2014年12月05日

メンドーサへ移動

Cordoba → Mendoza in Argentina, Nov/28(Fri)
Run: 3Km, Cumulative: 26152Km
Hostel life house

夜 9時過ぎ、ホステルを出発しバスターミナルへ。ターミナルの中は 1階がチケット売り場で 2階がバス乗り場。係り員が 2人着てくれてエスカレーターにルート号を乗せるのを前と後ろからサポートしてくれた。どうもありがとう!

バス乗り場にはそれぞれの旅行社のバスが停まっていて、人々でかなりごった返していた。

コルドバ

私が乗るバスは真中のバス。ところがルート号を乗せようとした時、また折りたためないのかとクレームしてきた。「できない」と答えると 「300ソル(4500円)だ」と言う。またかよと思ったが、今回は距離が 600Kmあるし、チケットは 480ソルなので仕方ないが払う。これらは全て荷物係員と運転手のポケットに入るのだろう。

夜 10時、定刻通り発車。30分もしない内に寝てしまう。

私は一番後ろの席で周りは空席だったが、午前 2時過ぎ目が覚めた時には右側に 2人が座っていた。私の隣は空席のままでラッキー。どこで乗ってきたのか全く気付かず熟睡していたようだ。

窓の外を見ると、真っ暗な台地の上に星が綺麗に輝いている。良く見ると天の川も見える!

またいつの間にか寝入ってしまった。朝 5時半過ぎ、少し明るくなり目が覚める。

朝焼け

朝焼け

午前 8時、メンドーサのバスターミナルに到着。10時間の旅だったが熟睡したので気分は爽快。

メンドーサ・バスターミナル

独立広場近くのホステルへ向かう。生憎満室だったので近くのホステルへ。 個室が 120ソル(1800円)と安かった。

ホステル

昼食は地球の歩き方に載っていたラス・ティナハスへ。

レストラン

中華やアルゼンチン料理の食べ放題。肉は炭火で豪快に焼いている。牛肉を注文。

グリル

メニューが豊富でどれを食べていいか迷ってしまう。(飲み物は別料金)

昼食

この後、お替りもしてスイーツや果物で締め。ただ残念なのがガイドブックで強調している料金の安さがでたらめ。実際122ソル(GB料金:ランチ平日 74ソル)。大分資料で古いようでがっくり、せめて料金はタイムリーに改定して欲しい。これまでホテルの料金もかなり違っているケースがあった。

ハンドルバックのチャックが壊れかかっていて、新しいバックが手に入らないのでゴムバンドを探す。オートバイショップに立ち寄るとあることはあったが少し短い。で、結局探したのがこれ。女性のアクセサリー店で髪止め用だろう。幅もあるしバックをピッタシ固定できるサイズ。安いしこれで十分!

自転車長旅では開け閉めを何回もするので、チャック製品は不向き。その点、オルトリーブのバックは良くできていると今更ながら関心する。モンベルの黒いバック 25L(後ろ荷台に取り付けている)も折りたたんで閉じるタイプなので信頼性はある。

バンド

アルゼンチン国立銀行(Banco de la Nacion Argentina)は町に結構あるので、引き出せるか試してみる。以前はだめだったが、やっぱり「引出し金額超過」のメッセージで使えない。

では、みずほ銀行のキャッシュカード(マスターカード)ではどうだろうか? ATMの画面上に「Cirrus」と出てきた。タッチしてみるとお金をカウントしている音がする。これはひょっとしていけるかもと思ったらお札が出てきた。ヤッター!

銀行

カードの裏に Cirrusと書かれている。これでこれから大丈夫だろう。楽天銀行のデビットカード(VISA PLUS)は下せる銀行が少ないが、Banco de la Nacion Argentinaは少し大きめの町だったらあるので、やっと気が楽になった。(既に大量のアルゼンチン・ペソを所持しているが)

以前同年代サイクリストの宮田さんに相談したら、アルゼンチンで JCBカードを使って下せたそうだ。理由はカードの裏を見ると Cirrusが書かれていて、これが使えたとの事をメールしてくれていた。もう少し早めに試せばよかったかなと後悔。

街で見かけた小さなエンジン付き自転車、バイク用のチェーンが逆側に付いている。手作り感があっていい感じ。

オートサイクル

ここはラス・エラス通り。皮製品の店やお土産店、レストランなどがあって面白そうな店がいっぱいある。

繁華街

日本を出発してから今日で 2か月が経った。走行距離は 2500Kmで、ルート号は何のトラブルもなく極めて軽快。今日も中庭で水洗いし、チリ国境の峠越えに備えてチェーンにオイルを挿して手入れする。