2012年08月15日

宮古への里帰り

お盆の里帰りで岩手県宮古市に行ってきました。
常磐道、磐越道を通り、郡山までは順調に走ったが、その後は渋滞や事故処理後の渋滞にはまり、結局15時間。まっいつもの時間か。

宮古に入ると通りには大漁旗。 昨年もそうだったが風になびくこの大きな旗を見ると何か元気になってくる。 宮古はやはり漁業の町。
通りの大漁旗

魚菜市場
魚菜市場


近所を散歩してみると、昨年より空地が増えている。 土地は更地になり一年前のあの風景を思い出すものは少なくなっている。

商店街や住居は修復されており、ビルや街灯など、いつもの姿と変わりないように思える。


漁港に近い地区には蔵が所々に残っている。 このあたりは最も被害の大きかった地区。 表面の白壁は剥がれ落ちても土壁の中にある太くてびっしりある柱はびくともしなかったのだろう。
津波に耐えた蔵

この付近ではもう真新しい家も少しずつ建ち始めている。 ここに住んでられた方々にとっては考えた末の結論だと思うが、悪夢のリスクがある中での判断は。。。 複雑な気持ちにさせられた。


タコの浜から浄土ヶ浜に抜ける海岸の小道は立入り禁止になっていた。
タコの浜の遊歩道

浜辺の道を下ると小さな薄暗いトンネルがあり林の中を進むと浄土ヶ浜へ出る。私の好きな遊歩道だった。


昨年はがれきなどで遊泳禁止になっていた浄土ヶ浜、観光客も戻ってきているようだ。
浄土ヶ浜

ウミネコ

宮古で有名なラーメン店 たらふく

たらふく

特製ラーメン
煮干しだしのさっぱりしたラーメン、チャーシューをサービスしてくれた。


宮古の花火大会
花火大会

私が見る限りでは宮古の復興は確実に進んでいる。しかし、ある部分あまりにも修復が早過ぎてみな綺麗になっていた。たった一年前のあの惨事を感じさせなくなってきていないだうか? そこに住む住民にとっては勿論早く忘れたい気持ちも十分察知するが、その事実を保存して今後の世代に代々伝えていく、風化させない努力も必要ではないだろうかと思う。
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2012年06月20日

逃亡生活の果て

世間を騒がせたオウム真理教の高橋容疑者が先日逮捕された。逃亡生活17年の結末である。 

昨年末、同じく特別手配されていた平田容疑者が出頭し、これをきっかけにオウム事件への世間の関心が再び高まり、今月初め、情報提供がきっかけで菊地容疑者が逮捕された。
今回蒲田での逮捕の決め手となったのも、高橋容疑者に似た人物が漫画喫茶に入るのを見たという人からの通報だったそうだ。
警察が大々的に展開した一般市民の協力を得る公開捜査が功を奏した形になったようだ。

自分の身を隠すために偽名を使い住居や仕事を転々。 絶対捕まりたくない一心での逃亡生活を思うと、先日読んだ ”八日目の蝉” の女性の心理状況とダブってしまう。 世間の目を気にし自分の素性を隠し通す。 平穏そうに見えても内心は一瞬たりとも気の抜けない日々の連続だったことだろう。

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2012年04月03日

爆弾低気圧?!

昼のニュースでは午後3時ごらから大荒れの天気になるとのことで、急遽、大和へのネームプレート作成を昼食後に前倒し。
大和事業所では ”早めに帰宅するように” と館内放送で呼びかけていた。
事業所を出た時には横殴りの雨になっていた。 当初、花粉症の薬をもらいに行く予定だったが取りやめ、2時半には早々に帰宅。 
その後は台風並みの大荒れが夜まで続いた。

新聞によると、超大型台風並みの強風や大しけ、大雨をもたらしたのは、短い時間で急速に発達する 「爆弾低気圧」と言うそうだ。こうした低気圧が日本海で発生するのは極めて異例で、気象台の担当者は「4月にこれほど低気圧が発達するのも珍しい」と指摘する。
 低気圧は寒気と暖気が混じり合ってできる。今回は西から東に吹く偏西風が日本海付近で南に蛇行し、大陸の強い寒気が張り出す一方、南から暖気が流れ込んで発生したとみられる。
先週土曜日も荒れた天気だったがこれほど強烈ではなかった。
爆弾低気圧.bmp
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