2017年12月22日

タウンニュースに掲載

本日のタウンニュース藤沢版にアフリカ旅の記事を載せていただきました。

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次は北米かオセアニアへ  自転車でアフリカ大陸縦断

 白旗在住の高島実さん(64)が半年かけ、自転車でアフリカ大陸10カ国、約8700Kmを走破し、9月に帰国。次の旅へ向けて闘志を燃やしている。

 2月に日本を発ち、エジプトのカイロから旅は始まった。ナイル川沿いにスーダン、エチオピア、ケニアと南下。エチオピアは勾配が厳しかったが、気候的にも過ごしやすかった。その一方、スーダンでは、暑さや砂嵐、テロ支援国家としてアメリカからの制裁があり、資金も下ろせず、苦労したという。

 エジプトでは、3大ピラミッドやアブシンベル神殿などを見た。南アフリカのケープタウンでは、現地で知り合った人の家に宿泊し、日本大使館に招待され、新聞の取材も受けた。道中、自転車が壊れたり、お腹を壊すなどトラブルにも見舞われた。ブレーキの部品が壊れ、修理は無理だと思っていたものを現地の人が修理してくれたり、体調を崩した時はマラリアの検査をしてくれたりと人の温かさに触れた。

 自転車で世界を旅したいと思ったきっかけは、ユーラシア大陸を横断した人のブログを見つけたこと。その1カ月後には、自転車を購入した。2013年には、ユーラシア大陸、14年には東ヨーロッパと中央ヨーロッパ、14年から15年にかけて南米へ旅をし、47カ国、約3万8000Kmを走破している。今後は、北米やオセアニアに行きたいという。

 高島さんは「アフリカは貧しいが、現地の人はピュアで親切心がとてもある。『人が困っていたら助ける』という当たり前のことが非常に嬉しく、心が温かくなった。現地での出会いが楽しみ」と笑顔で話した。

タウンニュース藤沢版
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2017年12月03日

コミュニティ紙に掲載

アフリカ旅の記事が朝日新聞コミュニティ紙「めざましタイムズ」に紹介されました。スケッチ展の開催も載っています。

めざまし記事
posted by mino at 08:01| Comment(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新たな旅の記事

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私の新たな旅が今年2月から始まります。その記事を朝日新聞の藤沢地域版チラシ「めざましタイムス」の元旦版に載せていただきました。どうもありがとうございます。

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自転車で世界を走る旅
高島さん4度目の挑戦
      2月出発

定年退職後の「夢」を実現するため、自転車で世界を走り続けてきた藤沢市白旗の高島実さん・63歳が、2月に4度目の旅に出ます。2年余りかけアフリカ各国、南米ペルーから北上し、中米各国、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、そしてオーストラリアを訪ね、1日平均50〜60キロ、延べ3万キロを走破する壮大な計画です。

マウンテンバイク型の自転車に夏・冬用の衣服、野宿用のテントや食料などおよそ35キロの荷物を携え、2月19日に日本を発ちます。まずエジプトのカイロに降り、ナイル川沿いにスーダン、エチオピア、ケニアと南下。9月下旬、南アフリカでアフリカ大陸縦断を終えます。
 その後、ペルーのリマへ飛び、エクアドル、コロンビアを走り、2017年の行程を終了。翌18年は中央アメリカ諸国、メキシコ、アメリカ・アンカレッジ、ニュージーランド、オーストラリアと走り続け、2019年5月頃帰国の予定です。この間、一度も帰国せず行きっぱなしです。
 スーダンは比較的安全ですが、ケニアの北部とエチオピアは世情が不安定で、危険もあるそうです。幹線道路を選んで走るのでそれほど心配していませんが、アフリカでは民家の庭先やときには物陰など、宿泊の三分の一は野宿を覚悟しているそうです。
 高島さんは長年、外資系の会社で技術畑を歩みました。日本の企業と違い、定年が近づくと配置換えや肩たたきがドラスティックに進められ、心身ともに疲弊します。「退職したら、思い切り自分を解放しよう」と定年後の日々を思い描いていました。
 シルクロードにあこがれて初めは、バックパッカーの旅を考えましたが何となくしっくりきませんでした。そんなとき、自転車で大陸を横断した人のブログに出合い、触発されて「よし、自分も」と思い立ったのでした。57歳から本格的に自転車に乗るようになり、週に何度か横浜の勤め先までペダルをこぎ、脚力にも自信があました。
 2013年1月、定年退職の翌日にユーラシア大陸横断の旅に出ます。東南アジア、中国、中央アジアと1年間で26カ国、1万9700キロを走破。翌年も5月から15年2月にかけて東欧・中欧、南米に出かけ計11カ国、1万キロを走りました。
 パスポートを盗まれたり、連日の強行軍に脚が悲鳴をあげたり。旅は決して楽ではありません。それでも「海外の珍しく美しい光景や庶民の暮らし、人との出会いが深く心に残り、乗り越えられます」と高島さん。
 アフリカは、危険度は増しますが、家族の理解もあり4度目の旅を決心しました。「ネットを使って自宅にはできるだけ、安否を送信するつもりです」と高島さん。
   ◇     ◇
写真はこれまでの旅から、アルゼンチンの南米最高峰アコンカグアをバックに(上)。ボリビアのウユニ塩湖で(下)=いずれも高島さん提供


posted by mino at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする