2014年12月20日

小刻みなアップダウン

Villarrica → Panguipulli in Chile, Dec/13(Sat)
Run: 61Km, Cumulative: 26735Km
Hospedaje De Los Rios

分厚い掛け布団で温かく眠れた。この家は 2部屋とキッチンや冷蔵庫があって自炊できるようになっている。

部屋

昼食用のハム・チーズ入りサンドイッチを作る。

昼食用サンドイッチ

9時過ぎスタート。ビジャリカ火山の頂上から噴煙だろうか?かすかに見える。風で飛ばされた雪ではなさそう。後で調べると、この山は 1971年にも噴火していて今でも噴煙はでているようだ。

ビジャリカ火山から噴煙?

街中から上り坂になる。ハアハアしながら上っていると、車から男性が声を掛けてきた。「車に乗っていくか?」と言っているようだ。まだ上りが始まったばかり、天気もいいのでお断りする。でも有り難いことだ。

200mほど上って峠に差し掛かる。

峠付近

ところが、その後もアップダウンが続く。

あら、母親と子豚たち

豚

昨日泊まった Cabanas (キャビン)という看板をよく見かける。この辺は湖や綺麗な山があるので泊まれる施設が沢山あるのだろう。

30Km、湖があるLican Rayに正午に到着し、サンドイッチ昼食。

その後も小刻みに上り下りが続き、かなりしんどい。

アップダウン

木造の橋が現れた。

木の橋

パンギプジまでもう少し

標識

野原はお花畑

お花畑

午後 3時半、パンギプジ到着。ここも湖畔沿いの街なので湖に向かって下り坂になる。宿は直ぐ見つかる。部屋はシングルベッド一つだけで狭い。トイレ・シャワー共同で 8000ソル(1680円)と格安。シャワーのお湯がちょっと温かった。でも部屋やリビングなどは小奇麗にしてある。

パンギプジ

9時半、部屋から見る鮮やかな夕焼け。明日もいい天気になりそうだ。

夕焼け

距離はそれほどでもなかったが、アップダウンの繰り返しで今日はかなり疲れた。

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2014年12月19日

6日ぶりの自転車旅

Vina del Mar → Villarrica in Chile, Dec/12(Fri)
Run: 94Km, Cumulative: 26674Km
Calfu Tuet Cabanas

昨夜はサンティアゴから乗車した客で殆ど満席になったが、私の隣の席は空いていてラッキー、ぐっすり眠れた。大分南に来たせいか、夜明けの時間が早くなったようで 5時半ごろから明るくなってきた。6時過ぎ、朝霧が立ち込めている向こうから眩しい光が差し込む。

夜明け

7時過ぎ、テムコバスターミナルに到着。気温は低いが晴れているので温もりを感じる。

Temucoバスターミナル

ルート号を組み立て、サイクルウェアに着替え、売店兼カフェで朝食。

8時半スタート、6日ぶりの自転車旅になる。市内を通り抜け南へ。しばらくすると高速道路 5号線に入る。今日の目的地、ビジャリカは 84Km先、港町プエルト・モンは 336Km。

標識

20Km地点の Quepeで大渋滞。警察の車輛が道を閉鎖していてそこで下ろされる。事故でも起こったのだろうか?地図で調べるとビジャリカ方向はかなり遠回りになってしまう。警官に聞くと「後 1時間はかかる」と言うので、このまま待った方がいいだろう。

通行止め

Quepeの商店で、昼食のパンやジュース、チーズ、ハムを購入。チーズとハムは必要な分だけ薄く切ってくれるので便利。風は穏やかで温かい。

30分ほどで戻ってくると警察はいなかった。ただまだ動いてないようでトラックやバスは止まったまま。自転車は行けそうなので先に進む。

5Kmほど進んだ料金所付近には大勢の人がいて、道路一面に真っ黒に燃えたような跡を作業員が後片付けしていた。ガスマスクをした警官もいる。どうもストライキをやっていたようで、タイヤでも燃やして道路を閉鎖したのだろう。丁度終わって旗を持った大勢の人が散らばっていくところだった。

物々しい警備

Freireで高速を降り、バス停で昼食。

昼食

199号線を南東へ進む。周りは放牧された牛や羊、野原はお花畑。

花畑

午後 4時 標高 250mのビジャリカに到着。ビジャリカ湖の向こうには雪に覆われて富士山のようなビジャリカ火山(2841m)。

ビジャリカ火山

安いホテルは営業してなかったり、満室だったりで、中々見つからなかった。ようやくバンガロー風の宿に到着。

Cabanas

街中には木造の建物が目につく。

街中
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2014年12月18日

お世話になった汐見荘

Vina del Mar in Chile, Dec/11(Thu)
Run: 3Km, Cumulative: 26580Km
汐見荘

日本人宿の汐見荘は居心地が良く 5泊もしてしまった。自転車旅をしていると、日本人には滅多に会わないので、このような宿の存在はありがたい。部屋はドミトリーだが、お客毎、別々の部屋に案内してくれるので個室のようだ。これで料金が 1300円ほど、バックパッカーには非常に嬉しい。今日も出かけるまで、超過料金は取られず、かなり良心的。

オーナーの山岸さん。彼は以前バックパッカーで世界を旅していたと言う。ヨーロッパや北アフリカを自転車でも回ったそうだ。

山岸さん

ペットのシマちゃん。人がいると寄って来て体を擦り付けてくるが、あまり構うと引っかいたりする。

シマ

午前中にチェックアウトしキッチンや中庭でのんびり。このキッチン談話室は改装され、今年 6月から広く使えるようになった。本棚には日本の小説や漫画がずらり。

キッチンルーム

時間があるので近くの美容院へ。南米に来て初めての散髪になった。5000ペソ(1050円)

美容院

汐見荘があるメトロの Recreo駅はスペイン通りに挟まれているので、歩道橋を通って駅に入る。

メトロ

久しぶりにいい天気になり、綺麗な海と空が戻ってきた。

海

西尾さんと川野邉さんは 9月まで海外青年協力隊で 2年間それぞれ別の国で勤務していた。日本での研修中に友達になったそうで今回は女 2人旅。これからプエルト・モンへ向かう。お気をつけて!

出発

私はその後 7時過ぎバスターミナルへ。前輪を外して Pucon行きバスを待つ。

タイヤ外す
posted by mino at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 南米>Chile チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする