2014年11月13日

夢のウユニ塩湖へ

Mendoza → Incahuasi in Bolivia, Nov/06 (Thu)
Run: 93Km, Cumulative: 24989Km
Camping

快晴の朝になった。朝食を済ませ、6時スタート。

ホテル

街を出ると直ぐ未舗装路が始まる。トゥヌパ火山(5431m)を目指して南へ

トゥヌパ火山

東周りで 30Km、悪路の上り坂では自転車を降りて上る。

上り坂

下り坂に差し掛かるとウユニ塩湖が見えてきた。

下り坂

Jiriraで大きな標識があるが、Tahua 方向の道がない。真っ直ぐ進めばウユニ塩湖に入りウユニの街へ進む。民家の人に聞いたが良く分からず、結局、道に迷ってしまった。

JIRIRA

しばらくして、どうにか Tahua方向の道に出る。民家は石を積み上げ屋根はワラ。

民家

大きな石や砂、デコボコ道で全く気が抜けない。ウユニ塩湖の綺麗な景色が続くが楽しむ余裕はない。

ウユニ湖

午後 2時、53Km地点、8時間かけてようやく Tahuaに到着。トゥヌパ火山を半周したことになる。ウユニ塩湖に突入。以前から憧れていた塩湖。眩しいばかりの白一色の世界が広がる。

ウユニ塩湖スタート

インカワシ島はここから南 40Km、車の轍とコンパスを頼りに進む。

轍の部分は走り易いが、若干の向かい風。スピードは 15Kmから22-3Km程度。湖面は塩と言うより、踏み固められた雪上を走っているようで時々ザラザラと言う音がする。路面は非常に硬い。

塩湖走破

漕げども漕げども、バックのトゥヌパ火山が遠ざからない。

トゥヌバ火山

回転を止めずにひたすら漕ぐ。インカワシ島の頭の部分はかすかに見えてくる。それが少しずつ大きくなっていくのが分かる。

ウユニ塩湖には 32の島があるが、唯一観光客に開放されているインカワシ島はもう直ぐだ。

インカワシ島

午後 4時半、ようやくサボテンが生えるインカワシ島に到着。

インカワシ到着

売店で水とジュースを買い込み、テントを張っていいか聞くとOKの返事。島に近い場所は水分を含んでいて不適切。少し離れた場所に設営する。

キャンプ

先ほどの売店でご飯が入ったスープの夕食、ついでにビールも。トイレや水道もあり、水で濡らしたタオルで体を拭く。

6時半過ぎ、太陽は西の空に沈んでいった。

夕方

観光客もいなくなり、ひっそりした島になった。昨日買ったカフェ入りコニャックを楽しむ。つまみは日本から持ってきたスルメイカ。ゆっくり暗くなっていく空を眺める。

コニャックで乾杯

やがて東の方から満月が姿を現した。

満月の夜

長かった一日がやっと終わり、ここまでの感動と辛かった余韻にひたる。
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Bolivia ボリビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする