2017年02月12日

出発一週間前、今回のルート

2月19日の出発まで一週間になりました。荷作り準備に追われています。

エジプトのカイロをスタートし、ナイル川沿いの点在するピラミッドや遺跡を見学しながら上流に進んで行く。特にルクソールの王家の谷や、アブシンベル神殿を堪能したい。酷暑の砂漠地帯になるスーダンをどう走るかが悩みどころ。遺跡も多いのでできれば走りたいのだが。

宿がない集落では民家の庭先をお借りしたり、野宿する頻度が増してくると思われるが、本当に自分ができるのだろうかと不安になる。住民の生活ぶりを垣間見ながら子供たちと交流する機会があれば楽しみだ。ケニア以南では自然保護地域を幾つか通るので、野生動物に遭遇する機会があるかも知れない。危険を回避する対策が必要になってくる。ビクトリアの滝やナミブ砂獏を訪れた後、9月末頃ケープタウンを目指す。

南アメリカ大陸に渡り、ペルーのリマから北上する。アンデス山脈越えの繰り返しが続く厳しさの中に、インディオの人々の暮らしぶりに接したい。2018年は中央アメリカ諸国を通り、メキシコへ、点在する古代マヤ文明の遺跡を訪れる。

順調にいくか予想はつかないが、アメリカに入ったあたりで一旦ニュージーランドに渡るかも知れない。オーストラリア、アデレートから東海岸を北上、ケアンズでオセアニア大陸は終了。

2019年夏期、北米アンカレッジに飛び、そこから南下する予定。ユーコン川の川下りやカナダの大自然、モニュメントバレーの夕陽などを楽しむ。

赤:完了。 黒:飛行機やバス使用。 青:今回の計画ルート。

世界地図 ルート_Ink_L2

物価の高い国は基本キャンプになりそうだ。途中、素晴らしい光景に出会った時や休養日には、水彩スケッチや一年半ほど続けている篠笛で気分転換を図る。

計画では、南極大陸以外の大陸を走ることになるが、果たして本当にできるのだろうか?2年半以上の長旅や野宿、膝などの不安材料があって、これまでより厳しくなると思うし、もし駄目だったら、途中で引き返したり止めることも考えよう。

体力や治安、病気、怪我などに気をつけながら、自分に合った急がない楽しい旅を目指し、心の中の想い出の数を増やしたい。
posted by mino at 21:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 準備>ルート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする