2019年09月01日

キャンプ場が満杯!

Waterfowl Lake → Castle Mountain in Canada, Aug/22(Thu)  
Run: 100Km, Cumulative: 42,322Km
Castle Mountain Camp (CAD : 15.7)

夜中も雨は降っていたが、明け方には上がった。食料保管庫から取りだして朝食。殆どの人は車なので車の中に入れればいいが、私は仕舞うところがない。

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ここのトイレは水洗式でしかもお湯が出た。温かいお湯で手を温め、顔を洗えるのは嬉しい。8時過ぎ、標高1700Mのキャンプ場をスタート。

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出発する時、浅地さんに会った。これからどうするかまだ決めてないと言う。

進行方向はまだ雨が降っているが止みそうだ。濡れた路面を進む。

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やがて青空が見えるようになってきた。若干青白い色をしている氷河。

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後方の山も綺麗だ。徐々に上って行く。

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ボウ峠付近のペイト・レイクに向かう。

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国道から急な坂を更に上って、バス向け駐車場があった。標高2135Mに到着。

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遊歩道を少し下っていくと、何て綺麗な色だ! ライトブルー色のペイト・レイクが眼下に広がる。険しい山に囲まれた湖。9カ月間は雪に閉ざされてしまい、真夏のほんの僅かな期間だけ美しい姿を現すそうだ。

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ボウ峠から下っていく。

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少し走るとボウ・レイク。澄んだ湖の奥の方はシアンブルーだろうか。これも綺麗だ。

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坂を少しずつ下っていく。

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15時、70キロ、レイク・ルイーズの町に入った。

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ビジター・センターで少しネット後、スーパーで食パンを購入し、キャンプ場へ。ところが予約を取っているか聞かれ、取っていないと言ったら、満杯で泊まれないと断られた。5キロ先のオーバーフロー・キャンプ場を紹介される。

しょうが無いのでそこに行くと、単なる大きな駐車場だった。勿論シャワーなどなく、あふれた者の仮キャンプ場。こんな所にキャンプなどできない!

他にキャンプ場がないかアプリで探すと、20キロちょっとの所にあった。今の時刻は16時半。行けるだろうか? としばし思案。確か、ここからバンフまでは下り坂だったと思う。よし、行ってみよう!

レイク・ルイーズから高速道路になり、広い路肩を飛ばす。ほぼコンスタントで時速27〜8キロで漕いでいく。喉がカラカラになるが必死で漕ぐ。

17時過ぎ、キャッスル・マウンテンキャンプ場に着いた。

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各自登録するキャンプ場だが、空きスペースが無い。何度か回るとキャンプ場の奥に小屋があり、その横にテーブルが置いてあった。番号は書かれていないが、ここにするか!

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近くに小川が流れていたので、また身体を洗ってスッキリする。一時はどうなるかと思ったが、ようやく落ち着いた。

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2019年08月31日

ブラックベア出現

Columbia Icefield → Waterfowl Lake in Canada, Aug/21(Wed)  
Run: 71Km, Cumulative: 42,222Km
Waterfowl Lake Camp (CAD : 15.7)

標高2000Mの最低気温は6度、もっと冷えるかなと思ったが以外だった。支度をして8時半スタート。今日も朝からいい天気になった。

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明日到着予定のレイク・ルイーズまで126キロになった。

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しばらく平原を進む。

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迫力ある山が次々に現れる。

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やがて急な下り坂に差しかかる。

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大きなヘアピンカーブの下方にこれから通る道が見える。

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サチワカワン川の流れに沿って下っていく。

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向こうから来た車の男性が窓を開け、”ベア!” と大きな声が飛んできた。少し進むと車が何台か停まっていた。ブラックベアだ! しかも私の方にノッシノッシと向かって来たので、ゾクッとして反対車線の車の方に逃げる。

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やっぱり、堂々としていて迫力が違う。

12時50分、48キロ。国道11号線との交差点、サチワカワン川クロッシングに大きなレストランがあった。

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早速、チキンサンドイッチとサラダにコーヒーで昼食。それにデザートはブルーベリーがたっぷりのチーズケーキ。この甘さを味わいながら一口ずつ口に入れる、美味―い!

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休んでいると浅地さんがやってきた。彼はてんこ盛りアイスを食べていた。彼は大の甘党で食べ終わると、まだ足りなかったのだろう、もう1個アイスを食べていた。

そこからは若干上り坂になる。日差しはきつく暑い、半袖で十分だ。

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16時、ウォーターフォール湖の大きなキャンプ場に着いた。

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夕食を準備しようとしていると雨が降ってきた。

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小屋に避難して夕食を食べる。大分遅れて浅地さんがやってきた。どうしたのかなと思ったら、後輪が突然破裂したそうだ。応急処置として持っていた結束バンドで縛り、そのまま走ってきたと言う。そういえば、タイヤがかなり擦り減っているなと思っていたところだった。

近くでブラックベアが出たと言うので、食べ物類を全て食料保管庫に仕舞う。ここは国立公園、野生動物は何処にでもいそうだ。
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2019年08月30日

コロンビア大氷原

Honeymoon Lake → Columbia Icefield in Canada, Aug/20(Tue)
Run: 55Km, Cumulative: 42,151Km
Columbia Icefield Camp (CAD : 15.7)

最近は6時半頃にやっと明るくなるので、それからでないと行動できない。テント内でサンドイッチを食べ終えると7時過ぎになる。大きな飲料水のタンクが置いてある。水を3.5L入れて、8時20分スタート。

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朝からいい天気で暑くなりそう。3〜4キロ進んだ所にロッジ兼レストランがあった。国立公園の中なので、レストランなど無いと思っていたが。立ち寄ってコーヒーとマフィンを注文し、WiFiに繋いでしばしネット休憩。

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綺麗な景色に圧倒されながら南東へ進んでいく。

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山の名前の看板は方向を指してあり分かり易い。

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高い山でも標高3000Mちょっとだが、近くで迫力があるのでかなり高く感じる。

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道端の花も綺麗だ。

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遠くに氷河が見えてきた(ストゥティフィールド氷河)。 丁度ここから厳しい上り坂になった。

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ハアハア息が切れ漕げなくなったので、押して上がる。

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道の側に滝があった。

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一歩ずつ押しては何度も休憩を取る。やっと上った所に観光名所のグレイシャー・スカイウォーク。道路際に金網が張ってあり、写真を撮れないようにしてあるのかな?

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そこを下ると川沿いの大平原になった。一本の真っ直ぐな道が続き、強い向かい風が吹いている。その先にコロンビア・アイスフィールド(大氷原)が見えてきた。

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その谷には大きなアサバスカ氷河

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16時、そこから1キロ進んだキャンプ場へ。コロンビア・アイスフィールドの山々が一望に広がる標高2000Mの素晴らしいキャンプ場だ。

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近くに小川が流れていたので、久しぶりにスッポンポンになって身体を洗う。綺麗に澄んだ水は多少冷たいが何て心地よいことか!

テントを張りしばらくすると、浅地さんがやって来てビックリ! 私より大分先に進んでいると思っていたのに。天候が悪かったのでしばらく待機していたと言う。

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二人で一緒にご飯を食べ、お喋りしながら時間が過ぎていく。

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