2019年07月31日

バイソン現る

Contact Creek → Coal River in Canada, Jul/21(Sun)  
Run: 85Km, Cumulative: 40,560Km
Coal River RV Camp (CAD 22)

昨日、テントに入った後は雨になった。今朝は濃い霧が立ち込めている。雨に濡れたテントを片して8時スタート。今日は日曜日で店は1時間遅い8時から開けると言っていた。本当はコーヒーを飲んでから出発したかったが、ここは我慢する。雨に濡れた路面で土埃が立たないので、霧がある間にいい道に出たい。

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9時を過ぎると陽がさしてきた。霧は徐々に無くなった。

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青空がでてくると湖も綺麗。

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道のかなり先で車が長いこと停まっているので、何やってんだろう?と思って近づいて行くと、何とバイソン!それも群れを成していた。恐る恐るペダルをゆっくり漕いで行く。

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流石にデカい!何処が目で何処が口か分からないほど毛むくじゃら。こちらを見ていると怖い。でも威嚇しているようには見えない、意外とおとなしそうだ。

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11時50分、43キロ、昼食休憩。土埃は殆どなくなって走り易くなった。

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バイソンは方々で見かける。森の中ではなく、道路際がいいのだろうか?草が短く刈ってあり、まるで牧場と思ってんのかな、牛のように。

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今日の目的地、コールリバーまで30キロ。大きな町、フォートネルソンは398キロ、まだかなりある。

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大きなリアド川沿いを進む。流れが同方向なので余り上りはないだろう。

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バイソンにも慣れてきて、彼らも私の自転車を気にしてないようだ。草むらの所々に3〜4Mほどの土場があり、そこで仰向けになり、背中をこすったりしている。虫よけだろうか、身体が痒いのだろうか?

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終盤はフラットな道になりスピードが上がった。15時半過ぎ、目的のチャンプ場に到着。ガススタの主人は冷えたビールをプレゼントしてくれた。どうもありがとう!

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店の冷蔵庫にパンがあったので、買おうとしたら、レストランで使うパンだから売れないと強く店の女性に言われる。丁度、賞味期限のタグを見ていて、切れた物が置いてあったので、それを気にしたのだろうか。それだったら、厨房にある冷蔵庫に置いてくれよ。なんで客が触れる冷蔵庫に置いてあるんだ!冷たい言葉にちょっとイラついてしまった。

店のメニューにバイソン・ハンバーガーと書いてあったので注文。味は牛肉と同じみたいで美味しい。

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2019年07月30日

土埃はもう勘弁!

Watson Lake → Contact Creek in Canada, Jul/20(Sat)  
Run: 68Km, Cumulative: 40,475Km
Contact Creek (CAD Free)

暖かい朝になった。久しぶりに長くなった髭を剃りスッキリする。
ビジターセンターで、60数キロ先のガススタを勧められたが、本当にキャンプできるか確認する。すると、自転車の旅人だけキャンプできると言われた。安心して9時15分出発。

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今日は半袖にベスト、短パンで十分。フラットな道を快調に進む。

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ユーコン準州からブリティッシュ・コロンビア州になった。

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この辺りの森の木が真っ黒、森林火災があったのだろう。

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標高700M前後、あまりアップダウンはなく距離が進むが暑い。太陽がジリジリ肌を刺す。

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40キロ過ぎからまた道が悪くなり、土埃が舞い上がる。全部が砂利ではなく、所々に砂利が敷いてある。

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トラックが通ると土埃だけでなく、小石も飛んでくる。私の側ではスピードを落としてくれる車もあるが、殆どはそのままのスピードで走り去って行く。行けども行けどもいつ終わるんだこの道は!こんな時、雨でも降ってくれればいいのだが。中々思うようにはならないもの。本来通る車に非はないはずだが、車以外に責めるものはない。

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”ここは有名なアラスカハイウェイ。そこが土埃では泣くぜ、早く良い道にしてくれ!”(ある自転車旅人の嘆き)

工事車両などがある広場で昼食。

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その後も砂利道は続き、14時半、目的地のガススタに到着。

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ガススタの主人にキャンプしていいか聞くと、いいよと言われ、無料で張らせてくれた。どうもありがとうございます!また砂利道はもう直ぐ終わると言う。

その後、土埃を被った身体を濡れタオルで拭き、店内で冷えたコーラを飲み、椅子に座っていたら、次第に眠くなった。暑さのせいと、嫌な土埃で疲れたかも知れない。

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夕方、陽が少し陰ってきたのでテントへ。中はかなり暑いがメッシュにすると心地よい風が入ってくる。横になっていたら少し寝てしまった。

夕食はいつものコンソメスープパスタ。昨日スーパーで食材を調達したので、今日はちょっと豪華。ソーセージ、ブロッコリー、セロリ、ニンジン、玉ねぎ、それにマッシュルームが入っている。作り方は、具は炒めず、最初から水を入れて煮込む。煮立ってきたら、パスタとコンソメを入れるだけ。簡単に作れて美味しい。

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また、パスタを茹でている間に、翌朝と昼食のサンドイッチを作ってしまう。中はジャムとチェダーチーズ入り。
後片付けは、水がない時はキッチンペーパーで拭くだけでお仕舞だ。

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2019年07月29日

休養日、雨で濡れた物を干す

Watson Lake in Canada, Jul/19(Fri)  
Run: 4Km, Cumulative: 40,407Km
Tags RV Camp (CAD 11)

今日は休養日にする。レストランで朝のコーヒーを飲んだ後、キャンプ場の向かいにあるビジターセンターへ。今朝は深い霧に覆われた。

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8時から20時まで開いていて便利だ。

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キャサリンは今日出かけると言うが、距離が短いと言って中々出発しない。目的地は67キロもあるのだがケロッとしている。不思議な女性だ。

昼近くに霧は上がり、いい天気になった。昨日までの雨で濡れた物を全て干す。

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また一昨日、虫よけスプレーをバックに入れていたところ、上のボタンが押されて中の液体が全て空になっていた。お蔭で、バックの中がグチョグチョになってしまった。食料品もあったので心配したが、幸いジップロックで守られて問題なし。ジップロックや外の袋を取替え、濡れた部分は吹き落とす。

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昼食はキャンプ場のレストランでクリームシチューとベーコンサンドイッチ。量は少ないと思ったが意外とお腹一杯になった。

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キャサリンは友達に電話をしまくって、ようやくスッキリしたようだ。昼過ぎ、テントを干してから出かけていった。ルートが一緒なので、また何処かで会うかもしれない。

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キャンプ場は大きなバス型キャンピングカーで一杯になった。20数名のグループだそうだ。こんなデカいバスに乗って、まるで家ごと引っ張ってキャンプ生活を楽しんでいる。大きさを競って老後の生活を自慢しているようにしか見えない。何とも優雅なものだ。まっ、買いたくても買えない自分なので、半分はいや7〜8割は貧乏人の僻みかもな。

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午後もまたビジターセンターで、次の大きな町、フォートネルソンまでのキャンプ場を調べる。ビジターセンターで貰った情報紙を参考にする。500キロちょっとの距離で10日位かかる予定。

スーパーで食料の買物を済ませる。この看板、何処からかき集めたのだろう。

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