2014年08月28日

ドタバタの搭乗

Warszawa → Moscow , Aug/25(Mon)

朝からパッキング作業。機内持ち込み分と預入荷物の仕分けを行う。
9時過ぎ、ホステルをチェックアウトし、外の大通りに出てタクシーを待つ。

大型タクシーが必要だが、小型のタクシーさえも中々来ない。

15分ほど待って、これじゃ駄目と諦め、ホステルのレセプションへ。タクシーを予約しとくべきだったと後悔する。

受付の女性にお願いしてタクシー会社に電話してもらう。10時ようやく大型のワーゲンタクシーが現れた。私一人の為にこんなデカい車が来るとは。10Km弱のショパン国際空港まで料金は通常 40ズウォティだが、60ズウォティ(2000円)との事。

大型タクシー

10時半、ようやく空港に到着。インフォメーションでアエロフロートのチェックインカウンターを聞き、並ぶ。出発2時間前を切った11時前、ようやくカウンターが開いた。

空港カウンターで

私は4人目だったので、間もなく私の番になったが、「ここはチェックインカウンターなので、隣の預入荷物カウンターで行ってください。」と言われてしまった。預入荷物カウンター表示は私が並んだ後に表示され始めたので、その時は身動きできなかった。何とかやってくれるだろうと期待したのだが。

もう既にかなりの人が並んでいて最後尾へ。大分待ってやっと私の番になった。預入荷物はバッグ4個と自転車。すると、「無料は1個なので、それ以外は超過料金をいただきます」私は「いくらですか?」を聞くと、「500ユーロ」 「エー?来る時は同じアエロフロートで自転車の超過料金だけだった」と言うが聞き入れてくれない。「では何かいい方法を教えてください」と言うと「3個をラッピングして、1個に纏めてください」とラッピング機の方向を指さしてくれた。

ラッピング

早速、ラップしてもらって(50ズウォティ)、戻ってくると私一人になっていた。
結局、超過料金は 840ズウォティ(28000円)。別のアエロフロートカウンターに行き支払い、ルート号の梱包箱を大型貨物エリアに運ぶ。検査機の上に立てたまま乗せたところ、係員が思いっきりバタンと箱を横倒し。 

「何てこっちゃ、この野郎!」と思ったが、何もできず唖然としてしまった。

こんな風に扱っているんだろうな、きっと。腹が立ってしょうがなかった。

ボディーチェックを受け、お土産を急いで買い込み、11番ゲートに向かう。もう既に12時15分、離陸時刻の12時 40分まで 25分。

その途中にパスポートチェックがあった。係りの女性が私のパスポートを見て「滞在証明書を出してくれ」と言う。「有りません」と答えると、「いつヨーロッパに入りましたか?」と私のパスポートをペラペラめくる。私が「5月19日です」と答えるが、彼女は隣の席の男性係員と喋りながら中々見つけられない。

「早くしてくれよー!」と心の中で叫ぶ。

パスポートにはスタンプが一杯押してあり難しそう。ようやく探したのか、ドスンとスタンプ。

離陸10分前、11番ゲートにようやく辿り着いた。「アレー?誰もいなーい!」

もう時間前に出たのだろうか、いや出発ゲートが変更になったのだろう。と戻り始めと、隣の12番ゲートに変わっていた。

一番最後に並んで直ぐ乗り込む。座席に座って、しばらくボーっと放心状態だった。


ワルシャワを離陸して 2時間後にモスクワ空港に到着、雨になっていた。

モスクワ空港

乗り継ぎに3時間ほど成田行きのフライトを待つ。

8時発のフライトは1時間近く遅れてモスクワを離陸。綺麗な夕暮れ空になっていた。

夕暮れ
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2014年08月27日

最終日、ホステルで寛ぐ

Warszawa in Poland, Aug/24(Sun)
Run: 0Km, Cumulative: 23649Km

どんよりした天気、やがて小雨が降りだしてきた。気温 19度、窓を開けていると少し肌寒い。晴れていたら散歩にでも行こうと思っていたが、どうやら一日雨の予報。

雨

部屋でパソコンを見て時間を潰す。

あまり長い時間パソコンを見ていると疲れて頭が痛くなってくる。

昼食は近くのピザ店でスパゲティ。

明日利用するアエロフロート機のオンライン・チェックインを済ませ、レセプションに行って印刷してもらう。

まだ小雨が降り続く。昼寝をして(最近はよく昼寝しているが、癖になってしまったようだ)、まだたっぷり時間があるので、以前に撮った写真を見ながらお絵かきタイム。

Kwidzyn城

スケッチ

ホステルのトイレ、シャワー室。内装はまだ新しそうで綺麗、清潔感がある。

シャワー室

夕方まだ小雨が降っている。最終日のヨーロッパ、できればリッチに食事をしたいものだが、この辺はピザ店かハンバーガー店、ケバブ店などでレストランは少ない。雨も降っているので近くのレストランへ。グリルしたポークの上にマッシュルームとチーズ。それにポテトとコールスローサラダ。最後の最後まで腹一杯になるまで食べつくす。

夕食

やっと雨は上がった。肌寒い一日で店はビニールシートで覆い、中には暖房が入っている。

肌寒い一日

3か月ちょっと、自由気ままなヨーロッパの旅は終わろうとしている。
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2014年08月26日

ルート号梱包完了

Warszawa in Poland, Aug/23(Sat)
Run: 0Km, Cumulative: 23649Km

今回のヨーロッパの走行距離:3943Km。トラブルはサドル折れとパンク1回のみで、それ以外は全く問題なかった。よく頑張ってくれたルート号、どうもありがとう!

ルート号の梱包作業に取り掛かる。

往路の時、梱包箱の底が抜けていたので、テープを念入りに何回も貼りつけ補強する。

ホステルの駐車場でルート号を分解。前輪、ハンドル、サドル、ペダル、フロントマッドガード、前後のキャリアを取り外す。

ルート号お疲れ様

梱包箱は Pashley Cycle(イギリス製、聞いたことないメーカーだが)でしっかりしていてまだ綺麗な箱。昨日、Wojtekから新聞紙を何日分かもらっていたので小物や接触箇所をラッピング。 ルート号はすっぽり収まった。フロントバックとヘルメットも空いてるスペースに入れる。バッグの中には取り外した小物を入れ、2時間で梱包作業終了。お疲れ様ルート号!

梱包完了

昼食は 200m離れた小さなチャイナレストランに行き、ビーフン炒めを注文。何度も通っているので、東洋系のおばさんとは仲良しになった。でも掲示されているメニューがポーランド語だけなので全く分からない。

メニュー

おばさんはベトナム系なのか中国語は話せない。いつも棚に置いてある焼きそば麺とビーフンのどちらかを指さしてオーダー。後は肉の種類、チキンかポークと叫べば向こうで炒める音がしてササッと出来上がってくる。14ズウォッティ(480円)。ビールが置いてないので、いつもテイクアウトしてホステルの部屋で食べている。

梱包作業も終わり一安心。美味いものを腹いっぱい食べれば、次第にウトウトしてくる。

ビーフン

このひと際目立つデカい建物は 37階建てで高さ 234m。共産主義時代の旧ソ連からの贈り物で文化科学宮殿。中には博物館や映画館、劇場等がある。

文化科学宮殿

展望台へはエレベーターで 30階(114m)へ。360度ワルシャワの街が見渡せる。遠くには真っ平らな地平線が広がる。

見晴らし

ポーランドのテレビ局(TBN)のインタビューを先日受けたが、リンク先が送られきた。



http://fakty.tvn24.pl/fakty-ekstra,52/61-letni-japonczyk-spedza-emeryture-na-dwoch-kolach-jedzie-dookola-swiata,461052.html
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