2015年01月31日

エル・カラファテの休日

El Calafate in Argentina, Jan/21(Wed)
Run: 1Km, Cumulative: 28410Km
Hostel Albergue Mochilero

昨日から韓国の若者二人と同室。彼らは朝早くエル・チャルテン観光へ出かけて行った。

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このエル・カラファテには空港があって観光の基地になっている。幾つか氷河があるが、先日オイギンス氷河を見ているので宿でじっとしてこう。

明日から旅再開になるので、次の目的地プエルト・ナタレスまで念入りに調べる。同年代サイクリストの佐々山さんから距離や所要時間、標高などの情報を得ているのでブログと共に非常に助かる。また夫婦で旅した宮田さんのブログも参考にしている。佐々山さんは結構距離を稼いで野宿しているし、その詳細なデータをきめ細かく残されている。片や宮田さんは奥さんの立場で書かれている。私はその両方を参考にして行動している。

プエルト・ナタレスまでは 270Km、通常にいけば 3日の行程だが、途中の未舗装路やパタゴニアの風を考えるとそれ以上かかることも予想される。

天気予報では幸いここ 3-4日はまあまあの天気。何とか穏やかな天気であればいいのだが。

標高や距離が分かるオフラインアプリ、ViewRangerの地図もダウンロード。

今日は快晴で風もなく暖かい。最高気温は 27度まで上がった。

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午後はスケッチに取り掛かる。これはインカの橋(Puente del Inca)。橋の上から温泉が湧きでていて岩が鮮やかな色に変色した。以前は温泉施設の建物があったが今は廃業している。

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どこから眺めても絵になるフィッツ・ロイ

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24時間営業のキオスク。観光客は夜中でもやってくるのだろう。

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食材を買い込み、キッチンで明日から 3日分のサンドイッチを作る。ただ気温が高いのでハム、チーズ入りは一日分だけにして後はマーガリンと蜂蜜を塗っておく。

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夕食は余った食材でパスタ料理を作る。

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これで準備は整った。後は荷物を寝る前に纏めておいて、明朝は部屋をこっそり抜け出そう、寝ている二人を起こさないように。

2015年01月30日

近くのニメス湖へ

El Calafate in Argentina, Jan/20(Tue)
Run: 1Km, Cumulative: 28409Km
Hostel Albergue Mochilero

南米最南端の町、ウシュアイアまで残り 1000Km、後 2-3週間の旅になる。

当初はある程度余裕があったら、もう少し旅を続けようと思っていたが、この南米パタゴニアはそう簡単には進ませてくれない。これまで十分大自然の美しさや厳しさを楽しませてもらったし、思い残すことはない。ウシュアイアにゴールしたら日本に帰ることにした。

帰りの航空券を探す。以前見た時は安いチケットは 18万ほどだったが、もはやそれはなく 20万円位するものばかり。往路ペルー・リマまでのチケットが12万円だったことを考えるとかなりの割高、地球の果てまで来てしまったことを改めて感じる。

色々検索してみる。安いと思って飛びつくと空席なしだったり。結局若干高めになるが 2月中旬のチケットを購入。

ホステルから 1Km北にあるニメス湖へ出かける。入園料 70ペソ(1050円)。

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ここは水鳥の生息地で多くの鳥を見ることができる。

向こうは大きなアルゼンティーノ湖

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奥はエル・カラファテの町

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遠くにフラミンゴの群れ

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鳥の近くに寄っても逃げていかない。人間を全く警戒してない様子。

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湖というより小さな沼で 1時間ほどで一周することができる。風は若干あるが日差しは暖かい。

サイクルショップへ。心配だったステアリング・コラムを取り付けているボルトに関しては、一旦バラシてグリスを塗ったが全く問題なかったとの事。スポーク折れ交換工賃 120ペソ(1800円)

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過酷な道に耐えてきたルート号はこれでリフレッシュ。残りの距離は僅か、何とか頑張ってほしい。

夕食は今日も牛ステーキ 400gに挑戦。上に粉チーズを掛けてみる。かなりのボリュームがあって大満足。

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2015年01月29日

ブログアップの一日

El Calafate in Argentina, Jan/19(Mon)
Run: 1Km, Cumulative: 28408Km
Hostel Albergue Mochilero

4人部屋だったが、私ともう一人だけ、朝までぐっすり眠れた。宿は暖房が入っていて暖かい。ただ、相手のトレッキングシューズと靴下が一緒に置いてあってかなり異臭がしている。ま、良くあることだが。

ブログの更新がオイギンスからできなくなり、8日も溜まってしまった。ここは速いのでストレスなくアップできる。予め写真や文章は作ってあったので、リビングに居座って一日分ずつアップロードを始める。

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それでも昼まで掛かってしまった。

リベルタドール大通り沿いにはレストランやカフェ、土産店、ホテルなどが建ち並んでいて華やかさがある。

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ここがアルゼンチンだったことをふと忘れてしまう。

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私が泊まっているホステルの近くにある高そうなホテル。

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昼食の食材を買いにスーパーへ出かける。肉はそれぞれパックしてある。牛ステーキ肉は 400-500g程度で 7-800円の安さ。

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野菜、肉、インスタントラーメン、ワインなど大量に購入。

昼は 300gの牛ステーキで勿論ビール付き。休養の時は昼からのビールが楽しみだ。

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後輪スポーク折れでスペアのスポークは持っているが直せないので、宿でサイクルショップを教えてもらう。その店に行くと、レンタル自転車のみで修理はしないとの事。そこでまた教えてもらい別の店へ。

店の人は修理を快く受けてくれた。またステアリング・コラムを取り付けているボルトが少し緩い感じがする。その近辺から時々異音がするので見てもらう。

明日午後 4時に来てくれと言われる。

夜はキャベツやトマト、パプリカ、肉を入れ、醤油味焼きそばができ上がった。量がかなりあったのでお腹パンパン。イヤー美味い。

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これもキッチンがあるので好きな物を作れ、腹一杯食べれる楽しみの一つ。