2013年07月05日

古都サマルカンドへ

ブハラ → サマルカンド Uzbekistan Jul/01(Mon)
ここ4日ほどお腹の調子が悪く食欲がない。昨日は昼にサンドイッチ、夜もサンドイッチ。正露丸を飲んでも治らない。でも体は元気で寝込むような酷さにはなっていないのが幸い。

夏バテだろうか?さっぱりした食事がほしいが、この辺は脂っこい料理しかないようで辛い。それとも寝冷えだろうか?でも寝冷えで何日も続くとは思えないし、これまで薬を飲めば治っていた。

昨夜は何度かトイレで起こされた。今朝もまだ続いている。しかし、今日は朝8時の列車でサマルカンドへ行かなければならないし、果たしてお腹はもつか、かなり不安。

朝は少々の水だけ口に含む。

6時50分、昨日道で頼んでいたタクシーが迎えにくる。ブハラ駅には20分あまりで到着。

列車の中はやっぱり蒸し暑い。冷房はなく、上の小さな窓を開けるだけだった。席は足元が広く椅子はリクライニングで結構倒せるので快適。

時々、乗客が席でもめている。指定された席に既に他の人が座っているのだ。その都度、車掌が出てきて収めているが。たまに同じ席をブッキングしてしまったケースもあったが、車掌は大変。

列車はかなりのスピード出しているようだ。荒野の中を東へ進む。

s-DSCN3961

喉が渇くので水を少しずつ飲む。やがてお腹も減ってきて昨日買ったパンを少し食べてみる。

幸いお腹は大丈夫のようだ。

11時過ぎ、サマルカンドに到着。タクシーで宿に向かう。Jahongir B&Bに着いたが、まだチェックインできなかった。待っている間、チャイをご馳走になる。砂糖をたっぷり入れた温かい飲み物はお腹に優しく美味しい。

Jahongir B&B

チェックイン(30ドルでドル払いできた)し、またパンを食べたら眠くなりお昼寝。列車の中でも少し寝たがいくら寝てもまだ眠い。

お腹は痛くならないので散歩に出かける。このサマルカンドもやっぱり暑い。
レギスタン広場まで5分あまりの距離。

このシルクロードの古都サマルカンドはこの中央アジアでは是非来てみたかった所。本当はここまで自転車で来れたらもっと素晴らしかったことだろう。かつてチンギス・ハーンの攻撃をうけて徹底的に破壊された。その後、復元されてその美しさから「青の都」と形容されている。

この広場には3つのマドラサが建ち、左からウルグ・ベク・マドラサ、ティラカリ・マドラサ、シェルドル・マドラサの3つのマドラサがコの字形に並んでいる。

s-DSCN3962

”塔に登るか”と近くにいた係員が声を掛けてきた。先に行って鍵を開け暗い階段の途中で、”もしいい写真が撮れたら10ドル”と言う。私が”高い”と言うと ”いくらだったらいいか?”と聞いてきた。交渉するより、自分の権限を悪活用してポケットマネーにする奴は大嫌いだ。私は階段をさっさと降りた。

ウルグ・ベク・マドラサ

ウルグ・ベク・マドラサ

内部

金箔で覆われた内部ドーム。

天井

シェルドル・マドラサ

シェルドル・マドラサ

どのマドラサの中庭にもお土産店がある。

シェルドル・マドラサの中庭

レギスタン広場

案内板

ビビハニム廟

ビビハニム廟

カフェの若い店員

カフェ

ナンを売る露店

露店

お腹もようやく落ち着いてきているようなので、夕食はラグマンを食べてみる。

ラグマン
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