2014年06月27日

古城スケッチ

Ruzomberok → Trstena in Slovakia, Jun/24(Tue)
Run: 58Km, Cumulative: 21268Km

朝の気温13度、標高480mのホテルをスタート。

ホテル

町を出ると上り坂が始まる。3Kmほど進んだ丘の上に城が見えた。塀なのだろうかかなり傷んでいそう。

Likava城

Likava城

上り坂はもう直ぐ終わり。

上り坂

10Km地点、標高720m付近から

峠付近から

一旦下り標高600m前後を小刻みにアップダウンが続く。

小さな村にて

村で

途中、自動車専用道路になっていたので、脇道に入っていく。小さな町に入ったら丘の上に古城が現れる。思わずウワー、何て素敵な城だ!ここは Oravsky Podzamokの町。小さな広場にベンチがあり、丁度いい感じに城が見える。よーしこれからスケッチだ。買っておいたサンドイッチを食べ描き始める。

スケッチ風景

これまでもいい風景があったら一旦停まってスケッチしようと思っていたが、でもツイツイ先に進んでしまい中々描けなかった。今日は距離も短いので時間には余裕がある。

描き始めて2時間で終える。Oravsky城

Oravsky城

屋根が煉瓦ではなく木が使われている。この山沿いの通りは木が手に入るのだろう。家も木で作られているところが多い。

木の屋根

この門の柱は丸太を削って作られている。

門

今晩10時からワールドカップ、コロンビア戦があるので早めに夕食。グリルしたチキンにチーズとナッツが乗せられ、ソースはブルーベリージャム。甘酸っぱいブルーベリーの味にチキンの香ばしさがうまくマッチしていて美味しい。

夕食


2014年06月26日

峠越え

Zvolen → Ruzomberok in Slovakia, Jun/23(Mon)
Run: 82Km, Cumulative: 21209Km

今日は峠越えがあるので時間がかかるかも知れない。標高250mの Zvolenの宿を7時前に出発。

スタートして20Kmの Banska Bystrica の町で自動車専用道路になっていてどこから車専用が一般道になるのか分からず、町の中を進む。町はずれでやっと一般道になった。

ここで Dolny Kubin方向59号線と Martin 方向14号線に分かれる。どちらの道を選んでも峠があり、標高はそれほど変わらないので59号線を選ぶ。

標識

標高1000mの Donavalyが最高地点になる。

分かれ道からは少しずつ標高を上げていく。この辺は材木業が多い。

材木業

急な上り坂の前にバス停で腹ごしらえ。

腹ごしらえ

水が澄んでいて綺麗な池

池

坂は急になり、ローギアで上る。途中何度と休憩を取る。

上り坂

ハアハアしながら、ようやくDonavalyの峠に到着。

Donavaly峠

一帯はスキーリゾートになっている。

スキー場

ホテルやペンション、レストランがあり、そこで昼食休憩。

レストラン

峠からは一気に下り坂が続く。寒いのでウインドブレーカーを着る。

目的地、Ruzomberokに到着。

Ruzomberok

中心地のペンションに泊まろうとしたら満室だった。そこで教えてもらった次のペンションへ。私が着いた時、丁度、お客さんがチェックインしているころだった。ところが、そのお客さんで満室になってしまった。「後5分早ければなー」とつぶやく。しょうがないので近くのホテルへ。

ホテルは高いかな?と思ったら25ユーロでそれほど高くはなかった。部屋に入ると何と二つ部屋があって、片方がベッドルーム、もう片方が四畳半ほどのスペースに椅子とソファーベッドが置いてある。トイレとシャワー室も別々で立派な部屋だった。

ホテルの部屋

2014年06月25日

どこまでも行こう

Sahy → Zvolen in Slovakia, Jun/22(Sun)
Run: 72Km, Cumulative: 21127Km

標高200Mのホテルを7時15分スタート。

ホテル

踏切にて

線路

路面は良く車も少ない。気温22−3度、走っていて気持ちがいい。

上り道

こんな時、良く口ずさむ歌がある。自転車の長旅にぴったしの歌、1960年代ブリジストンのCMで流された小林亜星作詞、作曲「どこまでも行こう」

どこまでも行こう道はきびしくとも
口笛を吹きながら走っていこう

どこまでも行こう道は険しくとも
幸せが待っているあの空の向こうへ

どこまでも行こう道は苦しくとも
君の面影胸に風を受けて行こう

どこまでも行こう道がなくなっても
新しい道があるこの丘のむこうに

どこまでも行こう道は淋しくとも
あの星を見つめながら迷わずに行こう

これを歌うと私は旅してんだー、慌てることはない、のんびりペダルを漕いで行こうという気持ちになってくる。

GSにてコーヒー休憩

休憩

スロバキアに入って屋根瓦の色が白っぽい色も見るようになった。

40KmのKrupinaの町にて

屋根

ある村の風景、手前は放牧場で馬が数頭いる。

村

Krupinaを過ぎると徐々に上っていく。標高400Mまで上る。

上り坂

午後1時、Zvolen に到着。今日は日曜日で店が閉じており街中は閑散としている。

Zvolen

ホテルで値段を聞くと49ユーロもする。「高いなー」と言うと近くの安い宿を教えてくれた。

1Kmほど先に行ったペンション・ニューヨークは貸部屋とレストランがある宿。レストランやバーではWiFiがありこれで何と14ユーロ。

ペンション

トイレ、シャワーは2部屋で共同だが部屋は明るく広さがあって綺麗。ドミトリーでもないのにこの値段は十分満足。

部屋

毎日の宿代はその日使うお金の6−7割を占めるので、宿代を削ればかなり安く抑えられる。