2017年07月05日

平坦な道を西へ

Lilongwe → Mchinji in Malawi , Jun/21(Wed)
Run: 106Km, Cumulative: 34532Km
Kayesa Inn

昨夜は少し冷えて、今朝の最低気温は7度。標高1050M、今が丁度冬の季節だろう。宿の使用員の中に外で寝ている者が2-3人いる。彼らは日の出前の6時前には起きて庭の掃き掃除している。昨日朝、ロッジは鍵が掛けられていて入れないので、外で朝食をしようとしたら、足元に男が寝ていてビックリした。彼らは着の身着のままで寝ていて、起きて直ぐ働く。女性の従業員は朝出勤し、中で仕事。のんびり働いていて、終わるとテレビを見たり、音楽を聴いている。
人によって仕事内容が全く違うし、待遇も違う。そのような契約なのだろうが、あまりにも違い過ぎ、格差を感じてしまう。

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この宿のシャワーが熱いお湯が出て気持ち良かった。また綺麗なバスタオルもあったし、朝鍵が掛かって中に入れない事とキッチンが使えない以外はいい宿だった。

テントを片して8時出発。

3日間休養しただけだが、自転車の重さを忘れてしまった。街中のちょっとした上り坂でも息が切れる。

快晴の中、西のザンビア方向へ進む。道は殆どフラット、快調に走る。

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ナミテテの町では露店が広範囲にあり、かなり賑わっていた。

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11時、48Km、少し早いがこれから大きな町はないようなので昼食にする。屋台で肉をパンに挟んで食べ、次はフライドポテトと千切りキャベツ。爪楊枝1本で食べるが、ポテトは突き刺せばいいが、千切りキャベツはどうするの?結局、手で食べるしか方法はない。私も大分慣らされたものだ。

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まだ足りないので、ドーナツ。 結構大きくって美味かったので3個買った。

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標高1100Mほどの平原が続く。

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途中、ジュース休憩。今日も子供たちのギブミーマネー・コールが次から次に、嫌になってくる。

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3時40分、ムチンジの少し手前にあった目的地の宿に到着。街中にも宿はあるようだが少し高いと言う。林に覆われていて落ち着けそうな場所だった。

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部屋はまあまあだったが、水シャワー。標高1200M、気合いを入れて水シャワーを浴びる。

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その後は冷えないようにフリースを着てダウンに帽子。よく食べているピーナッツ。ちょっと辛いが旨いのでビールのつまみには最高、止まらなくなってしまう。ただ、大きな町でしか売ってないようだ。

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夕食は宿でチキンとライス。

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早めに毛布を二枚被って寝る。

2017年07月04日

リロングウェ最後の休日

Lilongwe in Malawi , Jun/20(Tue)
Run: 0Km, Cumulative: 34426Km
Mufatse Lodge & Camp Site

明日から旅再開予定なので、今日の内にしなければならない事をメモ書きして、一つずつ消していく。

- ルート号のメインテナンス
汚れを拭き取って、ネジの増す締め、タイヤの空気圧チェックや、チェーンの注油をする。
これまで使っていたバックミラーのエクステンダーのネジ受け側がバカ穴になり、固定できなくなってしまった。2013年の最初の旅から使い込んできた物、愛着があるが廃却しよう。(手で押さえている部品)
バックミラーは重要なので、少し見えにくくなるがハンドルに直付けする。

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- シューズ購入
指先に穴が開いて大分へたってきた。穴の部分から砂が入り込んできていた。

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安物だがこれで十分、通気性もいい。11000シリング(1670円)

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- これからのルート調べ
西方向へ進み、2日後にザンビア入国予定。ザンビアでは3-4日走り、途中からバスで首都ルサカに入る。
赤:通って来たマラウィ、青:これから走行予定、緑:バス移動予定

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- ATMで現金引き出し
マラウィで必要なお金を引き下す。

- 虫よけスプレー
日本から持ってきたのが残り少なくなったので購入。効き目はどうかな?

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モール内にあるインド料理店で昼食。バターチキンカレーは食べ応えがあり美味しかった。ただナンが薄くってパサパサしていて、いまいちだった。

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ここは首都、男性の服装は何処でもそれほど変わらないが、スカート姿のお洒落な女性が目についてしまう。

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いつも見ている服装の女性は勿論多い。

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マラウィ湖畔のスケッチ

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十分や休んだし、準備は整った。

2017年07月03日

ママチャリ修理屋かと思ったら

Lilongwe in Malawi , Jun/19(Mon)
Run: 1Km, Cumulative: 34426Km
Mufatse Lodge & Camp Site

夜中に、「クーン」というような鳴き声が近くでするなと思って、私のふくらはぎ側の外を触ると何か足のような物がある。テントの外に出てみると、可愛いロッジのワンちゃんが、テントにもたれるようにして寝ていた。生まれてまだ間もないような子犬、 朝までずっと私の側で寝ていた。

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自転車の修理ができないか宿の人に聞くと、近くに腕のいい修理店があると言う。先日、後輪のスポークが折れてしまったので修理したい。予備のスポークを持って彼と出かける。

露店の自転車修理屋だった。こりゃ無理だろう。案の定、スポークが入らないので曲げて入れようとしている。「駄目駄目、これじゃ使いものにならないだろう!」1本スポークを駄目にしてしまった。一度全て戻させると、別の男がやってきた。「プロショップに行くから」と言うと「ちょっと待ってくれ」と言って引かない。

ディスクブレーキローターやスプロケットを取り外している。そうだ、この辺の部品を外さないと邪魔になって入らない。スポークを取り付ける。その後、振れ取り(タイヤのリムがぶれてないか確認する作業)をリムに指先を当てて確認している。

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振れている部分のスポークを締め付けていく。普通工具を使ってやるのだが。作業は手際よく、この男は中々できると確信する。この店のマスターだそうだ。最後に自らルート号を走らせてチェック。「OK!」と親指を突き立てた。

ママチャリの修理屋かと思ったら、彼は本当のプロフィッショナルだった。ケニアのナイロビでもそうだったが、工具も十分にない中、腕はしっかりしている。アフリカも中々捨てたもんじゃない。どうもありがとう! 修理費4000クワチャ(610円)

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Airtel の4GBのSIMカードの残量が少なくなってきたので、昨日行ったモールへ。マラウィではWiFiを使える所が殆どなかったので全てSIMカードを使用したためだ。
新たに2GBを購入(マラウィ滞在が残り僅かなので、こんなに使わないかも知れないが)。6200ワクチャ(940円)

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昼食は中華料理店へ。

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焼きそばと焼き餃子を注文。1520円とちょっと高かったが、両方共食べたかったし、たまにはいいか。

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この辺は幹線道路だが一車線。少し渋滞はするがそれほどでもないようだ。

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お土産店

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裸足で歩いている女性

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街灯がないので夜は真っ暗になる。ライトを持って歩かなければならない。宿の前の通りにて

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