2014年01月09日

美味かったウイグル料理の拌面

昨年、ユーラシアの旅に出てから早いもので一年が過ぎた。一年とは本当に早い。

毎日長い距離を走る中での楽しみは食事。走っているとお腹が空くし食べたり飲んだりすることは車のガソリンと同じ。食べれば疲れもとれるし元気が出てくる。私は特に麺類は大好きでよく食べた。麺類と言ってもアジア系の麺類でスパゲティ等は含んでない。

一番印象に残っているのが、中国ウイグル料理の拌面(バンミエン)。これは釜ゆでしたうどんと具が別々にでてくる。食べる時に混ぜ合わせて食べる。うどんはお替りできるが一人前でもかなりの量がある。麺のゆで汁が出てくる時もある。

ウイグル料理の拌面

具はトマト、ピーマン、タマネギなどの野菜と肉を炒めて作ってある。この具は酸味があって美味い。麺は手打ちでコシがある。食べきれないかなと思ってもいつもペロリと完食していた。ウイグル地方のどの店で食べても美味く忘れられない。

ウイグル料理の拌面

ウイグル料理店

ウイグル料理店

漢族の拌面や中央アジアのラグマン(ラグメン)は似た感じだが若干違う。中央アジアのラグマンかなり油っこい。

キルギスのラグマン

ラグマン

二番目はベトナムのPHO(フォー)。きしめん風麺にあっさり味のスープ。具は鶏肉や牛肉、刻みネギ、パクチーなどが入る。パクチーを除けば関西風うどんに似ている感じで口に合う。さっぱりしているのでお替りしたくなる。

PHO(フォー)

ドイツのベトナム料理店にて

PHO(フォー)と生春巻き

三番目は中国の桂林米粉。麺に具が乗っ出てくるので、自分でスープをかけ、その後、お好みで並べてある豆やいんげん、ネギ、唐辛子、黒酢などをかける。

桂林米粉

唐辛子は体が温まるので寒い時には必需品。勿論辛く喉に引っかかって時々咳き込む。でも何回か食べているうちに次第に慣れてくる。

桂林米粉の具材

有名な蘭州の牛肉拉麺はかなり期待していたが、思ったほどの味ではなかったのが残念。

蘭州牛肉拉麺店

牛肉の量は少なく新たに牛肉をトッピングしたくらいだ。どうも日本のラーメンと比べてしまったからかな?

牛肉拉麺とトッピングの2皿

蘭州の牛肉拉麺
posted by mino at 10:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅を終えて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする