2015年06月30日

膝痛との戦い

今年 2月の帰国当初、膝が痛くて全く走れなかった。以前アルゼンチンのフィッツロイ山トレッキングに出かけた時も、片道精々 10Kmの距離だったが、帰りは痛みが出てしんどかった。

ジョギングをすると両膝に痛みがはしる。翌日になると痛くって歩けない。どうしたのだろう?ここ 2年間、自転車旅に出てからジョギングは殆どしていないし、その前、自転車に乗り始めてからジョギングの量はかなり減っていた。

走れないので、帰国後は自転車に乗ったり、ジムに通ってトレーニングをしていた。ジョギングしている人を見ると羨ましくって仕方なかった。

ネットでひざ痛を調べると、「加齢による骨の新陳代謝の低下や筋力の低下などで膝痛が起る。特に脚の内側の筋肉が弱くなってくると、膝関節が不安定になり、膝痛の原因になります。中高年の膝痛の 9割以上が、変形性膝関節症で、膝の内側の軟骨がすり減って、骨同士が接触しやすくなることにより、炎症を起こしたり骨の位置がズレたりする。」

エー、筋肉が弱っている?自転車で脚は鍛えていたはずなのに。ジョギングはまた違う筋肉なのだろうか?確かに自転車では自分の体重を支えている訳ではないので、膝関節部への負担は違うのだろう。

予防法は「正しい歩き方をするだけで、膝痛予防に大切な大臀筋と内転筋が鍛えられます。」と書いてある。

要は「歩くこと!」

4月頃から自転車やジムトレーニングを止めて、その時間はできるだけ歩くようにした。最初は近所の境川堤防沿いのコースを 1時間程度の散歩だったが、慣れてくると 2時間以上、早足で歩けるようになった。これまで自転車で買物に行っていた所も、自分の脚で歩くよう心掛けた。

同時に膝の痛みを和らげる効果があるとされている、サプリメントのグルコサミンを服用し始める。

その効果が少しずつ現われてきたのか、5月中頃から徐々にジョギングできるようになってきた。以前は翌日に痛みがあったが、それが無い!勿論、ジョギングといってもスピードは全く上がらず、他人から見ると歩いているような遅さ。でも本人は膝の痛みに堪え、歯を食いしばって走っているつもり。

最初は様子を見ながら、2-3Kmだったが、その後は次第に距離を伸ばし最近は 12-13Kmほどを 1時間半かけてジョギングできるようになってきた。それを毎日続けても痛みはない。そのせいか、体重は帰国当初より 2Kgほど減量し、ベストに近づいてきた。

これまで考えたこともなかったが、中高年になれば、どこかに多少の痛みは出てくるだろうし、痛い痛いとばかり言ってられない。

これからこのジョギングを日課として続けていくしかない。

境川

境川
posted by mino at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする