2017年01月01日

新たな旅の記事

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私の新たな旅が今年2月から始まります。その記事を朝日新聞の藤沢地域版チラシ「めざましタイムス」の元旦版に載せていただきました。どうもありがとうございます。

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自転車で世界を走る旅
高島さん4度目の挑戦
      2月出発

定年退職後の「夢」を実現するため、自転車で世界を走り続けてきた藤沢市白旗の高島実さん・63歳が、2月に4度目の旅に出ます。2年余りかけアフリカ各国、南米ペルーから北上し、中米各国、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、そしてオーストラリアを訪ね、1日平均50〜60キロ、延べ3万キロを走破する壮大な計画です。

マウンテンバイク型の自転車に夏・冬用の衣服、野宿用のテントや食料などおよそ35キロの荷物を携え、2月19日に日本を発ちます。まずエジプトのカイロに降り、ナイル川沿いにスーダン、エチオピア、ケニアと南下。9月下旬、南アフリカでアフリカ大陸縦断を終えます。
 その後、ペルーのリマへ飛び、エクアドル、コロンビアを走り、2017年の行程を終了。翌18年は中央アメリカ諸国、メキシコ、アメリカ・アンカレッジ、ニュージーランド、オーストラリアと走り続け、2019年5月頃帰国の予定です。この間、一度も帰国せず行きっぱなしです。
 スーダンは比較的安全ですが、ケニアの北部とエチオピアは世情が不安定で、危険もあるそうです。幹線道路を選んで走るのでそれほど心配していませんが、アフリカでは民家の庭先やときには物陰など、宿泊の三分の一は野宿を覚悟しているそうです。
 高島さんは長年、外資系の会社で技術畑を歩みました。日本の企業と違い、定年が近づくと配置換えや肩たたきがドラスティックに進められ、心身ともに疲弊します。「退職したら、思い切り自分を解放しよう」と定年後の日々を思い描いていました。
 シルクロードにあこがれて初めは、バックパッカーの旅を考えましたが何となくしっくりきませんでした。そんなとき、自転車で大陸を横断した人のブログに出合い、触発されて「よし、自分も」と思い立ったのでした。57歳から本格的に自転車に乗るようになり、週に何度か横浜の勤め先までペダルをこぎ、脚力にも自信があました。
 2013年1月、定年退職の翌日にユーラシア大陸横断の旅に出ます。東南アジア、中国、中央アジアと1年間で26カ国、1万9700キロを走破。翌年も5月から15年2月にかけて東欧・中欧、南米に出かけ計11カ国、1万キロを走りました。
 パスポートを盗まれたり、連日の強行軍に脚が悲鳴をあげたり。旅は決して楽ではありません。それでも「海外の珍しく美しい光景や庶民の暮らし、人との出会いが深く心に残り、乗り越えられます」と高島さん。
 アフリカは、危険度は増しますが、家族の理解もあり4度目の旅を決心しました。「ネットを使って自宅にはできるだけ、安否を送信するつもりです」と高島さん。
   ◇     ◇
写真はこれまでの旅から、アルゼンチンの南米最高峰アコンカグアをバックに(上)。ボリビアのウユニ塩湖で(下)=いずれも高島さん提供


posted by mino at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新年早々、大変いい刺激をいただきました!
さすがです!
ブログの再開もとても待ち遠しいです。
アフリカを終えてペルー上陸はいつごろの予定ですか?   (浮雲こと荻原)
Posted by 浮雲 at 2017年01月10日 00:37
荻原さん、コメントありがとうございます。

出発に向け、ブログは順次アップしていくつもりです。

アフリカは9月末までで、ペルーのリマ到着は10月初めを予定しています。
Posted by 高島 at 2017年01月10日 08:07
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