2018年01月31日

タンザニア、マラウィのスケッチ

14.朝仕事  タンザニア、タンガ
この季節は雨季でナイロビ辺りから毎日雨だった。港湾都市タンガはインド洋に面し、西欧風の古い建物が並ぶ。久しぶりにいい天気になった。街中の公園横に寂れた民家があり、朝、訪れると食事の準備をしているのだろうか煙が漂っていた。

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15.離れ小島へ  タンザニア、ザンジバル島
ザンジバル島の中心都市ストーンタウンには様々な人種がいて、昔、奴隷や象牙、金の輸出で栄えた。東側の白い砂浜沿いにはリゾートホテルが点在し、楽園地帯になっている。海に浮かレストランとして有名な「ロック」には小舟で渡る。

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16.水運びの女性  タンザニア
ようやく長い雨期は終わった。タンザニア内陸の山間部を走っていると集落があり、鍋から湯気が立っていた。食べてみるとバナナのトマト煮込みでジャガイモのような味だった。側を下の川から水を汲んできた女性が通りかかる。

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17.砂道を走る  マラウィ、チルンバ
マラウィ湖畔のキャンプ場へ向かう。深い砂道で何度もはまっては押す。時には子供たちが私の自転車を押してくれる。

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18.綺麗なマラウィ湖  マラウィ
タンザニア、マラウィ、モザンビークの国境をなす大きなマラウィ湖は、長さ560km、幅は最大で75kmもあり海のようで水は綺麗。湖畔にはリゾートロッジやキャンプ場が所々にある。

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19.肉揚げ物店  マラウィ、エクウェンデニ
町の屋台では、ヤギや豚を解体してぶら下げている。昼時、肉を揚げている周りには男たちが群がっている。揚げた肉に塩をかけ、つまようじで食べる。家族で食べるのだろうか、小さなビニール袋に入れて持ち返る子供もいた。

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20.子供たちも水運び  マラウィ、ムカイカ
世界最貧国の一つであるマラウィは走っている車の数も少ない。女性や子供の仕事は薪や水運びなのだろう。裸足の子供が多いが声を掛けるとみんな元気で明るかった。

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2018年01月24日

エチオピア、ケニアでのスケッチ

6.ゴンダールの王宮群  エチオピア、ゴンダール
エチオピア北部のゴンダールは17世紀から19世紀にかけて首都として栄えた。ソロモン朝ゴンダール期の王宮群であるファジル・ゲビには、歴代の皇帝が建設した6つの宮殿や12ヵ所の城門が残されていて、世界遺産に登録されている。

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7.休憩中の男性  エチオピア、Injibara
エチオピアは標高2000Mほどの高原で厳しいアップダウンの連続になる。涼しい気温だが、毎日ヘトヘト。小さな湯飲み茶わんで飲むエチオピアコーヒーが美味しかった。道端を長い杖を持って歩いている姿をよく見かけるようになった。

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8.道を歩く女性  エチオピア、Injibara
キリスト教文化のエチオピアではカラフルな衣装を着る女性が増えた。一方では伝統的な服装姿の女性もいる。子供や大人から、私を見ると何処でも「ユーユーユーユーユー」と早口で連呼された。

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9.円形の民家  エチオピア  
エチオピア料理の主食インジェラはクレープのような感じで、見た目はスポンジのよう。ちょっと酸っぱい。それに色んな野菜や豆が乗っていて具はまあ美味い。質素な茅葺き屋根の家や家畜小屋が散在する。

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10.大きな首飾りの女性たち  ケニア、カンボエ
頭に細かな刺繍で作ったのを被り、巨大な首輪にカラフルな民族衣装を着た女性たちを見かけるようになった。一見して違う民族だ。水を入れるポリ容器を転がして歩いていた。この大きな首飾りを後で持ってみたらズシリと重かった。

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11.生肉を持つ男  ケニア、セリオリピ
ケニア北部、標高数百メートルで大分暑くなった。広大なサバンナ地帯で、上半身裸の男性を見かける。 狩りをしてきたのか動物の肉を持っていた。腰に長いナイフを携帯していて勇ましい感じがするが、話しかけると普通の穏やかな男だ。

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12.川沿いの民家  ケニア、アーチャーズポスト
昨日、120Km以上走って疲労困憊。今日は近くの川沿いのキャンプ場に移動して休養。今日は何もしたくない。川や遠くの景色を眺めているだけでも飽きがこない。様々な小鳥もやってくる。川にはワニが生息しているという。

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13.イギリス人の豪邸  ケニア、ナニュキ
走っている時、車の女性に、「家に泊まって!」と声を掛けられた。ケニア山が見える郊外の家を尋ねると何と凄い豪邸だった。ご夫妻はイギリスから移住し、500人の従業員を雇い花農園を経営していた。メイドが作ってくれた洋食やワインを堪能し3日間寛ぐ。

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posted by mino at 12:59| Comment(0) | 旅スケッチ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

センタースタンドについて

読者の方からセンタースタンドについてのご質問がありました。どういう訳かメールが送れなかったので、ブログで回答いたします。

スタンドは写真を撮りたい時など、何処でも停められるので便利だと思い、2014年東欧旅前にマスロード・センタースタンドを購入しました。

センタースタンド

愛車ルート号(Salsa Vaya)はディスクブレーキなので、ブレーキワイヤーがチェーンステーを通っています。それで片側のスタンド型は干渉し取り付けられなかったので、センタースタンドにしました。でもBB後部のスタンド取付部には丸穴はなく大きな隙間が開いているだけでした。なのでチェーンステーを上下からゴムで挟んでネギ止めするタイプにしました。

ところが走行試験中、振動でネジが徐々に緩んでしまいました。また走っている時は自転車の揺れでガタガタ音がし、しっくりしませんでした。結局、取り付けるのを諦めました。

posted by mino at 20:13| Comment(1) | 準備>自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする