2014年12月09日

美しい山道

Uspallata → Los Penitentes in Argentina, Dec/02(Tue)
Run: 64Km, Cumulative: 26338Km
Hotel Ayelen

羽毛掛け布団だったせいか、暖かく 6時までぐっすり眠れた。宿の朝食を食べ 8時半スタート。

ホテル

気温は 12-3度だが快晴で日差しは暖かい。ウスパラータの街中だけ緑があふれている。

ウスパラータ

7号線を南西へ、しばらくは台地を進んで行く。

標識

振り返ると通って来た道はアップダウンを繰り返している。右がメンドーサ川。

道

標高 1900mから上ったり下ったりしながら少しずつ高度を上げていく。追い風が吹いているのでそれほど苦にならない。

アップダウン

短いトンネルも幾つか通る。

トンネル

12時近く、道路際で作ってきたハムチーズ入りサンドイッチを食べていたら、バイクが一台停まった。フランス人で昨日もこの道を通ったが、夕方だったので、美しい景色を楽しめなかったようだ。それで今日も来たと話していた。単車はヤマハの 660cc。

フランス人ライダー

Punta de Vacas村を通ってしばらく上ると、道は北西向きになる。2回目の昼食休憩。

休憩

遠くに雪山が見える。風向きは強い向かい風に変わった。上り坂は風で進まない。最も軽いギアでも上り切れず、押しながら上がる。

風景

ようやく目的地の標高 2600mのロス・ペニテンテスが見えてきた。右側はスキー場。

Los Penitentes

大きなホテルは一軒営業していたが高いので、もう一軒のホステルに行って聞いてみる。部屋を見せてもらうと屋根裏部屋で窓がない。

結局、引き返してホテルへ。料金は450ソルと言っていたが、何とか値切って400ソル(朝食付き)で決着。WiFiがないのが残念。

ホテル

ホテルのレストランでグリルしたポークにマッシュルーム、それに 1Lのアンデスビール。全てが今日頑張ったご褒美と明日へのエネルギー。

夕食

さあ明日はいよいよアンデス山脈の峠を越え、チリ入国になる。

2014年12月08日

暖かい日差しの中を走る

Potrerillos → Uspallata in Argentina, Dec/01(Mon)
Run: 55Km, Cumulative: 26274Km
Hospedaje Viena

この辺の日の出は 6時20分、寒いので中々ベッドから出られない。快晴の朝になった。

朝日

今日通る道には途中町は無いので、昼食用のサンドイッチを作る。サラミとキュウリを挟んで一口サイズの特製サンドイッチが出来上がった。

手作りサンドイッチ

昨夜食べたレストランで菓子パンと水を購入し、標高 1400mのポトレリロスを9時スタート。

ここ 2日ほど寒かったので雪が降ったのだろう。中腹部だけ帯のように白くなっている。

雪山

メンドーサ川沿いを上っていく。川の流れはきつくラフティングの看板も目にする。アップダウンを繰り返しながら、徐々に上っていく。

メンドーサ川

昼食休憩。弱い追い風が吹いているが今日は暖かくて気持ちがいい。

昼食

短いトンネルを幾つか潜る。

トンネル

ウスパラータまで後 26Km

標識

次から次へと山の形が変わっていく。険しい岩山が見えてくる。

岩山

景色

午後 2時過ぎ、標高 1900mの緑が多いウスパラータに到着。

メンドーサ

ホテルはいっぱいあり、安宿に泊まる。ここは大自然に囲まれた町。スキーやラフティング、登山、乗馬などアウトドアスポーツの基地のようだ。

お店

気温は低いが日差しがきつく日向は暑い。


2014年12月07日

寒い部屋

Mendoza → Potrerillos in Argentina, Nov/30(Sun)
Run: 67Km, Cumulative: 26219Km
Hospedaje

夜中の 3時トイレに起きた時、ガスが出た。よーしこれで全快だ。お腹も空いたのでバナナを 1個食べる。

6時前に起床。朝食は牛乳を沸かしてインスタントコーヒーを入れる。それにパン、トマト、キュウリ、リンゴ、オレンジジュース。

今朝も寒いので上には風を通さないレインウエアを着込み、下はロングタイツを久しぶりに履く。宿を 8時半スタート。日曜日の朝で繁華街のサン・マルティン通りはひっそりとしている。大きなプラタナスの並木道が続く。

サン・マルティン通り

標高 750mのメンドーサから徐々に上りが始まる。今日からペルー国境に向かって進む。国境付近は標高 3200m近くになる。

途中 GSでパンとコーヒーで休憩。昼用のサンドイッチを購入。

大きな橋を渡ってしばらくすると右折し西方向へ進む。今日の目的地はポトレリロス。雲空だが雨の心配はなさそうだ。この道は脇道だが、途中からいい道になって車は少なく路肩も十分。

標識

やがてメインの 7号線に入ると通行量は増えるが、路肩は殆どなく先ほどの道と逆のような気がする。後ろを気にしながら上っていく。

ルート7

午後 2時過ぎ標高 1600mの峠付近、向こうに雪山が見えてきた。昼食で休んでいるとかなり寒い。冬物グローブに替え、下もレインウエアを履く。

休憩

下り坂になると手足がしびれて感覚がなくなってくる。寒いのでブレーキを掛けながらスピードを落とす。

ポトレリロス貯水池が見えてきた。

ポトレリジョス貯水池

標高 1400mのポトレリロス村に午後 3時半に到着。ホテル前に着くとゲートは閉まっていた。近くの GSで聞くと今は営業してないとの事。他にホテルはあるか聞くと「無い」。では「オスペダーヘは?」と聞くと、「有る」と言って家の方向を指差してくれた。近くに行って聞くと別に何も書いてないがその家だった。若いお兄さんが出てきて、一戸建ての小さな家のカギを開けようとすると開かない。

何度やってもダメなので諦め、向かいの家に声を掛けてくれた。その家は年輩のご夫婦がやっていて「いいよ」。

ようやく宿を確保、でも料金は 300ソル(4500円)もした。ひょっとして食事でも付くのかなと思い、一応レストランを聞いたら「有る」と言って直ぐ近くを指差す。やっぱり食事なしかと諦める。

宿

部屋は普通の民家でキッチンが付いており小奇麗にしてあった。小さな暖房はあるがそれだけじゃ温まらないので、ガス台に火を点け暖房代わりにする。

部屋

近くの小さなレストランへ

レストラン

メニューにはピザやサンドイッチなどあったが昨日食べてないので牛肉が食べたかった。グリルした牛肉はサンドイッチ用で少し薄いが美味い。

夕食

食事中足が冷え、部屋に戻るとドライヤーで 20-30分暖める。ようやく温かくなり寝る準備完了。