2012年12月31日

今年を振り返って

おととい外でペンキ塗りしていた時、向かいのユウ君に声をかけられた。 ”今年もあと2日ですね。お互い悔いが無いようにしましょうねえ。”  えー?思わず大笑いしてしまった。彼はまだ中学3年の受験生。将来、政治家にでもなれるんじゃないかなと思うくらい楽しみな人材です。 昨日は朝から雨、年末なのに何もせずにボーっと過ごしてしまった。私には悔いの無いように過ごすのはやっぱり無理のようです。

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今年は年初早々、次女が毎日通うのが大変と勤め先の近くに引越し。 長女は2月に結婚。 以前住んでいた滋賀県のピアノの先生やご近所の方が娘のために披露宴を開いてくれました。参加者の方、一人ひとりが手伝ってくれて昼食会という名目だったのですが、ホテルの方のご配慮もあり盛大で愛情のこもった披露宴でした。 私たち家族にとっては正にサプライズ! 娘は近所の方々に可愛がられて伸び伸び育てられたんだなあ。みなさん大変お世話になりありがとうございました。

私は旅の準備期間。 大まかなスケジュール(出発前、出発後)、自転車作り、装備、旅のコース、期間、資金等をエクセルで作っては書き直す日々が続きました。

長旅を始めるにあたり、これから無職で年金暮らしになる私にとっては無駄使いはできなくなります。 そこでどこかスポンサーを探して製品をサポートしてもらえたらなあと考えました。 夏ごろから旅の企画書を作り始め、企業に対し自分を売り込もうとトライしました。 でもこれまで実績など何も無い私に企業はサポートなどしてくれるだろうか? 企画書を送っても何日も返事が無いと不安に駆られました。 準備しながらこれを出発前の一つの目標にしました。 

今年はユーロ圏の財政不安、異常な円高、尖閣諸島の領土問題などで景気が停滞する中、各企業の業績は大変厳しかったと思います。 企画書を8社に送りましたが、最終的に7社からサポートをいただきました。 製品を特別価格でサポートいただいたり無償でのサポート、中には公にしたくない企業など様々でしたが、私のような若くもないただの中年おやじの野心に対しサポートしてくれました。 質の良い物作りの代名詞だった日本の企業、まだまだ捨てたもんじゃない! 彼らの懐の深さを痛感しました。ご協力誠にありがとうございました。

今年、私たち家族は接した多くの人々の様々な温かさを目一杯いただいたように思えます。

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posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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