2017年06月18日

峠越え

Mbeya → Tukuyu in Tanzania, Jun/04(Sun)
Run: 70Km, Cumulative: 33568Km
DM Motel

宿の朝食は肉ジャガとカボチャ、ドーナツにパン。それに後からスクランブルエッグとソーセージが付いてきた。何と豪華で食べきれないくらいだった。肉ジャガのスープがまた美味しかった。

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町中の土埃が無ければ、このホテルにもう一泊してもいいくらいだった。

気温15度、少し肌寒いがさわやかな朝。標高1650Mのムベアを8時過ぎスタート。この前来た道を東に戻る。

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8Km進んだウヨレの交差点を南に進む。今日は前方の山越えが待っている。

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大勢の人が繰り出して、川で大量のニンジンを洗っていた。

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しばらく進むと急な上り坂が始まった。一人のサイクリストが追いついてきた。名前はダニエル、私の今日の目的地、トゥクユまで走ると言う。

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彼と一緒にしばらく走る。
私がハアハアしながら上っていて悪いので、先に行ってもらう。

上って来た道を振り返ると下の方にウヨレの街並が見えた。

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ピンク色の花を見かけるようになった。近づいて葉っぱを見て分かった、これは桃の花だ。

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民家で仕事している女性たち

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11時20分、26Km、ようや標高2250Mの峠に差しかかった。ジャガイモの煮物を食べる。

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風を通さないレインウエアを着込んで下っていく。殆ど下り坂の連続で手が冷たくしびれてくる。

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小さなアボガドの写真を撮っていると、女性がやってきて、収穫まではまだ3カ月かかるとの事。

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13時20分、50Kmのルングウェで昼食。

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この辺はバナナの産地のようだ。

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小刻みにアップダウンを繰り返し、16時、標高1450Mのトゥクユに到着。一軒目の大きなホテルは、外国人料金でバカ高かったので、二軒目に落ち着く。

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明日はマラウィに入る予定なので、タンザニア最後の夕食。宿のレストランでチキンカレー。唐辛子を掛けて辛いカレーになった。いやー美味い!

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こちらの人は手で食べるので、手洗い場が必ずある。この骨付きチキンカレーも手で食べる。ベタベタになるが肉は綺麗に食べれるし、慣れればどおってことない。

2017年06月17日

ムベヤで休養

Mbeya in Tanzania, Jun/03(Sat)
Run: 9Km, Cumulative: 33498Km
Mbeya Paradise Inn Hotel

タンザニアも大分西の方まで来てしまった。日の出が遅くなり、7時近くにようやく太陽が昇ってくる。

今日はゆっくり休みたいが、このホテルは気になることが幾つかあって、別のホテルに移動しよう。部屋はあまり綺麗じゃないし、シャワーはぬるま湯、朝食も質素過ぎる。かなり廃れているような感じで、色々ケチっているとしか言いようがない。休みの時はいいホテルで寛ぎたい。

この辺は市役所やスタジアムなどがあり、落ち着いた雰囲気の場所にみえる。

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4-5Km走った国道沿いのホテル。レストランもあり、いい部屋だったが、50000シリング(2525円)と高い。粘っていたら40000シリング(2020円)にしてくれた。

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早速、汚れた服を洗濯。天気が良く風もあって直ぐ乾きそう。

昼、近くのバスターミナルまで散歩。

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このターミナル前は露店がたくさん出ている。

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おや、鍋を二段重ねの女性発見。

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街中は車が多く、かなり土埃が舞っている。特にこのオート三輪は何処でもガンガン突っ込んでくる。

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結婚式のパレードかな。デッカイ音量で音楽を掛けた先導車の後に、新婚さんが乗った車が続く。何度も回ってくるが、同じカップルなのだろうか? かなりうるさい。

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ルート号のスポーク折れで、交換を試そうとしたが無理だった。ちっぽけな自転車屋しかないし、このまま先に進もうか。

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夕食はホテルで、中華の焼きそばがあったのでオーダー。何となくそれらしい味だがちょっと微妙。でもヌードルが大好きなので、まっ、満足かな。

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日本に帰るチケットをネットで購入する。ケープタウン発は3カ月後の9月4日で、日本着は5日の便を取った。

2017年06月16日

上り坂に苦しむ

Chimala → Mbeya in Tanzania, Jun/02(Fri)
Run: 79Km, Cumulative: 33489Km
Mbeya Peak Hotel

このゲストハウスは10000シリング(505円)で、これまでで一番安い宿だった。しかし部屋は綺麗だし、バスタオルもあるし、トイレは和式タイプだが非常に快適だった。

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雲が多いが雨が降る心配はなさそうだ。

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あれ、これは米。もうそろそろ収穫のようだ。

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路肩は荒れているので、主に車道を走る。後ろから大型トラックがやってくると路肩に避難。タンクローリー車やコンテナー車、長いトレーラー車などが多い。

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右側には線路が続き、たまに線路の上を歩いている人を見かける。廃線なのかなと思っていたら、列車が走る音がした。ちゃんと標識もあった。

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サトウキビが沢山積んであった。干したトウモロコシを大きな袋に詰めている光景も目にする。

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10時40分、37Km、小腹が空いたので、チャイとドーナツ休憩。小さな薄暗い部屋にテーブルと長椅子が置いてある。

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この集落を出ると、標高1200Mから徐々に上り坂が始まる。先ほどドーナツを食べていて良かった。

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12時半、49Km、標高1500Mでコーラ休憩。男たちがゲームをしていた。小さな球を1個、2個、3個と置いていく。

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厳しい上りの連続で、一番軽いギアで上がっていく。短パンは汗で塩が噴いて真っ白。

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14時20分、61Km、標高1800M、ようやく上り切ったウヨレの店で、椅子にドッと腰を下ろして昼食。いつもの豆とトマトスープ、野菜は何も言わなくっても付いてくる。あとは肉か魚など。それにご飯かトウモロコシの粉で作るウガリ、チャパティなどを頼む。

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ここを左折すると、次の国、マラウィに進む。今日は9Km先のムベヤへ。

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市中心地に大きなホテルがあった。かなり古い建物だが、30000シリング(1515円)と安かったし、落ち着けそうなので決める。

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明日は休息日、疲れたし洗濯もせずに早めに寝る。