2013年07月22日

目的のホテルが閉店!

クタイシ → ランチェキュティ Georgia Jul/18(Thu)
朝起きたら小雨が降っていたので、ホテルでのんびり過ごす。今日はどうせ距離が短いのでゆっくり出よう。

9時半まだ小雨が少し降っていたがスタート。

クタイシのホテル

やがて小雨も止み、どんよりした雲空の中を西へ進む。

道

風景

30Km過ぎ、バトゥミ方向の左へ曲がる。

左へ

貨物列車通過待ち

踏切

果物の露店はいたるところにある。

露店

ランチェキュティに到着。決めていたホテルも直ぐ見つかった。中に入ろうとしたところ、ドアが開かない。

ランチェキュティのホテル

隣の店の人に聞いてみると、”ホテルはやっていない”と言われる。 では ”この街に他のホテルはない? ”と聞くと ”無い”とキッパリ答えられた。エー?次の町までは40Km先。ここが目的地だったので今更行ける元気がない。しばらく困った顔をしていたら、”80ラリ(4800円)でどう?”と聞いてきた。ちょっと高いが値段ではないので、直ぐOKする。
案内されて入った部屋は結局、以前やっていたホテルの一室だった。豪華な部屋で中はリビングルームとベッドルームの2部屋に分かれていた。以前はいいホテルだったのだろう。レストランもあった。まだまだ使用できるのに。

きっと私がかなり哀れみに見えたのだろう。仕方なく前に使用していたホテルの部屋を提供してくれたのだった。 どうもありがとう!

夕食はキノコ炒めと牛肉のスープ。

夕食

走行距離:65Km 計:10,793Km

2013年07月21日

日本人サイクリストに出会う

スラミ → クタイシ Georgia Jul/17(Wed)
昨夜、かなり強い雨音が聞こえていた。気温18度、涼しい朝になった。

ホテルの居間。古い建物で暖炉があった。

s-DSCN4368

道路は乾いているが、どんよりした雲空。
スラミの街から少しずつ上っていく。途中から霧雨が降ってくる。やがて2Kmほどのトンネルに入る。

標識

トンネルを出ると下り坂、霧雨は降ったり止んだり。でも寒くないのでそのまま進む。

道路

途中、レストランで休憩。早めの昼食はスープにナン。中に入っている牛肉がまたでかくて柔らかく美味い!

スープ

レストランの側は川で綺麗な渓谷になっていた。

渓谷

霧雨も上がり、いい天気になる。

ゼスタホニの売店に立ち寄ってコーラを飲んでいる時、突然サイクリストが声を掛けてきた。おやっ!日本語で話しかけると相手は日本人だった。私より少し上の佐々山さん。

日本人サイクリスト佐々山さん

いやービックリ。こんな所で日本人サイクリストに出会い、また私と同年代の方が頑張っておられるとは。

5月にイタリアから旅をしていてアゼルバイジャンまで行くそうで毎年旅行されているようだ。真っ黒に日焼けしていかにも元気そう。色々な情報をいただいた。

ここから30K少々でクタイシ。道はいいが路肩の舗装されている部分が狭い。自転車が走ることなど考えてもいないのだろう。未舗装の路肩は十分にあるのに。

狭い路肩

横を車が猛スピードで走っていくし、また向こうからもドンドン追い越しを掛けてくるのでどっちも気を付けなければいけない。

放牧

クタイシの街に到着。最初のホテルで値段を聞くと最低が200ラリ(12000円)以上。次のホテルは満室で近くのホテルを紹介されると120ラリ。もっと安い所ないの?と聞くとオペラハウスの裏にEdemホテルが60ラリ(3600円)との事。そこはここからも近いし一等地のはずなのに何で?と思ったが行ってみると、綺麗なホテルだった。

オペラハウス

オペラ座

前のお洒落な噴水

噴水

走行距離:100Km 計:10,728Km

2013年07月20日

久しぶりのパンク

ゴリ → スラミ Georgia Jul/16(Tue)
標高500Mのゴリを8時にスタート。

ゴリのホテル

ゴリの街を過ぎると長い上り坂が始まる。

上り坂

坂は上の方がかなり急になり自転車を降りて押して上がる。

押して上る

標識

しばらく進むと高速道路に入るが、逆車線になった。順方向の車線に行きたいが塀があって行けない。

高速逆車線

仕方ないので路肩をそのまま進むとやがて一般道になった。この辺は最近高速道路になったようで、まだ工事中。将来延長されるのだろう。

風は強い向い風。スピードに乗って走れる。

風

お土産屋が並んでいる所に食堂があった。小腹が空いたので軽い食事。魚のフライに野菜とパン。

ドライブイン

食事休憩

サイクリストが向こうから走って来た。止まって話を聞くと、ドイツ人の夫婦でトルコから旅してきたと言う。グルジア内を方々回るようだ。私と同じ位の年齢に見えた。

ドイツ人サイクリスト

椅子の露店

椅子の露店

48Km地点のキャシュリをの街で後ろのタイヤがパンク。丁度最近パンクしないなあと考えていたところだった。家の玄関先を借りてチューブ交換。

パンク修理で借りた家

昼過ぎ、小さなスラミに到着して予め決めていたホテルも見つかった。

観光用だろうか?馬車が走っている。蹄のいい音を立てながら駆け足で通り抜けていく。

馬車

チューブのパンク箇所を見てみると路面側ではなく、リム側に穴が開いていた。スポークで穴が開いたのだろうか?少し様子見かな。

ホテルの少女

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走行距離:53Km 計:10,628Km