2017年03月15日

エジプト最後の町、アスワンへ

Idfu → Aswan in Egypt, Mar/08(Wed)
Run: 112Km, Cumulative: 29991Km
Hotel Hathor

近くにあるホルス神殿に立ち寄ってみる。7-800Mの距離だが、一歩、街の裏通りに入ると道は悪路、砂にはまりながら進む。途中、道も分からなくなり、何度か聞いて入口に辿り着く。既に大勢の観光客がいた。高台の上に建つ塔門はかなり離れているが大迫力。壁には絵も描かれているのが分かる。

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今日はまた長い距離を走らなければならないので、中に入らず先に進む。エドフの街中は結構ゴミが溜まって土埃が多い。

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昨日渡ったナイル川を渡り東側の道を南へ。今日の目的地はエジプト最後の町アスワン。110Kmの距離だ。道はこれまでフラットだったが、3-40Mほど上がる上り坂になった。

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野菜や果物を売る市が開かれていた。

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3時間ほど走り50Km地点、小さな町に着いた。麻雀のようなゲームだろう。パイには同じような数字が書かれている。昼食はサンドイッチ2個に甘いチャイでしばらく休憩。

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風もない穏やかな天気。沿道からいつもの「ハロー、ハロー」と次々どこからともなく大きな声が飛んでくる。沿道の人からだけならまだいい。車から、オート三輪やオートバイ、ロバ車からも大声が掛かる。たまに女性からだと嬉しいが。この辺に来ると、「マネー」という子も出てきた。あまりの声援の多さに時にはウザくなる。途中、石が飛んでくることもあった。ある程度、返事をしないとそうなるのだろうが、いつも答えるのは疲れてくる。今日はエジプト最後の走り、もうしばらくの我慢か。

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小さな店でコーラとパン休憩。昨日から短パンに長袖のTシャツ、その上にベストになった。膝上部が真っ赤に焼けて痛い。

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斜面に建つ家の奥は奇妙な岩

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アスワン駅

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午後4時半、ナイル川道路沿いの目的のホテルへ着く。聞くと160ポンド、部屋を見せてもらうと窓が隣のビルに接していて暗い。隣にあったホテルへ移動。朝食付きで125ポンド(875円)、部屋からナイル川が見え明るいので決める。

レストランは中々見つからなかったが、ようやく見つけた大衆食堂。魚のフライが入っているサンドイッチ。初めて魚を食べたが美味しい。25ポンド(175円)。

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これでエジプトを走り終えた。途中警察の車にも乗って、走った距離は500Kmほどそこそこ。これまで訪れた国ともまた全く違い様々な事があった。しばし安堵感に浸る。
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