2017年03月21日

やっと手に入れたスーダン・ビザ

Aswan in Egypt, Mar/14(Tue)
Run: 18Km, Cumulative: 30033Km
Hotel Hathor

ホテルの朝食は7時半から、できればもうちょっと早いといいのだが。メニューは毎日同じで甘い豆の煮込み、チーズとジャムにチャイ。ジュースは私が買ったもの。

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午前中は暇なので洗濯。屋上に干せば風もあるし直ぐ乾く。

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アブシンベル神殿のスケッチ。色は砂漠色一色なので、ボールペンだけで描いてみた。

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ルート号のメインテナンス。腰の負担を軽減しようと、ハンドルを若干上に回して、楽なポジションで乗れるように変える。

昼過ぎ、ルート号でスーダン大使館へ。ビザはできているだろうか?午後1時過ぎ、大使館の2階に行き、しばらく待つ。30分ほど待ってようやく受け取った。確認すると有効期間は2か月と言う。精々2週間位の滞在になると思う。番号以外は殆ど手書き、どうしてこんなビザに5日もかかったのだろう? 

アスワン駅前のバスチケット売場へ直行。昨日念の為、訪れた代理店。おじさんが覚えていてくれた。スーダンの入口、ワジハルファまでのチケットを購入。170ポンド(1190円)

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長距離バス乗場はホテルから北に4Kmほどの所にあるので、そこまで行ってみる。明日早朝5時出発便なので、見ておきたかった。駅からナイル川沿いに走ると小型バスが沢山停まっていた。係員にワジハルファ行きバス乗場を確認する。

帰り道、大きなスーパーマーケットを発見。街中にはホテルに聞いてもちっぽけなスーパーしかなかった。オートミールや、クッキー、トイレットペーパー等を買い込む。

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ナイル川の帆船、フルーカ。川沿いを歩いていると、乗らないかと良く呼びかけられる。

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パン屋さん。一個5ポンド(35円)と安くて美味しい。

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木の実だろうか?梅干しに似た色をしている。

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バッテリーの充電も完了、スーダン行きの準備は整った。

2017年03月20日

ATM操作に緊張が走る。

Aswan in Egypt, Mar/13(Mon)
Run: 2Km, Cumulative: 30015Km
Hotel Hathor

泊まっているホテルの屋上からナイル川を望む。手前の通りがメインストリート、コルニーシュ通り。夜中でも交通量が多く結構うるさい。

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今日はナイル川西側の貴族の墓に出かけよう。

ボート乗場はアスワン駅から西にのびる道路近くにあった。ボート代5ポンド(35円)を払ってしばらく待つと、向こうからボートがやって来た。

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30人ほど乗れそうな船。次々客が乗り込んで出航。10分ほどで西側へ。貴族の墓は山の中腹ほどにあり、横に点在する。

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乗場近くには小さな店数軒があり、そこを抜けると一気に砂獏が広がった。またラクダ引きが声を掛けてくるが無視。中央の階段を登った所が貴族の墓。チケット40ポンド(280円)

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徐々にきつくなる階段をようやく登りきった。

そこにガイドと称する大柄な男がいて、断って先に進むが着いてくる。少し大きな穴の入口に来た時、ドアには鍵が掛かっていた。男は「中に入るなら2ポンド」と言う。「OK」と言って中に入る。

両脇には小さな像も置かれている。

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一番奥、小さな安置室の周りに絵が描かれていた。ファラオのような冠は被ってない。

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男はこの部屋を見せる何も言わず(チップも取らず)に帰った。最初の2ポンドは何だったのだろう? 通常言い出したら引かないはずだが。
他にも穴は沢山あるがどれも小さい。これでも立派な墓だが、ファラオの墓に比ると物足りなく感じてしまう。

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ナイル川の向こうはアスワンの街

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ヌビアの建物

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スーダンで使うお金はエジプトポンドを国境で両替した方が得なようで、ATMで下ろそう。この前ルクソールで失敗したので少し緊張する。

カイロで問題なく下ろせた銀行は見当たらない。大丈夫だろうか?ATMはコルニーシュ通りに様々な銀行のATMが設置されている。

1台目。International Bankと書いてあったので立ち寄る。画面のタッチパネルが反応しない。遅いのか分からないが、色々触るとまた誤動作させてしまうといけないので、キャンセル。

2台目。別の銀行。Withdrawal(引き出し)の次に変な画面に切り替わり、分からなくなったのでキャンセル。

ルクソールでも良く見かけた早稲田カラーの銀行があったが、前回リジェクトされたのでパス。

3台目。ホテル近くのATMへ。今度はいつもの画面でスムーズに進む。カードが出てきたので抜き取ると、現金窓口の扉が開いた。そこには札束。思わずホッと胸をなで下ろす。

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ホテルに帰ってネットで口座を確認したが問題なかった。

街中で見かける大きな魚。唐辛子にでもつけているのかな。瓶積めで売っている。ナイル川で取れているようなフナも良く見かける。

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最近身体が痒く、足や腕にクリームを塗っている。かなり乾燥しているためだろう。皮膚はいつもガサガサになる。

さあ、明日はスーダンビザを取りに行く日。問題なく受け取れることを願う。

2017年03月19日

庶民はいったい何を食べてるの?

Aswan in Egypt, Mar/12(Sun)
Run: 4Km, Cumulative: 30013Km
Hotel Hathor

ヌビア博物館へ出かける。大きな敷地の中に近代的な建物があった。チケット60ポンドとカメラ代50ポンドの計110ポンド(770円)。まさかこんな所でカメラ代を取られるとは思わなかったが、売り場にちゃんと掲示されていた。

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中の展示も立派で綺麗に展示されていた。カイロの考古学博物館の時はショウケースに埃が溜まっていて掃除してあげたいくらいだったが。

左の大きな像はラメセス2世

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ヌビアのファラオだろうか? これまで見慣れた容姿とは全く違う。

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アスワンハイダムの建設に伴う、アブシンベル神殿の移設作業の写真があった。丁度昨日見てきたので興味があった。

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幾つかのブロックに切り取られて、運び出される様子。

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建物の壁に描かれた絵は中々お洒落。この地方の暮らしぶりが窺える。

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整備された庭園には南国の花。

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帰り道、お腹が空いたのでレストランを探していると、鍋から湯気が立っていたので立ち寄ってみる。

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ナスやトマト、唐辛子などが入った煮物。恐る恐る食べるとピリッとしていける。香辛料が効いた少し辛めのつまみのような料理。量は少ないがおかずになる。

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最初カイロで食べたレストランではチキン、サラダ、スープなどもあり、値段も安く食べきれないくらいだった。でも地方に来ると、チキンと言ってもチキンに少々のサラダだけで値段も高め。できれば、野菜など一杯入った料理が食べたいのだが、貧乏旅行者には無理のようだ。ましてや、大衆料理の安いサンドイッチやコシャリだけでは飽きてしまうし、エジプト庶民いったい何を食べてるんだろう?

午後、ホテルのロビーで次の旅行先スーダンの情報収集に時間を費やす。

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