2017年03月31日

ハルツームからナイロビへ飛んじゃおうか

Khartoum in Sudan, Mar/20(Mon)
Run: 4Km, Cumulative: 30386Km
Youth Hostel

砂嵐の霞みはようやくなくなった。

ハルツームで一番大きなアルワハモール。近代的なビルだが、エスカレーターは止まっていてただの階段。2階には携帯ショップ、アップルやソニーなどもある。3階はレストランなどで、ハンバーガーやピザなどのファーストフード店が並んでいる。

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そこから北に少し歩くと青ナイル川見える。ナイル川はこのハルツームで南から流れてくる白ナイルと南東のエチオピア方向から流れてくる青ナイルに合流する。

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この辺がメインの通りだが、路肩には砂が溜まっている。歩行者は大体この砂の上を歩かされる。

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この先大変そうなので、スキップしてケニアのナイロビに飛行機で行こうと決める。ネットで調べたところ1万3000円代の安いチケットがあった。3/25の深夜発でサウジアラビア経由。計10時間ほどで行ける。申し込むと最後の支払いのところで何度やっても拒否される。カードはマスターカードとビザカードの両方を試すが両方共ダメだった。

近くにある旅行会社に出向く。

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ネットでカードが使えなかったと伝え、手持ちのUSドルで聞いてみると、140ドルとの事。ただ、片道チケットは取れず、往復チケットが必要になる。その上、一か月ほどのショートビザではなく、半年ほどのビザが必要になる。色々調べてくれて親切に対応してくれたが、これも諦めざるをえない。全く困ったものだ。

後で日本大使館の人に偶然道で会い分かったことだが、スーダンは現在アメリカの制裁が入っていて、ATMでの引き出しやカード決済はできない。場合によっては、カードがストップされることもあるそうだ。なので、全て現金で支払ってくださいと言うことだった。確かに格安航空券のエクスペディアではハルツーム空港さえ入れることはできなかった。

2017年03月29日

面倒くさい外国人登録

Khartoum in Sudan, Mar/19(Sun)
Run: 0Km, Cumulative: 30382Km
Youth Hostel

昨夜テントで寝ていたところ、時折強い風が吹きまくって朝方になっても吹き止まない。
ホステルの後ろ側(右側)の白い建物は日本大使館

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辺りは霞んで遠くが見えない。強風で砂漠の砂が巻き上げられたのだろう。中国の黄砂と同じ砂嵐だ。うっとうしいなあ、昨日は41度もあったし今日は砂嵐。何ていうところに生活してるんだ。

スーダンで義務づけられている外国人登録をしに空港ビルに出かける。泊まっている宿から2Kmぐらいの距離。

立派なトヨタの店を曲がって正面の大きな道になる。

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突き当りに荷物検査室があったので警察に「レジストレーション」と言うと、親切に近くから用紙を持ってきてくれた。そして「600ポンド」(4200円)という。エー?昨年末の他の人のブログでは385ポンドと書いてあったので、騙されたのなと思い、「着いて来い」と言われたが断る。また別の場所で警察に聞き、その窓口へ到着。

3-4人が待っていた。受付の女性は何を言うわけでもなく、パソコンに向かって処理している。次々に客が入って来ては私を押しのけて、割り込み、何か言ってはパスポートを差し出す。「オイオイ、私の方が先だろ」と言いたいが無理。どの国もそうだが、並ぶ習慣がない。

20-30分して、ようやく私のパスポートを処理してもらう。隣の窓口の太ったおばさんに渡すと、これまたかったるそうに、電卓で金額「535」(3745円)示す。ウワー高い!今年になって上がったのだろう。540ポンド渡すと、釣りを返してこない。その間ずっと後ろ向きのまま。全くのお役所仕事にうんざり。1時間位で終了したが、ビザ代の他にこの高い外国人登録費用と面倒くささ+愛想の無さにイライライラ!

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この砂嵐ではどこへも出かけたくないし、夏バテで食欲もないので、近くの店でインスタントのチキンラーメンと卵を買ってきてホステルで食べる。古い壊れたコンロだが、何とか火が点いた。まあまあ、美味しい。

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これから先の事を考える。ハルツームに来てこの馬鹿暑さ、これから行こうとする南部はもっと暑いようだ、それにうっとうしい小バエの群れ。ここはバスで進もうか、それとも一気に飛行機でケニアに飛んじゃおうか。他の人のブログを参考にしながら、航空券の値段を調べる。

夕食はご飯があるお店へ。チキン四分の一にこの洗面器のような器にご飯。日本の3-4倍はある量だ。気温は昨日ほどではないので、夏バテも少し良くなった気がする。でもとても食べきれず、残した分の半分をテイクアウト。明日の朝食にしよう。

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2017年03月27日

砂漠のバス移動

Dongora → Khartoum in Sudan, Mar/18(Sat)
Run: 9Km, Cumulative: 30382Km
Youth Hostel

まだ真っ暗な6時前、バスターミナルへ。ハルツームまでのチケット(200ポンド、1400円)を買いルート号(100ポンド、700円)を荷室へ。ハルツームまで530Kmの距離、7-8時間かかるだろう。

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6時40分出発。途中何度も停まっては客が乗ってきて満席になった。窓ガラスには暑さ防止の暗いフィルムが貼ってあり、外の景色は良く見えない。カーテンも豪華だ。テレビの音量はガンガンに響きうるさいくらいだが、疲れていたので良く寝れる。

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11時、半分ぐらいの距離、砂獏のど真ん中で休憩。

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トイレやレストランがあった。

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40-50分ほど休憩し、バスが出発する時はクラクションを何回か鳴らすようだ。

ようやくハルツームの街中へ。バスは所々で停車しては乗客が降りて行く。中心地の方を期待していたが、いつの間にか離れて行く。近くの客へ聞くと、駅の方へは行かず別の所へ行くようだ。慌てて降りる。

ルート号で走ろうとしたら凄い熱気。前に着ていた汗まみれの服に着替えて、目的地のホステルへ向かう。途中、腹が減ってハンバーガーと冷たいマンゴージュース。

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16時、ユースホステルに到着。

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ドミトリーの部屋で50ポンド(350円)。ハルツームは高いと聞いていたが、思いのほか安かった。気温を見てびっくり、何と41度もある。どおり暑いはずだ。

兎に角涼しい所に行きたいので、近くのエアコンが効いていたKFC似の店へ。お腹は空いているがあまり食べられない。昨日から夏バテのようだ。

ホステルの部屋は暑いし、蚊は出入り自由。外にテントを張って寝る。