2014年12月19日

6日ぶりの自転車旅

Vina del Mar → Villarrica in Chile, Dec/12(Fri)
Run: 94Km, Cumulative: 26674Km
Calfu Tuet Cabanas

昨夜はサンティアゴから乗車した客で殆ど満席になったが、私の隣の席は空いていてラッキー、ぐっすり眠れた。大分南に来たせいか、夜明けの時間が早くなったようで 5時半ごろから明るくなってきた。6時過ぎ、朝霧が立ち込めている向こうから眩しい光が差し込む。

夜明け

7時過ぎ、テムコバスターミナルに到着。気温は低いが晴れているので温もりを感じる。

Temucoバスターミナル

ルート号を組み立て、サイクルウェアに着替え、売店兼カフェで朝食。

8時半スタート、6日ぶりの自転車旅になる。市内を通り抜け南へ。しばらくすると高速道路 5号線に入る。今日の目的地、ビジャリカは 84Km先、港町プエルト・モンは 336Km。

標識

20Km地点の Quepeで大渋滞。警察の車輛が道を閉鎖していてそこで下ろされる。事故でも起こったのだろうか?地図で調べるとビジャリカ方向はかなり遠回りになってしまう。警官に聞くと「後 1時間はかかる」と言うので、このまま待った方がいいだろう。

通行止め

Quepeの商店で、昼食のパンやジュース、チーズ、ハムを購入。チーズとハムは必要な分だけ薄く切ってくれるので便利。風は穏やかで温かい。

30分ほどで戻ってくると警察はいなかった。ただまだ動いてないようでトラックやバスは止まったまま。自転車は行けそうなので先に進む。

5Kmほど進んだ料金所付近には大勢の人がいて、道路一面に真っ黒に燃えたような跡を作業員が後片付けしていた。ガスマスクをした警官もいる。どうもストライキをやっていたようで、タイヤでも燃やして道路を閉鎖したのだろう。丁度終わって旗を持った大勢の人が散らばっていくところだった。

物々しい警備

Freireで高速を降り、バス停で昼食。

昼食

199号線を南東へ進む。周りは放牧された牛や羊、野原はお花畑。

花畑

午後 4時 標高 250mのビジャリカに到着。ビジャリカ湖の向こうには雪に覆われて富士山のようなビジャリカ火山(2841m)。

ビジャリカ火山

安いホテルは営業してなかったり、満室だったりで、中々見つからなかった。ようやくバンガロー風の宿に到着。

Cabanas

街中には木造の建物が目につく。

街中
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2014年12月18日

お世話になった汐見荘

Vina del Mar in Chile, Dec/11(Thu)
Run: 3Km, Cumulative: 26580Km
汐見荘

日本人宿の汐見荘は居心地が良く 5泊もしてしまった。自転車旅をしていると、日本人には滅多に会わないので、このような宿の存在はありがたい。部屋はドミトリーだが、お客毎、別々の部屋に案内してくれるので個室のようだ。これで料金が 1300円ほど、バックパッカーには非常に嬉しい。今日も出かけるまで、超過料金は取られず、かなり良心的。

オーナーの山岸さん。彼は以前バックパッカーで世界を旅していたと言う。ヨーロッパや北アフリカを自転車でも回ったそうだ。

山岸さん

ペットのシマちゃん。人がいると寄って来て体を擦り付けてくるが、あまり構うと引っかいたりする。

シマ

午前中にチェックアウトしキッチンや中庭でのんびり。このキッチン談話室は改装され、今年 6月から広く使えるようになった。本棚には日本の小説や漫画がずらり。

キッチンルーム

時間があるので近くの美容院へ。南米に来て初めての散髪になった。5000ペソ(1050円)

美容院

汐見荘があるメトロの Recreo駅はスペイン通りに挟まれているので、歩道橋を通って駅に入る。

メトロ

久しぶりにいい天気になり、綺麗な海と空が戻ってきた。

海

西尾さんと川野邉さんは 9月まで海外青年協力隊で 2年間それぞれ別の国で勤務していた。日本での研修中に友達になったそうで今回は女 2人旅。これからプエルト・モンへ向かう。お気をつけて!

出発

私はその後 7時過ぎバスターミナルへ。前輪を外して Pucon行きバスを待つ。

タイヤ外す
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2014年12月17日

バルパライソ観光

Vina del Mar in Chile, Dec/10(Wed)
Run: 0Km, Cumulative: 26577Km
汐見荘

昨夜は皆で遅くまでお喋りしていたので、午前中はのんびり宿で過ごす。

午後からメトロに乗って 20分ほどのバルパライソへ 3名で出かける。

メトロの終点、プエルト駅で下車。傍の港は遊覧船乗り場で観光船や土産店、埠頭には山積みのコンテナや貨物船、遠くには軍艦も停泊している。

s-DSC05326

ソトマヨール広場

像

大通りには古い建物が目につく。急坂が多い街にはアセンソールと言う古いエレベーターが幾つか設置されていて安い料金で利用できる。これは 1883年に設置されたアセンソール。

アセンソール

アセンソール

高台からの眺望は最高で周りにはカフェやアートショップ、ホテルなどが点在する。この町並みは 2003年世界遺産に登録されている。

風景

壁一面にアート

家の壁絵

大きなアート

夕方からいい天気、壁は鮮やかな色彩で塗られていてお洒落な街になっている。

街中

くねくねした細い道を上ったり、下ったりは少々ハードだが、次々に現れるアートには興味をそそられる。

壁絵

階段にも細かに描かれたアート

階段にも

その後、ビーニャ・デル・マルのバスターミナルに行く。明日夜便でここから 800Km南にある Temucoまでのチケットを購入。運賃 16900ソル(3550円)、自転車代 5000ソル(1050円)
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