2015年02月18日

寒―い1日

Ushuaia in Argentina, Feb/08(Sun)
Run: 0Km, Cumulative: 29448Km
Casa del Viajero

昨夜から雨がしとしと降っていて、今朝もまだ止まない。
ロビーでスケッチを始める。

パイネ国立公園の滝。辺りは水しぶきで虹が見える。

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丘の上にいるグアナコは見張り番で、私が近づくと何度か遠吠えをして仲間に知らせ、自分も逃げていく。

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雨は昼頃ようやく上がった。

昼食はソーセージ、玉ねぎ、ニンジンを入れてオムレツを作る。醤油をかけるともう堪らない味!

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近くの山には雪が降りうっすら白くなった。

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今日はかなり寒く日中の気温は 8度までしか上がらない。

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今日は日曜で殆ど店は休みだが、大型客船が来たとの事で急遽開けた店もあるようだ。

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桟橋近辺に各旅行会社が固まってある。明日午前のビーグル水道クルージングは満員なので、2日後を申し込む。

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地球の果て博物館へ。かつて住んでいた部族の生活用品や以前の街の様子などの写真などが展示されている。

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あら、屋根の上に人力車それとも馬車?私が泊まっている宿の近辺は立派な住宅が多い。

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2015年02月17日

グータラな生活の始まり

Ushuaia in Argentina, Feb/07(Sat)
Run: 0Km, Cumulative: 29448Km
Casa del Viajero

午前中は宿でパソコンを見て寛ぐ。

昼近くになり、両替所を聞き CASINOに行く。中に入って奥の方で残ったチリ・ペソの両替を依頼する。係員は細かく紙幣をチェックし、端が若干破れているものや端に小さなスタンプされたものは両替できないと断る。

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結局、25000ペソ(5250円)は両替できなかった。

今日は曇り空で肌寒い。廃船となっているセント・クリストファー号と奥の山はチリ領。

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海岸通りのインフォメーションに行って、観光資料を幾つか手に入れる。

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サイクルショップの場所を教えてもらい、サン・マルティン通りを西に 1Kmほどの店へ(USHUAIA EXTREMO)。旅行社かなと思ったら地下にサイクルショップがあった。梱包箱を聞くと 50ソルで譲ってくれるとの事。急がないので来週月曜日に引取りに来ることを伝える。

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今の宿はかなり坂を上った所なので、街中でホステルを探す。安そうなホステルに入ったら、何と先日エル・チャルテンとエル・カラファテで会った中国人女性にばったり。彼女も驚いていた。

でも街中の宿は混んでいるし、あまり綺麗でない。今泊まっている宿は広く清潔なのでこれからもここに泊まろう。

サン・マルティン通り沿いは繁華街、土産店やカフェ、レストラン、旅行社などが並ぶ。昨日ゴール祝いができなかったので、昼食はちょっとリッチにカニ・レストランへ

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ホワイトソース味のカニ料理。豊富に入ったカニと野菜、美味ーい!

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オー、これはフォード F-100 ピックアップトラック。60年頃の車かな?今でも立派に動いているようだ。

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夕方、しばし昼寝。

スーパーで食材を買い込み、夕食はまたグリルした牛ステーキ。

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昨日無事に旅を達成し、帰国までは目的が無くなった。こんなグータラな生活がここで一週間続くだろう。

2015年02月16日

最終地ウシュアイアにゴール

Tolhuin → Ushuaia in Argentina, Feb/06(Fri)
Run: 109Km, Cumulative: 29448Km
Casa del Viajero

昨夜は雨が降っていたが、明け方には止んでいて星が見えた。

地下室なので寒いと思ったら、ソファーの上は暖かく、シュラフは広げて掛け布団にして十分だった。朝 6時前に起床。1階の小鳥が飛んでいる部屋で朝食。

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7時過ぎに店に行くと既に開店していた。昼食用パンを買い込む。昨日お世話になった店員は居なかったが、温かいおもてなし、どうもありがとうございました。

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気温 5度、7時半出発。街を出ると最終目的地ウシュアイアまで 104Km。

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吐く息が白く見えるが背中からの朝日は暖かい。今日ウシュアイアにゴールしたらどんなポーズで決めようかと考える。

ファグナノ湖を右手に見ながら西へ。

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風は緩い向かい風が吹いていて若干のアップダウンを繰り返す。これ以上強くならないで欲しい。

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正午、50Kmほど進むと上り坂になる。車は結構多くかなりスピードを出していて怖い。

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徐々に標高を上げていく。エスコンディド湖と向こうにファグナノ湖。風はなくなり湖面は穏やか。

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標高 400mのガリバルディ峠へ

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そこからは南へ一気に下っていく。

分岐点まで下ると進路を西方向へ変える。また向かい風になり上っては下りを繰り返すが上りの方が多い。 70Km近くも走った。もう苦しめないでくれー!

ただ周りの険しい山々の素晴らしい景色が続く。

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午後 4時半、ウシュアイアへ

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ビーグル水道に面したウシュアイアの街が下方に見えてきた。周りの道路は未舗装路、車が多く風で土埃が飛んでくる。

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街中を下ってフェリー乗場付近の公園にその看板はあった "Fin del mundo"(世界の終わり)。

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ようやくここに辿り着いた。でもゴールした実感は味わえなかった。

ホステルを探すために急な上り坂を押しながら進む。1軒目、満室で断られる。2軒目のバックパッカーズ・ホステルに行くと大柄の男性が出てきて宿帳を開いて調べていたが、生憎ここも満室の返事。彼は「ここがゴールか?」と英語で聞いてきたので、「そうだ」と答えると、「コングラッチュレーション!」と握手される。

彼は別のホステルを紹介してくれた。そこはまた山側へ 7-800mも登った所、ハアハアしながら押してホステルへ。そこはまだ新しいホステルで看板もなかった。ドミトリー 6人部屋で 200ソル(3000円)。ウシュアイアは観光地なのでかなり高い。

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ウシュアイアにゴールしたら、レストランでステーキとワインで乾杯と思っていたが、街の郊外だし疲れていたので行く元気がない。近くのキオスクでビールと朝食のパンを買い込み、残っている食材で自炊して済ませる。
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