2019年09月15日

ピンチャー・クリークで寛ぐ

Pincher Creek in Canada, Sep/08(Sun)
Run: 8Km, Cumulative: 42,781Km
West Castle Motel (CAD : 81.75)

ここは公園の中にあり、広くていいキャンプ場だった。またトイレやシャワーも凄く綺麗で汚さないようにしたくらいだ。シャワー代は含まれているし、WiFiもある。それで料金が20カナダドル(1600円)ほどだからかなりお得。昨日着いた時にもう一泊したいと思った。

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しかし、天気予報では今晩から雨。雨の中のキャンプは嫌なのでモーテルにしよう。Booking.comで探すと、安いモーテルが近くにあった。

テントを片していると、ミュール鹿が現れた。こんな町中に!それも4頭も親子のようだ。キャサリンと二人で写真を撮りながらしばらくじっと見る。

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9時過ぎ、キャサリンの友達が車で迎えに来て一緒に出かけて行った。また何処かで出会うかも知れない。私はモーテルに移動。部屋はまだ掃除が終わってなかったので、荷物だけ置いて街に出かける。

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この辺はメイン通りだが、日曜日の為か閑散としている。

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建物の壁絵がいいなあ。

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カフェ、ティムホートンズに行き、ネットをしようとしたらコンセントが全く無かった。コーヒーにシナモン味のドーナツを食べる。このカフェはカナダに展開していて、大体どの町にもある。元々ドーナツのお店のようだ。

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ネットは宿でもできるので諦め、ウォルマートへ。

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ベーグルは普通1個80円位で売っているが、57セント(50円弱)だった。結構食べ応えがあり美味い。

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店を出ると、小雨がぱらついてきた。

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宿に帰って、ネットをしながら寛ぐ。丁度、USオープンテニスの男子決勝をやっていた。ナダルとメドベージェフの試合はどちらもミスが少なくいい試合をしていた。フルセットの末、ナダルが優勝する。

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明日の天気予報は一日雨、もう1泊ここに滞在しようか。
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2019年09月14日

暑い暑い一日

Chain Lakes → Pincher Creek in Canada, Sep/07(Sat) 
Run: 101Km, Cumulative: 42,773Km
Pincher Creek Veteran’s Camp (CAD : 20)

昨夜、キャサリンと次のキャンプ場を話し合った。彼女は200キロ先のレスブリッジに友達がいて、ピンチャークリークに明日その友達が迎えに来ると言うので、そこを目的地にした。但し、そこまで100キロ位あるので、暗い内から目を覚まし準備をする。

標高1300M、朝の気温7度、最近は陽が短くなり6時半でも薄暗い。キャンプ場にミュール鹿が現れた。

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キャサリンは眠い目を擦りながら起きてきた。彼女は今日どこも寄らずに走り切ると言う。私は8時スタート。

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かなり濃い霧が掛かっていた。

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やがて霧は無くなりいい天気になる。20キロ位まで若干の上り坂で標高1500Mになった。少し肌寒い向かい風が吹いている。

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12時20分、49キロ、暑い! 辺りは草原で木陰がない。昼食休憩を取る。

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当初は川沿いのこの小さな州立キャンプ場を目的地にしていた。

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長い直線の道路では蜃気楼が見える。暑くって水をがぶ飲みする。残り水は1.5Lを切り心細くなってきた。

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以前は営業していたのだろう山小屋風キャビンの案内ゲート。向こうに見える山はロッキー山脈。若干の下り坂でスピードに乗って走れる。

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75キロ、ランドブレックの小さな町があった。ガススタのコンビニに立ち寄る。

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チョコレートが入ったアイスクリームを注文。1スプーン、2スプーン、3スプーンとあるが、1スプーンでもぎっしり詰まっている。美味―い!

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橋の上を貨物列車が走っていた。

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ピンチャークリークの町が近づくと風車が何機かあった。風が強い所なのだろうか、カナダで初めてのような気がする。

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ピンチャークリークに入る。

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17時前、目的の街中の公園の一角にある広いキャンプ場に到着。早速、昨日雨で濡れたテントやシュラフを一面に広げて干す。日差しは強く直ぐ乾く。

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キャサリンは1時間半遅れで到着。ビールを買ってきて、焚火をしながら夕食を共にする。まるで真夏日のような一日だった。

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このキャンプ場は街中にあって綺麗だし落ち着けそうだ。明日は休みにしよう。
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2019年09月13日

牧場地帯を走る

Black Diamond → Chain Lakes in Canada, Sep/06(Fri)  
Run: 60Km, Cumulative: 42,672Km
Chain Lakes Provincial Camp (CAD : 18)

今日泊まるキャンプ場は予約が必要とキャンプ場アプリに載っていたので、昨日、ここのオーナーに聞いたが、分からないと言われた。

朝食後、オフィス横のテーブルで調べたところ、ウェブサイトがあったのでアルバータ州のキャンプ場を開き、ユーザー登録をする。

その後、キャンプ場の予約をしようと何度か試したが、弾かれて予約ができない。結局分からず諦める。9時を過ぎていた。

キャサリンはいつものように、まだテントを片していない。私だけ10時過ぎにスタート。

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今日、明日は村や店がない区間になるので、近くのスーパーでパンやバナナ、リンゴを購入する。

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可愛らしいお店

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どんよりした曇り空、22号線を南へ進む。

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回りは広大な牧場地帯、牛や馬がのどかに草を食べている。ただ、私が自転車で近づくと音が珍しいのか、顔を上げてこちらをジーッと見ている。

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この辺は油田地帯、石油汲み上げのポンプを所々に見かける。

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この辺りのターナーバレーは “リトルシカゴ” と呼ばれていて、石油の町として賑わっていたようだ。その記念碑の前にベンチがあったので昼食休憩。1934年から石油発掘が行われ、2年後の1936年、2000mの地下に油田を発見する。その後、人々が大勢移り住んできて発展した。しかし、1969年油田発掘は縮小され人々もやがて去っていった。

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村のホテルには油田のモニュメントがあった。

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店の屋根には幌馬車、雰囲気があっていいねえ。

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薄日がでると暖かいが曇ると寒い。ウェアを脱いだり着たりを繰り返す。道はアップダウンを繰り返しながら若干上っていく。

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食事をできるバーかな?その農場は道路からかなり離れた所に見える。自転車じゃなければ立ち寄ってみたかったが。

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17時、目的のチェーンレイクス州立公園に到着。ここはかなり大きなキャンプ場だった。

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キャンプ場に管理人はいなく、空いているし、予約は要らなかったようだ。

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夕食の準備をしている時にまた小雨が降りだし、テントの中で食事を済ませる。

少し薄暗くなった20時前、キャサリンが小雨の中をやってきた。彼女は街中のギャラリーや工芸展を訪れ、楽しんできたと明るい笑顔でいう。この程度の雨や薄暗さなど何でもないと表情から伺える。

私にはとても真似できないし、走り切るだけで精いっぱい。何とも羨ましい限りだ。
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