2017年05月20日

タンザニア入国

Kajiado in Kenya → Namanga in Tanzania, May/06(Sat)
Run: 91Km, Cumulative: 31952Km
Mountain View Hotel

ケニアでホワイトコーヒーというと、インスタントコーヒー(ネスカフェ)と温かい牛乳がポットに入って出てくる。カップに牛乳をたっぷり注ぎ、コーヒーを入れ砂糖を入れる。殆どミルク色だが美味しいものだ。

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若干肌寒いが、いつもの半袖にベスト、下は短パンで9時スタート。雨は上がっているが上空は低い雲、毎日うんざりする天気だ。

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今日は国境79Km先のナマンガを目指す。この1Km毎の標識は町の名前を常に3文字で示していて分かり易い。

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方々にアリ塚が出てきた。巨大なアリ塚にて

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頭の毛が反り立っていて、尾っぽが長い鳥がいた。

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11時20分、31Kmのビッセルに到着。この先、町が無くなりそうなので、少し早めの昼食休憩。この辺はカラフルな色のマントを羽織るマサイ族の町になる。

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大豆なのかな、煮込んだ甘い豆と炒めた野菜にチャパティ。

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可愛い子供達

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道は良くアップダウンも少ない。標高は徐々に下がっていく。

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クッキーとジュースで休憩

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また雨が降りだしてきた。10分ほど立ち止まっているとやがて止んだ。

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16時、標高1350Mの国境ナマンガに到着。ケニアのイミグレーションが分からず、そのまま進んだら、タンザニアのイミグレの門になったので、慌てて引き返す。

ケニアのイミグレでスタンプを押してもらって出国。又土砂降りの雨になり、しばしそこで雨宿り。その後、タンザニアのイミグレへ。イエローカードを見せ、入国カードを記入し、50ドルを支払って90日有効ビザのスタンプを押してもらう。また細かいUSドル紙幣を使おうとしたら、駄目と言われてしまった。お金に変わりはないのに。。。

門の出口にいた男に、ケニア・シリングからタンザニア・シリングの両替場所を聞くと、ケニア側まで私を連れていき、露店で両替を済ませる。ケニア、タンザニア間は、住民もそうだが、我々も自由に行き来できるから不思議だ。次にタンザニアのATMでタンザニア・シリングを引き出す。男はずっと着いて来て場所を案内してくれる。

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男に「ありがとう」と言って、自分でホテルを探す。人に聞いて、タンザニア側のホテルに投宿。

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ケニアのイミグレで使えたケニアのSIMカードは、タンザニアに入った途端、全く使えなくなってしまった。ケニアのイミグレから、たった100Mしか離れていないホテルだが。
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2017年05月19日

雨を気にしながら出発

Nairobi → Kajiado in Kenya, May/05(Fri)
Run: 90Km, Cumulative: 31861Km
Embeut Resort Hotel

真夜中、かなり強い雨が降っていた。朝は上がったが曇り空でテントはビショビショ。朝食をとりながらのんびり過ごす。8時過ぎ、ようやく晴れてきたので、濡れたテント拭いて干す。

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一つ一つ片付けていたら出発が10時半になってしまった。
ナイロビの中心地だろう。高層ビルが見える。

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バイパスに入ると綺麗な道路で広い路肩がある。若干の下り坂を快調に進む。
ナイロビではゆっくりし過ぎて9日ぶりの自転車、やっぱり自転車は楽しい。

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いすゞのトラックがいっぱい並んでいた。いすゞ・バス・ボディ・テクノロジーセンターと書いてあった。

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途中雨がパラパラ降ってきた。気にせずそのまま走ったが、急に強くなったので昼食休憩。

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メニューにピラフがあったので頼むと、スープとサラダも出てきた。このピラフは美味い!チャイも入れ150シリング。160円。町の食堂は安くってもうまい。

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雨は上がり、35Km地点の交差点で南のタンザニア国境があるナマンガ方向へ進む。晴れてはいるが、黒っぽい雲がありまた雨が降ってくるかも知れない。

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雲は東から西へ動いている。

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16時半、標高1650M、カジアードに到着。街中でホテルを探すがホテルと書いてなく、どれもしょぼい。
少し戻って、道路沿いのエンベウト・リゾートヘ。手持ちのシリイング札もまだあることだし、明日はタンザニア入国予定。いいホテルでもと部屋を見せてもらう。

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部屋はロッジ風の造りでまあまあだが、水が止まっていて使えないと言う。この先15Km先にロッジがあるがもう体力がない。何処がリゾートか分からないが仕方なくここに決める。3000シリングのところ、2500シリング、2625円にしてくれた。それでも十分高いが。

「シャワーに使って」と、大きな洗面器にお湯とバケツに水を入れて持ってきてくれた。
一応、身体や頭を洗い気分スッキリになる。

今度は停電になった。こちらの人は慣れているようで、別に気にしていない。ロウソクの灯りで夕食。骨付きローストマトン、肉はかなり歯ごたえがあるがこれもうまい。

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2017年05月18日

凄い!修理で治してくれた

Nairobi in Kenya, May/04(Thu)
Run: 6Km, Cumulative: 31771Km
Hostel Jungle Junction

10時半、バスでギャラリアに向かう。

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昨日修理に出したブレーキのローターは真直ぐに治っているだろうか?
ひょっとして「修理しようとしたけど駄目だった。新品に替えるのでもう少し待ってくれ」とか言われるんじゃないかな?と悪い方に考えてしまう。

道端には花屋さん

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バス停付近ではサンドイッチも売っている。

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ギャラリア前で降りる。30シリング、30円ほど。

直ぐ、2階のお店へ。昨日のメカニックがいて「OK」と親指を突き出す。「エー、治したの?」と半信半疑で聞くと、ルート号の後輪を持ち上げて回してくれた。上から見ると「歪んでない!」ローターは真直ぐに回転しているではないか!あんな硬い物を、ほんの僅かな歪みをどうやって治したんだろう? 私は「Good Job!」と言って、ポパイのように腕を曲げて見せると、メカニックは自分の頭を指さした。

何はともあれ、彼の腕は流石だった。

彼らは普通にやっている仕事なのだろう。日本的な考えで、曲がったら新品に取替えるのが当たり前だろうと思っていたが、彼らの技術の高さに驚いてしまった。

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修理代950シリング、1000円を払い、何度もお礼を言って後にする。

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ナイロビ中心部から延びるこのランガタ道路は、ギャラリアから少し外れると片側一車線になり、自転車が走るような路肩はなくなってしまう。自転車は後続の車にあおられ肩身が狭い。

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丸っぽい銀色の部品が修理してもらったブレーキのローター

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上から見ると、そのローターはブレーキパッドのほぼ中央にあってホイールと一緒に回転する。パッドとローターの隙間はあっても1ミリ程度。

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明日出発し、タンザニアのダルエスサラームを目指す。900Kmの距離なので、2周間位かかるかな。無理をせずに進みたい。

地図
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