2013年07月01日

苦渋の選択

タシケント Uzbekistan Jun/27(Thu)
夜中、お腹の調子が良くなかったが、明け方、薬を飲んだら大丈夫になったようだ。昨日食べた夕食が油が濃かったので、それが原因だろうか?
でもお腹が痛い訳ではなかったので、ビュッフェスタイルの朝食をガツガツ食べてしまった。

キルギスのビシュケクからここウズベキスタンのタシケントまでの600Km、何とか走ってきたが連日の暑さでかなりバテ気味。

夏の暑さ

この先ウズベキスタンをどのように突破しようか先日から考えていた。(トルクメニスタン、イランのルートはイランの大統領選挙の影響でビザ取得できないことがビシュケクで分かり諦めていた。)

ウズベキスタンは西の方が砂漠地帯になっており気温40度以上になる。その地帯は自転車が無理なら代替手段として列車を利用することもできる。

カザフスタンのアクタウまで行き、そこからフェリーでカスピ海を渡ればアゼルバイジャンのバクーまで行ける。

しかし、列車が快適であればいいのだが、どうも国際列車の車内はかなり混雑して蒸し風呂のような暑さになるようだ。そこに何時間も閉じ込められる。
重い荷物を持って暑い中ウロウロできるだろうか?

またフェリーが不定期便で運が悪いと1週間以上待たされるケースもあるそうだ。フェリーの到着は間際にならないと分からない。

カザフスタン・ビザの期限もあるのでかなり余裕を持った行動を取らなければならない。

・・・

果たして、これらの過酷過ぎる条件に今の自分は耐えられるだろうか?

では、行ける所まで自転車で行って、そこからバスや列車に乗り、その後、飛行機では?
飛行機の運賃を調べると、ウズベキスタンのローカル空港からバクーへ飛ぶと、何箇所か経由するため、かなり割高になる。寧ろ、距離はあってもタシケントから直接バクーに飛んだ方が安い。

ビシュケクに長く滞在していた時からの大きな課題になっていた。

結論はタシケントに到着した時点で出そうと考えていたが、先日シムケントまで走って無理と判断。

タシケントからバクー間は陸路をパスし、飛行機で飛ぶことにした。シムケントでチケットを購入。

ルート

恐らく、これは後に後悔するかも知れない(今でももう少し頑張れたかな?と思う時もある。)が旅は色んな方法があってもいいじゃない?と素直に割り切ってしまおう。