2014年12月16日

魚市場で出会ったおじさん宅へ

Vina del Mar in Chile, Dec/09(Tue)
Run: 0Km, Cumulative: 26577Km
汐見荘

朝、日本人 4人で魚市場まで海岸沿いの道を歩いて行く。今日は曇り空で若干涼しい。

9時前に到着すると、小さな船から魚を下ろす作業をしていた。各店では魚や貝などが並べられていた。

魚市場

近くにはアザラシの姿

アザラシ

魚を狙うペリカンやカモメ

ペリカン

女性 2人が客のおじさんと何か話していた。しばらくするとそのパトリシオさんが「私の家に来ないか」と昼食に招待してくれた。折角なので私達 4人はお邪魔することになった。

パトリシアさんと

彼はかなり魚に詳しそうで、電話で誰かと喋っては生きのいい魚を見つけているようだった。

買った魚を捌いてもらう。皮を剥いでは骨や硬い部分を手際よく切り落としていく。

市場にて

メトロに乗って 2駅目で降り、高台にある彼の家へ。白壁の豪邸にビックリ。

豪邸

中庭にはプールがあり、部屋に入ると奥さんのクリスティーヌさんが迎えてくれる。室内は広く綺麗に整理されている。

みんなで街中を散歩後、昼食。市場で買ってきた魚が皿に盛り付けられて出てくる。上品な料理にワインを頂ながら堪能する。全てメイドさんが作ってくれた手料理。

食事

パトリシオさんはリタイヤされていて元 IT企業に勤めていた。クリスティーヌさんはドイツ人で元ジャーナリスト。

ベランダから見下ろすビーニャの街の風景

風景

みんなで団らん

彼らの出会い話を聞くと 1973年に勃発したチリ・クーデター時に学生リーダーだったパトリシオさんが投獄され、その後、ドイツに亡命。その時にクリスティーヌさんと出会っている。

その後、軍事政権は崩壊、チリに戻ってきている。過酷な状況の中に巻き込まれ、苦悩の人生を歩んでこられたようだ。

左から、嶋田さん、パトリシオさん、クリスティーヌさん、西尾さん、私、川野邉さん

パトリシオ宅にて

お世話になったパトリシオ家にお礼を言って、帰路へ。今日は一日楽しませていただいた。どうもありがとうございました。
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Chile チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。