2013年04月09日

活躍する三輪車

静宁 (JingNing) → 会宁 (HuiNing) 4/07 (日)
この辺もかなり冷え込むのだろう、ホテルの部屋は二重窓になっており、電気敷毛布があった。また中国のホテルでは珍しい無線LANになっていた。有線のLANケーブルが通常。

明け方の気温4度、昨日ほどの寒さはなく8時前にホテルをスタート。

ホテル

直ぐ徐々に上り坂になり、100Mほど上った8Km地点でトンネル。

トンネル

トンネルを出ると下り坂。

下り坂

下りはやっぱり寒くドンドン冷えていく。村でどこか食堂がないか探す。ようやく見つけた一軒の店。おばさんに寒いからと厨房の中に入れてもらって暖をとる。大きな鍋がかかった火鉢には石炭が赤々と燃えていて、冷えた手を暖める。私が寒そうにしていると、おばさんが石炭をすくって火鉢に入れてくれた。

店で暖をとる

ビニールハウスの上にムシロが掛かっている。寒い時に使うんかな?

ビニールハウス

一旦、標高1700Mまで下ってまた2000Mまで上っていく。

日中になると風もなく穏やかな天気になる。中に着ていた薄手の長袖のシャツを脱いだり、グローブもスキー用から春先用に変える。オーバーパンツもいらないほどだ。

この三輪車でブロックを運んでいた。ガソリンエンジンではなくバッテリーで動いていた。街なかで走っているスクーターなどもバッテリー車が多い。電気代が安いのだろうか?それとも公害対策で優遇しているのだろうか。

オート三輪

こちらは単気筒エンジン。物を満載して走っているので、上り坂になると真っ黒な煙を出しドッドッドッドッドッドッと自転車のスピードより若干早い程度でゆっくり近づいてくる。

三輪車

中にはフロントガラスが半分ほどやない車もあって開放感がある。農作業や重たい貨物を運ぶのに大活躍。 ”三丁目の夕日”に出てくるような光景。私も小さい頃はこのような三輪車が走っていたので懐かしさを感じる。

三輪車

崖の上に立つ民家

絶壁の上の民家

風景写真を撮っていたら、見ていた人に声をかけられたので近づいてみると、家族で畑を耕していた。しんどい作業だろうが、家族で仲良くやっている光景はいいなあ。

一休み

階段状になった地形はまるで段々畑のよう。

風景

渓谷も深い。白っぽく見えるのは石灰が溜ったのだろうか。

渓谷

風景

渓谷

バイクのおじさんがしばらく並走して声をかけてきた。しばらく立ち止まって話をする。

オートバイのおじさん

会宁の街に到着。山の上にはいくつか寺や塔が建っていた景観区。

景観区

会宁の街のなか。回族の人たちが少しずつ増えてきている。

靴修理屋

会宁の街で



走行距離:77Km 計:5,309Km
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする