカードがあるという。コンビニで10ドルで購入、日本は157分掛けられる。

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しかし、繋がらなかった。宿の電話が国際電話を掛けられないのでは?(後で分かったが、私の掛け方が間違っていた。)

今日は16時から(日本時刻9時)電話ができるので、それまでは何もする事がない。

外は曇り空で涼しい。宿の前の木は若干紅葉している。

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宿があるフレモント通り沿いには様々なアートがある。「見ざる聞かざる言わざる」かな?

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本物のトラックを使っている。

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昨日通りかかった時、若い女性が右端の絵を描いていたが、今日は既に完成していた。素晴らしい出来栄えに感心。

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でっかなカマキリ。ブリキの錆びた感がいい。

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建物に描かれたロボットと女性。ロボットはスロットマシンのロボット。女性の体はジグソーパズル。お互い「禁断の愛」だろうか?

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カードの件で心が晴れないまま、16時過ぎダウンタウンの大きなホテルに行く。

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受付で国際電話を掛けられるか聞くと、”部屋で掛けられる” と言われるが、”泊まってない” と言うとあっさり断られた。
近くのホテルでも聞いたが、”誰か友達に携帯電話を借りれば” と助言される。やっぱりホテルは無理か。

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仕方なく宿に帰り、昨日テレフォンカードを買えばと言ってくれたオマールにお願いすると、快く貸してくれた。
テレフォンカードに記載された番号を入れ、暗唱番号を入れるが繋がらない。結局駄目。(後で分かったが、日本(81)の前に+が抜けていた。)

オマールが他の客に相談すると、別の男性が電話をかけてくれた。電話は繋がったが、“お待ちください” とメッセージが流れたままで繋がらない。余り長いので電話を切る。

他の若い女性は “アメリカのマスターカードに電話してみれば” と電話番号を教えてくれた。私もネットで「マスターカード緊急サービス」と検索すると直ぐ見つかった。それにはアメリカの電話番号が載っている。

受付で電話を借り、掛けると繋がった。音声案内で言語が次々替わり、待っていると日本語が聞こえたので ”8” をプッシュ。カード番号を入れると日本語の女性に繋がった。恐らく東京のオフィスだろう。

クレジットカード機能は止めてくれ、キャッシュカードはそのまま使えるという。問題の iTune については、”iTune に問い合わせて、購入なしの証明を貰ってください” と言われた。まだ請求段階なので、証明を貰ってクレジット会社に相談すれば引き落としが掛からないような気がする。それは日本に帰ってからにしよう。

クレジットカードが使えなければ、これ以上同じ請求は来ないだろう。

取りあえずこれで一安心! ビールを買ってきて遅い晩御飯にする。

国際電話を掛ける事ばかり考えていたが、アメリカ国内に掛けて正解だった。困った時は自分独りでは解決できない。人に相談し事情を説明したら手助けてくれた。原因が分かっても直ぐに解決できないまま時間が経ぎじれったかったが、人の有難さを改めて感じた。

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2019年11月25日

マフィア博物館

Las Vegas, Nevada in USA, Nov/18(Mon)
Run: 0Km, Cumulative: 45,939Km
Las Vegas Hostel (USD: 17.29)

ラスベガスの周りは砂漠地帯。こんな所になんでこんな巨大な町ができたか、気になっていたので調べてみた。

ネバダ砂漠の中で、この付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。1840年代、ゴールドラッシュが起こると、カリフォルニアに向かう砂漠の中継地点としてこのラスベガスが栄えていく。1929年大恐慌が起り、主な産業がないネバダ州は、税収確保のため1931年に賭博を合法化する。

第二次世界大戦後、カジノが収益を上げることが判ると、マフィア(犯罪組織)が続々とホテルを建設するようになった。

1960年代後半頃から当局の取締りが厳しくなるにつれ、マフィアは次々とホテルの経営権を手放すようになり、不動産会社や大富豪がこれらのホテルやカジノの経営権を引き継いだ。そして、1980年代の末頃から巨大テーマホテルブームが起こり、現在に至っている。

それでマフィア関係が展示されているダウンタウンの、MOB(マフィア・ギャング)博物館を訪れる。

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マフィアはイタリアが発祥地だが、1900年初期、イタリア難民がアメリカに200万人以上渡った。その中にはマフィアも含まれていた。

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マフィアは主要都市に分布する。中でも有名なボス、アル・カポネはシカゴに拠点を置いた。(中央真中の列)

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マフィアは勢力拡大を繰り返し、アル・カポネが指揮したと言われる1929年2月14日の「セント・バレンタインデーの虐殺」は有名。ここでは警察に扮したアル・カポネの構成員か敵対するマフィア7名(一般市民も含む)を壁に並ばせて射殺して、全米中で話題になった。

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その時の壁が復元されていた。壁には血なまぐさい銃痕跡が多数残されている。しかし、この虐殺では一人も逮捕されなかった。

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「殺人株式会社」と言われるプロの殺し屋集団。1930年代には全米で1000人以上がいて、数百名のマフィアやギャングを殺害している。暗殺はビジネスに限定され、足が付かないようにしていた。

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主なマフィアやギャングの暗殺現場

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当局の取り締まりも次第に厳しくなっていく。これは電気椅子。

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ラスベガス、カジノホテルの様子

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この他にも取り締まる側や裁判風景等も展示されている。マフィア・ギャングの地下組織と警察や司法の対決は永遠に続いていくのだろう。怖いマフィアの一部を垣間見た。

現在の巨大なカジノホテルがあるストリップ通り近辺は、大勢の人で賑わっていて非常に華やかなだ。しかし、私が泊まっているダウンタウン近辺は、以前栄えたであろうモーテルは今、廃墟になっているのも多い。

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又、広場や路上、コンビニの近くでも浮浪者やホームレスがいて金をせびる者もいるし、ゴミが散乱している。

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アメリカの大都会は非常に華やかな反面、社会から見捨てられたような人たちが多数いることも現実だ。

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2019年11月24日

ダウンタウンを散策

Las Vegas, Nevada in USA, Nov/17(Sun)
Run: 2Km, Cumulative: 45,939Km
Las Vegas Hostel (USD: 17.29)

私が泊まっている部屋は6人部屋、広くてトイレとシャワーが付いている。4日目になるが、いつも2〜3人しか利用してない。寛げるいい部屋だ。

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このホステルはフリーモント・ストリート沿いにある。そのまま西に1.5キロ行くとダウンタウンになる。

ダウンタウンの入口には「Welcome to Fabulous Las Vegas」の看板がここにもあった。

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通りはアーケードになっていて、巨大なLEDスクリーンが続く。まるで天の川のようで楽しませてくれる。

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両側には商店やカジノホテル、バー等がぎっしり。ストリップ通りのバカでかいホテルとは全く異なる。一見してこちらの方が歴史あるエリアと分かる。

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自転車でパトロールする警官

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ストリート・パフォーマーもいる。軽快なリズムのサウンドを奏でていた。思わず立ち止まりチップを入れる。

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カジノを覗くと天井は低いが中は広い。サイコロゲームをやっていた。

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現代版もいいが、このような古き時代を感じさせてくれるのもいいものだ。

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日中は最高気温25度、まだまだ夏のような眩しい日差しでサングラスが必要だ。

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先日買ったS&Bゴールデンカレーがまだ1箱残っている。日本で売っている2/3位の大きさで3.99ドルと若干高い。箱を見ると日本製、わざわざ運んできたのだろう。

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なので夕食は野菜たっぷりのビーフカレーを作る。美味い!

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