2014年12月25日

不安が残っていた前輪

Puerto Montt in Chile, Dec/18(Thu)
Run: 4Km, Cumulative: 27023Km
Hospedaje Polz

今日は曇り空、部屋でゆっくり過ごす。11時頃、自転車で出かけようとした時、前輪がまたパンク!昨日直したばっかりなのに。やっぱり同じ所だろうか?昨日はチューブに小さな穴が開いていて、タイヤには何もなかったので若干心配が残っていた。

タイヤを外して指で触りながら念入りに調べるがやっぱり何も見つからない。リム側もチェック。

チューブを交換してポンプで空気を入れるが今度は全然膨らまない。おかしいな?と思ったらどっかでエアが漏れている。一旦チューブを外してみると大きな穴が 2か所空いている。タイヤをリムにハムにはめ込む時に、タイヤレバーでチューブを傷付けてしまったようだ。このマラソンはかなりきつくリムにはめ込むのが非常に大変。

もう一度やったが、また同じことを繰り返してしまった。何てこっちゃ。これまでパンクは何度も経験しているが、チューブに傷つけたことは一度もなかったのに。

タイヤには何か小さなワイヤーでも刺さっているのだろうか?原因物が見つからない限り、これからの旅に不安が残る。若干未練はあるが別のタイヤに交換しよう。自転車ショップを調べ、近くの店に前輪を持って出かける。

サイクルショップと言うより、部品屋で各種部品が置いてあった。

自転車店

シュワルベ・マラソンはなかったが店員に頑丈なタイヤはないか聞くと折りたたんであるタイヤを出してくれた。折りたたみなので弱そうに思えたが、値段は陳列しているタイヤの倍ほどする。

少し迷ったがその折りたたみタイヤ 10400ペソとチューブ 5600ペソ 計 16000ペソ(3360円)を購入。

遅い昼食後、タイヤ交換に取り掛かる。

パンク修理

午後 3時ようやく完了。

タイヤ

疲れてしばし昼寝。

夕方、2Km西に行った漁市場があるアンヘルモへルート号で出かける。

アンヘルモ

これはカキのような貝殻に入った貝でピコロコス(Picorocos)。茹でただけなのに美味い!一個 100円程度で結構大きく食べ応えがある。

Picorocos

市場

レストランに入り、貝や魚が沢山入っているスープ Paila Marina 5000ペソ(1050円)。これも美味い!パンが付いてきたが、それまで色々食べていたので食べ切れなかった。

Paila Marina  

遠くには大型客船が停泊していた。 

大型客船

泊まっている宿近辺には衣料品や果物の露店などがあって庶民的な感じがする。

街中

南米の走行距離 3300Km、これまで何のトラブルもなく快調に走ってきたルート号。たった一回の小さなパンクが翌日も繰り返したので一挙に不安は広がった。これからパタゴニアの難ルートを考えるとタイヤ交換しか不安を解消する方法はなかった。
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Chile チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

チリ富士を眺めながら

Frutillar → Puerto Montt in Chile, Dec/17(Wed)
Run: 52Km, Cumulative: 27019Km
Hospedaje Polz

昨日見えなかったオソルノ火山。今朝はどうだろう?少し明るくなってきたので前の湖畔に出ると朝日に染まったオソルノ火山が見えた。

オソルノ火山

朝食は 8時からだったが、宿のお婆ちゃんが 7時半には「もう食べれるよ」と声を掛けてくれた。トーストされたパンにチーズやハム、それに何とケーキを 2個も出してくれた。この宿は日中カフェをやっていて様々な手作りケーキが置いてある。

朝食

ブルーベリーケーキと白っぽいケーキ。甘くって美味しいが、かなり大きいので流石に食べきれない。こんなに量の多い食事は今まで見た事ない。勿論これはお婆ちゃんのサービスだろう。どうもありがとう!

9時、宿を出発。

宿

この辺はドイツ人の植民が多かったようだ。これまで平屋が多かったが、2階建ての立派な家があちこちに見かける。

民家

民家

ジャンキーウェ湖畔沿いの道を進んでいく。道は急なアップダウンが次々にやってくる。

坂道

オソルノ火山は富士山にとてもよく似た山(標高 2652m)で、現地でも「チリ富士と呼ばれている」。

オソルノ火山

オソルノ火山

25Km進んだジャンキーウェでピザ昼食。

町を出ると高速道路 5号線に入る。プエルト・モンまで 22Km。

標識

向かい風が吹いているが、天気が良くさわやかで気持ちいい。

途中、2回目の昼食

休憩

高速を降り、プエルト・モンの街まで下っていく。下った海辺の近くにバスターミナルがあり、周辺には宿が沢山あった。手ごろな値段の Hospedaje (トイレ、シャワー共同、10000ペソ、2100円)に決める。

宿

ようやくパタゴニアの玄関口と言われるプエルト・モン(南緯 41度)まで来た。パタゴニアはチリ、アルゼンチンにまたがる南緯 40度以南の地域の総称。

近くのレストランでグリルしたチキンと 1Lビール。安堵感が漂う。

夕食
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Chile チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

初めてのパンク

Osorno → Frutillar in Chile, Dec/16(Tue)
Run: 75Km, Cumulative: 26967Km
Hospedaje Trayen

朝、出かけようとした時、前輪の空気が半分ほど抜けているのに気付く。パンクかどうかわからないが、取りあえず空気を入れて様子を見よう。

今日はカラッとしたいい天気になり、半袖にベストと短パンでも大丈夫。

ホテル

街を出ると高速道路 5号線に入る。

高速道路

12時過ぎ、41Km地点の Purranqueに到着。レストランを探すが見当たらない。突き当りまで進んだ角に露店があった。

これは大きな串焼き肉。焼きたては肉汁がたっぷりでて美味い!3本も食べてしまった。150円/本

串焼き肉

これはエンパナーダと言って中に挽き肉やチーズなどが入っているのを揚げている。揚げたては特に美味い。

エンパナーダ

目的地フルティージャまで 25Km、プエルト・モンは明日到着予定。路面は良く快調に走る。

標識

道路沿いはお花畑が続く。

お花畑

午後 3時過ぎ、湖畔の町、フルティージャに到着。向こうにオソルノ火山が見えるはずだが、頂上付近に雲が掛かっていて見えず。今日の最高気温は 18度、日差しは強いので日光浴している姿を見かける。

ジャンキーウェ湖

観光地のようでホテルやカフェ、レストラン、土産物店などがある。

フルティジャル

宿に着くと前輪の空気はやはり少し抜けていた。早速パンク修理に取り掛かる。チューブを念入りにチェックすると、小さな穴が開いていてわずかに空気が漏れているのが分かった。パッチを貼って修理完了。

夕食はアナゴ(Congrio)料理にハーフボトルのチリワイン。Congrioは日本のアナゴよりかなりデカい。

夕食
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Chile チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする