2014年11月18日

向かい風に苦しむ

La Quiaca → Abra Pampa in Argentina, Nov/11(Tue)
Run: 74Km, Cumulative: 25173Km
Hotel Cesarito

ウユニ塩湖を走って、塩湖の照り返しでかなり焼け、唇が割れかなり痛かったが、昨日古い皮が剥がれ、少しは楽になった。日焼け止めは塗っているが唇は難しく、リップクリームをべっとり塗っている。

ホテルは朝食付きだったが、小さなパン 2個にコーヒーだけの簡単な食事だったので、部屋に帰ってもう一度食べ直す。私は朝からかなりの量を食べている。

標高 3400mでウユニより若干下がった影響だろうか温かい。今日は短パンでホテルを9時にスタート。

今日の目的地、Abra Pampaの標識。

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アルゼンチンの路面は非常に良く滑らか。若干上った後は、殆どフラットな 9号線を南へ進む。

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リャマの群れをまた見かける。

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お昼時で、お腹が空いたので、村で露店を探すが全くなし。店が一軒あったが鍵が掛かっていた。しょうがないなあと思っていたら、女性が戻ってきて店を開けてくれた。ジュースを買おうとしたら、1.5Lのサイズ。買っておいたパンで昼食。

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昨日パン屋で買ったパンは非常に美味しかった。ボリビアでは殆どパン屋を見かけなかったので余計に美味しいのかな?

目的地までは後 20Kmの距離。今日は強い向かい風でスピードが落ちる。変わり映えしない景色が続く。

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午後 2時半、ようやくアブラ・パンパに到着。露店があったので即、注文。小さめの器にしてもらい、肉の炒め物やフライド・ポテト、トウモロコシが入っている。アルゼンチンでも同じようなメニューだ。

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人に聞いてホテルも見つかる(140ペソ、2100円)。昨日もそうだったが、アルゼンチンに入って WiFiはあるがスピードは遅い。

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夕方から強い風が吹き荒れた。

夕食は屋台でサンドイッチと鶏肉とパブリカ、タマネギが入った串焼きでブロシェットと言う。かなり大きく食べ応えがある。サンドイッチは少し口を付けただけで腹一杯になったので翌日の昼用にする。

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2014年11月17日

アルゼンチン入国

Uyuni → La Quiaca in Argentina, Nov/10 (Mon)
Run: 7Km, Cumulative: 25099Km
Hotel Frontera

午前 1時起床。準備をしてチェックアウト。この前の洗濯物代50ボリビアーノ(850円)
を支払うと、持っているボリビアーノはほんの少し。

2時過ぎにウユニ駅に着くと、自転車の重量測定で超過料金 27ボリビアーノ(460円)。エ―?と思って財布を見るとぴったしの残金。これでボリビアーノは全て使い切ってしまった。大丈夫だろうか?

列車がホームに入ってくる。

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最後尾に大きな貨物室があって預け入れ荷物を受け取る人でごった返す。私のルート号はちゃんと積んでくれるんだろうか?と不安になる。荷物降ろしと積み込み作業で 30分ほど停車。

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客車

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座席はほぼ満席の状態だった。乗り込むと直ぐ電気は消され真っ暗、やがて発車した。

毛布をもらい、うつらうつらしていたが、やがて眠りについた。

6時半、食券を皆に配っていた。「おや、食堂車で朝食が食べれるんだ」と驚く。
即、食堂車へ。

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量はちょっと物足りないがまあまあの朝食だろう。何せ食べれるとは思っていなかったのだから。

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列車は山沿いをゆっくり進んで行く。

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9時半、1時間遅れで Tupiza駅に着くと多くの人が降りて行った。

午後 1時半、ようやく国境の町 Villazonに到着。ルート号はちゃんと出てきて一安心。でも土埃が被っていて真っ白。

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国境まで 2Kmほど走り、イミグレーションへ。ボリビア国旗とアルゼンチン国旗が見える。

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両方ともすんなりパス。ゲートを抜けるとウシュアイア 5121Kmの看板。

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直ぐ、La Quiacaの街に入る。取りあえず ATMでアルゼンチン・ペソを下ろさねばと探すが中々 ATMが見つからない。やっと見つけてトライしたら、「このカードは使えません。」

仕方なくホテルを探し、どこかATMを聞くと、もう一カ所あると言うので行く。「引き出し金額が超過してます。」で小さな金額でもダメだった。

一旦ホテルに帰り、USドルの両替所を聞くとホテルのオーナーが車で連れて行ってくれた。両替所でオーナーが交渉してくれて、結構いいレートで両替してくれた。

ちょっと心配だが、これで何とか間に合うだろう。

泊まったホテルはバス・ターミナル近く。200ペソ(3000円)

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アルゼンチンと言えば、牛のステーキ。レストランで出てきたステーキはかなりデカい。その上に目玉焼き 2個。ビールも 1Lのサイズ。やっぱり牛肉は美味い!130ペソ(1950円)

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物価はボリビアよりは少し上がった。

アルゼンチンに入って時計が 1時間進み、日本との時差は 12時間になった。

2014年11月16日

ボリビア最後の一日

Uyuni in Bolivia, Nov/09 (Sun)
Run: 0Km, Cumulative: 25092Km
Hostal La Magia de Uyuni

土埃で真っ白になってしまったルート号。水洗いしネジの増す締め、チェーンにオイルを挿して綺麗になった。ここまでの南米走行距離:1443Km、特に問題もなく快調に走ってくれた。

ルート号

アルゼンチン国境の町、ビジャソンまでバスか列車で移動しようと思いバスターミナルへ。聞いてみると、毎日午後 7時半発で、ビジャソン着午前 4時。70ボリビアーノ(1190円)と安いがトイレなしでローカルっぽいバスに見えた。

列車は週 4本あり、月曜発では午前 2時50分発、ビジャソン着午後 0時5分。一番いい席はフルリクライニングで 118ボリビアーノ(2000円)。真夜中発になってしまうが列車に決める。

駅で明日のチケットを購入。

ウユニ繁華街にはピザの看板を掛けている店が多いがボリビア料理もあり、メニューは豊富。

ピザ店

可愛らしい時計台だが、時間は止まったまま

時計台

今日は日曜日で青空市場は賑わっていた。

青空市場

ホテルで今晩の料金を交渉すると 210 → 175ボリビアーノに割り引いてくれた。

昼からはアルゼンチン側の旅を検討。地図を広げて標高やホテルのある町、距離などを調べる。広いロビーは WiFiの電波は強くスピードは速い。

ロビー

部屋には窓は廊下だけだが、天井から太陽の光が入りお洒落な造り。

部屋

今晩は早めに寝て、深夜に出かける準備をしよう。
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米>Bolivia ボリビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする