2013年01月23日

ありましたATM

ノングコック Nong Kok → テイサン Tay Son

朝、インスタントラーメンを作ろうとして、宿の前の小さな小屋の前で、ガソリンストーブでお湯を沸かしていたら、突然小屋の窓が開き、中から眠そうな子供が顔をのぞかせた。こんな小さな小屋に子供が寝てたんだ。寝ていると言うかゲストハウスの見張り番なのだろう。この辺はよく子供が働いている。昼も家にいるので学校には行っていないのだろうか?

標高350mの村は結構冷え、夜は夏布団の上にダウンジャケットとかけて寝た。空も澄んでおり月がなかったら、もっと綺麗な星が見えたんだが。

朝霧の中を歩くお坊さん
朝霧の中を歩くお坊さん

村をいくつか通過するがATMは見当たらない。どこまで行けばいいのだろう。坂は今日もきついが、景色は別世界が続く。
東へ

平原に綺麗な山並み

まだまだ続く

何て綺麗なんだ

旅に出てから今日でちょうど2週間。病気をするでもなくこれまで順調にきている。私は海外にくると、よく酷い下痢をしていたが今回はまだない、不思議なくらいだ。いい食事をするわけでもなく、現地の食堂でこちらの人が食べているようなものばかりだ。沿道は埃も多く、日本と比べると決して清潔とは言い難いが。これまで食べた食事はどれもおいしい。殆どの料理にパクチーが添えられているが慣れれば大丈夫だ。

スタートして45K先のラクサオ村に近づいてようやく平地になった。村に入るとやっと見つけたATM。
ATM

これで食事ができる。気が大きくなってちょっと洒落たレストランに立ち寄る。
ちょっと洒落たレストラン

英語が添えてあったメニューでフライドポークを注文35,000キップ(400円)。出てきたのは骨付きのポークだけで肉も少ない。この辺では豚肉は贅沢品かもしれない。
フライドポーク

店のおばさんはベトナム出身の人だった。国境までの道の状況を聞いてみると、すごい坂が続くよ。でもあなたは肉を食ったんだから頑張れるよ、と励まされる。地図では茶色なので予想はしている。30K先の国境を目指す。

でも徐々に登っては来ているが思ったほどの坂はない。このまま続いてほしい。
赤土の埃で周りが赤い

空は雲が広がって来た。国境まで3Kmの標識、もう直ぐだ。
国境まで3K

結局それほどの坂もなく、おばさんに一発食わされた形になったが、高度700Mのラオス側イミグレーションに到着。霧雨が降っていて寒かった。
見えてきたラオスのイミグレーション

1Kほど走ってベトナム側イミグレーション。入国カードは必要なくパスポートと1ドル。スタンプを確認してみると2週間の滞在許可で2月6日までとなっている。私の中国ビザが2月8日からなので、聞いてみると検査官は大丈夫だよと言っていた。残ったキップ全てと20ドルをドンに両替する。
ベトナムのイミグレーション

ベトナム側に来ると一気に坂を下る。道が悪く寒い。手がかじかんで痺れてくる。
茶色いベトナムの川

こちらは牛が活躍だ。
牛が活躍

少し大きな町に到着。

Tay Sonにて

ホテルも人に何度か聞いてやっと見つかった。200,000ドン(840円)。夕食の入麺と山盛りのもやしやパクチー、レタスなど皿、これを丼に入れるらしい。これとBIA HA NOI、十分満足だった。
野菜たくさんの入麺

走行距離:102Km
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>Laos ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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