2013年05月28日

中国最後の休息日

霍尔果斯 (Huoerguosi) China MAY/24(Fri)
明日はカザフスタンに入るので、今日は中国最後の休息日。カザフスタンに入ると小さな街になり2-3日はキャンプになりそうなので、その準備も必要だ。

昨日までの疲れが溜って身体が中々動かない。椅子に座っているだけでも身体が痛い。本当はもう一日休みたいところだが。

洗濯を済ませ、昼にエリックと会う。今朝早くお腹の調子がおかしくなって2-3度トイレに駆け込む。エリックに調子を聞くと彼も同じようにお腹の調子が悪かったようだ。昨日夕食で食べたバーベキューが良くなかったのだろうか?

昼食はあまり食べれなかったが、午後から回復してきたのか、お腹が減ってクッキーやパンを盛り盛り食べた。

この霍尔果斯ではロシア語の看板も目につくようになった。

s-DSCN3317

ロシア語の看板

私が泊まっているホテルの右横はバスターミナル。

霍尔果斯のホテル

中国国内向けやカザフスタン向けの発着所になっている。

バス駅

霍尔果斯の街で

霍尔果斯の街

霍尔果斯

街で

エリックはキャンプも多いので、洗濯機で2回に分けて洗った服は凄い量だった。彼はGPSナビを持っていて、その地図をPCにダウンロードしている。自分が行きたい場所を選択すると下に標高のグラフが現れ中々便利だ。

今回旅に出て初めて分かったが、自転車旅にとって、標高は非常に重要である。道がフラットか否かグーグルマップでは判断がつかない。もし分かれば進める距離が推測できるし、その準備もできるからだ。私もGPSナビを購入するか一時迷ったが、値段が高いのと、地図ソフトが高すぎて諦めていた。

彼は別にGPS付きの携帯端末を持っていて、それに携帯電話をつなげば、どこでもメールができるというスグレモノを持っていた。もし、SOSを発信すれば探しに来てくれるそうだ。利用料:40ドル/月

今晩ぐっすり寝れば疲れもましになるだろう。
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

中国国境の街へ

清水河 (Qingshuihe) → 霍尔果斯 (Huoerguosi) China MAY/23(Thu)
今日は国境の町、霍尔果斯まで30Kmほどなので、午前中はのんびり。

s-DSCN3309

昼に二人でホテルをチェックアウトする。今日はかなり暑く、日焼け止めクリームを塗ってショートサイクルパンツで十分。昼食の拌面を食べてから出かける。

清水河のホテル

霍尔果斯を目指す

3-4Km行った所で高速になり、フラットな道を西へ進む。

フラットな道

右手奥には山、あたりは緑があり綺麗。

景色

最後は少し上って2時間程で標高800Mの霍尔果斯に着く。結構大きな街でそのまま出入国管理事務所まで行ってみる。この時間は閉まっているようだった。近くの露店の人に聞くと、朝は10時半からとの事。

出入国管理事務所

明日は一日休憩して明後日、二人でカザフスタンに向かう。

霍尔果斯の街で

午後10時過ぎやっと薄暗くなってきた。

午後10時過ぎ

走行距離:31Km 計:8,419Km
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

キツイ上りの後に絶景

四台 (Sitai) → 清水河 (Qingshuihe) China MAY/22(Wed)
昨夜は夜通し強い風が吹きまくり、窓ガラスが音をたてていた。でも暖かい布団で熟睡できた。

日の出

宿

外が少し明るくなってから食事を済ませ、標高1100Mの四台を7時半過ぎスタート。天気は快晴。向かい風は昨日より弱いが吹いている。

四台

ラクダの写真を撮っている時。。。

ラクダ

突然、この前会ったエリックが声を掛けてきた。彼は隣の車線を走っていて私のヘルメットが見えたそうだ。えー?エリック!元気だったかい?と聞くと昨日は突風でやはり進めなくなり、四台でキャンプしていたとの事。とてもキャンプなどはできないと思っていたが、凄い奴だ。

エリック

工事中の車線は自転車は問題なさそうなので、2人で上っていく。迂回路は砂利道で危ないのと、車から舞い上がる砂埃を少しでも避けたい。

後ろを振り返る。

上ってきた道

厳しい上り坂を休憩を何度か取りながら、スロースピードで進む。昨日の1500M地点を通過。

景色

急勾配は1600M、1700M、1800Mと続く。30Km地点、標高2000M、やっと峠に差しかかる。

上り坂

やがて、コバルトブルーの大きな湖、賽里木湖が見えてきた。雪に覆われた連山が取り囲む。しかし、風が強くかなり寒い。

賽里木湖

賽里木湖にて

三台の村で食事しようと二人で話していたが、食堂は全くなく商店が少しあるだけ、がっかりする。昨日はここが私の目的地だったが、来なくって良かったかも知れない。

湖畔沿いの道を南の方に行くと風は少し弱くなり、持っていたパンやクッキーで昼食。

賽里木湖

エリックはこの湖を一周しようと考えていたが、湖があまりにも大きすぎて諦める。夏場ならいいシーズンだろう。

雪山

湖を過ぎると3Kmのトンネルに差しかかる。トンネル出た途端、絶景が待ち構えていた。

絶景

ここは中国ではなく、まるでスイスにでも来たような感じがした。

景色

景色

トンネルからは急な長い下り坂になり、道は360度回って下っていく。

大きな橋

橋から見下ろす

下り坂を周りの景色を楽しみながら進む。

滝

標高600Mの清水河に6時過ぎに到着。中国には厳しい上りの後は必ず人を楽しませてくれる場所を用意してくれている。国境の町までは残り30Kmになった。

走行距離:109Km 計:8,388Km
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする