2015年02月24日

帰国の途へ

Ushuaia → Buenos Aires in Argentina, Feb/14(Sat)

パッキングが終わると、シャワーを浴び、帰りの飛行機の時間までリビングでゆっくり過ごす。

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お世話になった宿のオーナーご夫妻。ご主人は料理が得意で何でも作っている。客に出す朝食のパンも毎日焼いている。ちょっと怖い感じに写っているが、話すと陽気な方。

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昼食は残った食材でオムレツにする。

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パンも少し残ったので、サンドイッチにしてリックへ。

午後 3時過ぎ、タクシーを呼んでもらい荷物を入れる。後部座席を前に倒すと、広いトランクになり、ルート号はすっぽり収まった。

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空港まではタクシーで 20分の距離。空港ビルはまだ新しそうで木材をふんだんに使用したロッジ風の建物。

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預入荷物は 2個までなので、バック 4個をラッピングして 1個に纏める。100ソル(1500円)

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アルゼンチン航空のカウンターでルート号とバックを預けるが、ブエノスアイレスからトルコ航空に乗り換えるのでそこで超過料金を払ってくれと言われる。

一週間滞在したウシュアイアを午後 6時15分飛び立つ。

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3時間半後にブエノスアイレス空港へ着陸。係り員に預入荷物はそのままでいいことを確認し、国際空港の建物へ行く。

トルコ航空のチェックイン・カウンターでは既に預入荷物 2個があることを伝えると確認してくれた。荷物の中身までは何も聞かれなかったので、超過料金も取られなかった、ラッキー!

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午後 11時55分、飛行機はブラジルのサンパウロへ向かう。

2015年02月23日

ルート号の梱包作業

Ushuaia in Argentina, Feb/13(Fri)
Run: 0Km, Cumulative: 29448Km
Casa del Viajero

朝から穏やかな天気になり、外でルート号の梱包作業。前輪、ハンドル、サドル、ペダルやボトルホルダーを外す。後輪はそのままでリアキャリアのネジを両側 1個外して低くする。

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何とか入った。空いたスペースにハンドルバックやヘルメットを入れる。

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2時間で梱包作業完了

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美女二人に囲まれてご機嫌な私。ファビアナ(左)とアルマは先日帰ったヨットマン、ジュアンと一緒にヨットでここまで旅してきた。

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その途中でスケッチをしていてそのスケッチブックを見せてくれた。中々素晴らしい出来栄え。話を聞くと、二人とも子供たちに絵を教えていると言う。絵には詩なども添えてあって何か本を見ているようだった。お互い趣味が合って話が盛り上がっていた。

ファビアナが宿に残していった色鉛筆で描いたエクレルール灯台。ウシュアイアで有名な Fin del Mundo(世界の終わり)に自分で Comienzo del Mundo(世界の始まり)と付け加えていた。

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二人は昼近く宿を後にした。

日差しがあると暖かい。

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お土産店ではペンギンの写真や縫いぐるみなどが置いてある。

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囚人の壁絵かな?

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アルゼンチンのフアン・ペロン元大統領夫人であるエバ・ペロン(愛称:エビータ)の像が海岸沿いにあった。

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下層階級の家に生まれながらファーストレディになり、国民の圧倒的な支持を受けた。カリスマ的な人気を集めながら 33歳の若さで病死している。その後、ミュージカルや映画になった。

泊まっている宿はホステルを始めて間もないので、壁はまだ真新しい。是非絵を描いて欲しいと言われていたので、宿(Casa del Viajero)のスケッチをする。描き終えてオーナーに渡すと非常に喜んでくれ壁に貼ってくれた。

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お礼に牛ステーキが乗ったスパゲッティをご馳走になる。

ウシュアイア最後の夜になった。

2015年02月22日

強風が吹き荒れる

Ushuaia in Argentina, Feb/12(Thu)
Run: 0Km, Cumulative: 29448Km
Casa del Viajero

私が泊まっているのは 6人部屋。薄い毛布だけなので、シュラフを広げて上に掛けている。(左下のベッド)

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ウシュアイアから北東 45Kmの標高 400mのガリバルディ峠付近にて。エスコンディド湖と向こうに大きなファグナノ湖を望む。風はあまりなく湖面は穏やかだった。

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今日はようやく晴れたが、昨夜から強い風が吹き続いている。直ぐそばには険しい山が迫る。標高はそれほどないが、何か高地にいるような気分になる。

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沖では南西方向から白波

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私が泊まっている宿近辺はお洒落な家。こんな家が欲しいなあと羨ましい限り。

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街中の標識は通り名と番地が書かれている。住所(通り名+番地)さえ分かれば目的の場所に容易に辿りつける。

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風が収まらないので外でのルート号梱包は諦め、狭い玄関で梱包箱の底補強に取り掛かる。昨日買ったテープ(アルゼンチン製)は幅広だが、薄いので何重にも重ねる。以前、底が弱く破れていたことがあった。今回は飛行機を 3回乗り換えるので、補強は十分にしなければならない。結局、3M製テープをもう一本購入する。

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ウシュアイアのこの宿に泊まるのも今晩と明日のみになった。