2013年05月26日

キツイ上りの後に絶景

四台 (Sitai) → 清水河 (Qingshuihe) China MAY/22(Wed)
昨夜は夜通し強い風が吹きまくり、窓ガラスが音をたてていた。でも暖かい布団で熟睡できた。

日の出

宿

外が少し明るくなってから食事を済ませ、標高1100Mの四台を7時半過ぎスタート。天気は快晴。向かい風は昨日より弱いが吹いている。

四台

ラクダの写真を撮っている時。。。

ラクダ

突然、この前会ったエリックが声を掛けてきた。彼は隣の車線を走っていて私のヘルメットが見えたそうだ。えー?エリック!元気だったかい?と聞くと昨日は突風でやはり進めなくなり、四台でキャンプしていたとの事。とてもキャンプなどはできないと思っていたが、凄い奴だ。

エリック

工事中の車線は自転車は問題なさそうなので、2人で上っていく。迂回路は砂利道で危ないのと、車から舞い上がる砂埃を少しでも避けたい。

後ろを振り返る。

上ってきた道

厳しい上り坂を休憩を何度か取りながら、スロースピードで進む。昨日の1500M地点を通過。

景色

急勾配は1600M、1700M、1800Mと続く。30Km地点、標高2000M、やっと峠に差しかかる。

上り坂

やがて、コバルトブルーの大きな湖、賽里木湖が見えてきた。雪に覆われた連山が取り囲む。しかし、風が強くかなり寒い。

賽里木湖

賽里木湖にて

三台の村で食事しようと二人で話していたが、食堂は全くなく商店が少しあるだけ、がっかりする。昨日はここが私の目的地だったが、来なくって良かったかも知れない。

湖畔沿いの道を南の方に行くと風は少し弱くなり、持っていたパンやクッキーで昼食。

賽里木湖

エリックはこの湖を一周しようと考えていたが、湖があまりにも大きすぎて諦める。夏場ならいいシーズンだろう。

雪山

湖を過ぎると3Kmのトンネルに差しかかる。トンネル出た途端、絶景が待ち構えていた。

絶景

ここは中国ではなく、まるでスイスにでも来たような感じがした。

景色

景色

トンネルからは急な長い下り坂になり、道は360度回って下っていく。

大きな橋

橋から見下ろす

下り坂を周りの景色を楽しみながら進む。

滝

標高600Mの清水河に6時過ぎに到着。中国には厳しい上りの後は必ず人を楽しませてくれる場所を用意してくれている。国境の町までは残り30Kmになった。

走行距離:109Km 計:8,388Km
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック