2017年06月30日

この辺でいいロッジは?

Nkhotakota → Salima in Malawi , Jun/16(Fri)
Run: 121Km, Cumulative: 34326Km
Sun-Shine Lodge

今日は110Kmの長い距離を走らなければならないので、4時半には目が覚めてしまった。

宿の朝食を取って、6時50分に出発。

イスラム教の人達を見かけるようになった。綺麗なモスクもあった。

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今日もいい天気。気温20度、清々しい朝だ。

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何処で見ているのだろうか、子供たちが私の方に小走りで駆け寄って来る。「ハロー!ハロー!ハロー!」と言って「ハロー」と返すと「ギブ・ミー・マネー!」ガクッとくる。
子供たちだけだったら悪ふざけと言うことで済むが、若い男や女にも時々言われる。マネーはエチオピア以来だ。子供たちは裸足だし、かなり貧しいことは分かるのだが。

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大人も仕事しているように思えない。街中ではデカい音楽を鳴らして、じーっとしているし、何か目的もなくブラブラ歩いているような感じだ。

近くに山はなくなり殆どフラットな道を南へ進む。

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マラウィはこれまでもそうだったが、車の数は極めて少ない。自転車にとってはストレスがなく、快適に走れる。途中ジュース休憩やヤギ肉を食べる。

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12時20分、71Km、フライドポテト。こちらではチップスと言っている。油で揚げるだけ、それにキャベツの千切りとトマトを少々加え、混ぜて塩を振りかければ結構いける。60円程。

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井戸の水汲みは子供や女の仕事。小さな子も手伝っている。

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所々で野火を見かけるようになった。見ている人は誰もいないようなので、家の方まで燃え広がらないのか心配になる。

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白いものを干しているが何だろう?近づいてみると直ぐ大勢の人が集まってきた。ちょっと食べてみると味がしない。主食のシマということがやっと分かった。トウモロコシを粉状にして乾燥させていた。シマは沸騰したお湯に入れてかき混ぜ、固粥状にして食べる。

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交差点で明日行くリロングウェとは逆方向のサリマに向け進む。体力はかなり消耗していて、ちょっとした上り坂でもスピードはガクッと落ちる。こんな時はいい宿に泊まってゆっくり体を休ませたい。

4Kmほど走ってサリマに着いた。売店で「どっかいいロッジがない?」と店の兄ちゃんに聞くと、「3Km戻ったガンチロッジ」と直ぐ答えてくれた。高くないか聞くとそれほどでもないと言う。丁度、リロングウェに近くなるし、疲れているが戻ろう。

交差点近くまで戻ったが、その看板が見当たらない。また聞くと、1-2Km戻った所だという。最終的に自転車タクシーの男性に聞いてようやく分かった。この「GANNT」看板はかなり目立っていて見ていたが、「ガンチ」とは読めなかったなあ。

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未舗装路を1Kmほど走った所にまだ新しいロッジがあった。部屋を見てびっくり。冷蔵庫やパソコンがあって、シャワーはジャグジー式と立派な設備。値段を聞いてまたビックリ。58000ワクチャ(8800円)。とても泊まれる金額ではないので、また引き返す。

ようやく、手頃な宿に着いた。疲れているのにこれで1時間近くもロスしてしまった。
「ちょっといいロッジで」と思ってしまったのが大失敗。

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宿にビールはなかったが、宿の人が町まで行って買って来てくれた。「どうもありがとう!」
夕食を食べ終わると、直ぐベッドに潜り込む。

2017年06月29日

久しぶりの部屋泊

Ngala → Nkhotakota in Malawi , Jun/15(Thu)
Run: 77Km, Cumulative: 34205Km
Grace Motel

トラックで来ているオーバーランドツアーだろうか、20人位のグループだったが、彼らの行動は実に速い。6時前に朝食、7時にはテントを片してもう出発していた。

私も負けじと、朝から暑い日差しが照り付けるなか準備し、7時40分スタート。

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今日は快晴、南へ走る。道は殆どフラット。

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9時50分、33Km、冷たいファンタ休憩。

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暑いので日陰が欲しいくらいだ。

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この辺は山道、空も澄んでいて綺麗。

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マラウィ湖に流れる川

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集落は所々にあるが、レストランはない。

12時10分、60Km、ジュースを買って、持っていた食パンを食べていると、道向かいに煙が見えた。近寄っていくとサツマイモ揚げ。水を飲みながら塩を付けて5切れほど食べる。

湖で捕れた魚は何処でも見かける。ワカサギかな、天日干しにしていた。

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15時前、ンコタコタに着いた。

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モーテルがあったので、部屋の中を見せてもらう。あまり酷かったら次のキャンプ場へ行こうと考えていた。6500ワクチャ(990円)にしては悪くなかった。朝食も付いていて、寧ろいい方だろう。

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早速、シャワー、洗濯後、ビールで寛ぐ。早く着いた時の定番だ。ここ2日間、ネットが使えなかったので、ブログのアップ。

夕方、外が騒がしくなったので出てみると、これから夜市だろう大勢の人で賑わっていた。

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宿で夕食、ビーフシチューにご飯。肉も美味しいが、シチューの味がたまらなく旨い。

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2017年06月28日

今日はまたいいロッジ

Mukhala → Ngala in Malawi , Jun/14(Wed)
Run: 60Km, Cumulative: 34128Km
Ngala Beach Lodge

真夜中、目が覚めると外は真っ暗で、満天の素晴らしい星空が見えた。たまに電気がないのもいいものだ。

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ここのスタッフは6時前にはもう働いていた。いつもの電湯沸かし器が使えないので、コーヒーは宿にお願いした。

8時前にスタート。朝から日差しが強く暑い。

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9Km走って、ようやく昨日来た所まで戻った。

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風は穏やかな向かい風。殆どフラットな道を南下していく。

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11時、40Km、集落でヤギをさばいていた。

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その肉を揚げていたので注文。レバーだけだが、食パンに挟んで昼食。これしかないが、肉が食べれると思えば幸せだ。

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これは自転車タクシー。荷台はクッションがある椅子にしてあって、客を乗せ漕いでいく。これまでの国はバイクが主流だったが、こちらは自転車が活躍している。

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明日の朝食用に、食パンや、バナナ、ジュースを買ったがペットボトルの水が売ってない。この辺の人は井戸水で十分なのだろう。

何箇所か立ち寄って、やっと水を購入。

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最高気温28度、後方から太陽がジリジリと差してきて暑い。

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日干し煉瓦を作っていた。

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急な坂道になった。注意を促す段差が続いている、自転車には厄介ものだ。押して上がる。

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湖に向かって下ってきた。

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14時半、目的地のンガラ・ビーチ・ロッジに着いた。キャンプ場は芝生が植えてあって、かない広いスペース。キャンプ場は10ドル、7480クワチャ(1135円)と他に比べるとかなり高い。

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ロッジからの見晴らしはいい。

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中も結構いい造り。

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夕食の値段を聞くと15ドル。エー高い!近くに別のロッジがあると言うので、じゃそっちに行ってみよう。魚料理は素揚げの魚一匹。丸ごと食べれるが、骨はやっぱり硬い。かなり噛んで食べた。

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