2014年12月01日

超過料金 200ソル払えだと!

Recreo → Dean Funes in Argentina, Nov/24(Mon)
Run: 2Km, Cumulative: 26016Km
Hotel Bonaro

宿の若いご夫妻はここに泊まってないようで、昨日夕方出て行った。

今朝、ロビーで奥さんに会った時、バスのチケットを見せたら喜んでくれた。彼女は「出かけるまでチャージなしで部屋に居ていいからね。」と携帯で英語に翻訳した画面を見せてくれた。「ウワー、どうもありがとう!」

お昼、部屋をチェックアウトし、奥さんにお礼を言って出発。奥さんが見送ってくれた。

昼食はレストランに入ってパスタを注文したつもりが出てきたのはこれ。

昼食

オムレツにチーズが掛かっていて煮込んだ牛肉が添えてある。これはまた美味い!コーラを頼んでも 54ソル、810円だから安い!最近はお腹が苦しくなるくらい食べ過ぎている。

バスターミナルに行くと、定刻通りにバスは来た。

バス

ルート号を積み込もうとした時、「これは乗せられない」と言われる。自転車のタイヤを外して小さくしなさい、見たいなジェスチャーをしている。エー?

何とか粘ったらトランクに入れてくれた。スペースは十分にあって何もしなくともスッポリ収まった。

取りあえず、乗車することができ、ホッと一息つく。

発車してしばらくしていると、乗務員が回ってきて、「ちょっと来てくれ」と言われる。

運転席の所に行くと先ほど乗せられないと言った人が運転していた。他に 2人の男性がいて、「200ソル(3000円)支払え」とスペイン語で言う。

「WHY!」と大きな声で答える。何か訳の分からないスペイン語で次々喋ってくるが、「何で私が 200ソルも支払わなけりゃならないんだ」と憮然とした顔で対応。大体チケットが 96ソルでそれの 2倍以上の金額だ。

運転手はスピードを落として「ジャーここで降りてくれ」と言う。

「なあーにー!」大きな日本語で答える。

3人で替わる替わる言っていたが、その内、一人の男性が上に行っていいよ。と 2階席の方を指さす。

何ー?首を傾げ釈然としないまま 2階席に上がろうと振り返ったら、乗客が私の顔をじろじろみているではないか。先ほど大きな声を上げたので気になっていたのだろうか?

その後は何もなく車中で過ごす。

車中

それにしてもあいつらグルだな?隣の席の男性は少し英語ができたので、その事を話すと、払っても 50ソルまでと言う。確かに前回同じ乗車料金のチケットを購入した時、30ソルだった。その程度なら普通だろう。彼は「100ソル以上は払うな」、アルゼンチン人は良く金をせびるからとも。

デアン・フネスのバスターミナルに到着。先ほどの運転手がトランクを開け、ルート号や荷物を下す。彼は何事もなかったかのように無表情だった。

私を見てこいつは大丈夫だと思ったのだろうがそうはいかない。まずは支払わずに済んで良かったとしようか。

デアン・フネスのバスターミナル。URQUiZAのオフィスがあったら文句を言おうかと思ったが無かった。

バスターミナル

近くのホテルへ

ホテル

かなり強い南風が吹いていた。もし自転車を漕いでいたら、案の定、かなり苦戦していただろう。

強い風

この辺が繁華街だろうが、夕方の時間はまだ店は閉まっており閑散としている。

街中

今日はホテルでいいオーナーに会えたと思ったら、ぼったくりの運転手達。両面を見てしまった一日だった。