2013年04月22日

嘉峪関で一休み

嘉峪関 (JiaYuGuan) 4/20 (土)
ルート号でホテルから4Km離れた嘉峪関楼城に出かける。万里の長城の最西端になる。

Aが5つもある観光名所。入場料100元

嘉峪関

肌寒い風が吹いている。

城の東側に池があり水には困らなかったようだ。

嘉峪関

嘉峪関

嘉峪関

敷き詰められた石はかなり磨り減って歪んでおり、歴史の長さを感じる。

嘉峪関

嘉峪関

城の修復作業が行われており、少々残念。

嘉峪関

嘉峪関

嘉峪関

嘉峪関

嘉峪関

その後、嘉峪関楼城から北へ8Kmほど離れた懸壁長城へ。やがて山が見えてくる。

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最初に同一名称の長城があるが、どこかの会社が経営しているような偽物? 山の上に同じような長城もあり、けっこう人が登っている。こんなのまでコピーしちゃうの?

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そこから先500Mほど行ったところが本物の長城。入場料21元

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急な階段を上っていく。

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大平原が見える。

懸壁長城

帰りは別のルートで山道をくだる。尾根のような所もあるが、道の脇に手すりがないのでちょっと怖い。突風でも吹いたら滑り落ちそう。

懸壁長城

懸壁長城

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帰り道、来た道だと少し遠回りになるので近道しようと別の道を通る。ところが途中で道が分からなくなってしまった。どうしようかなあと思ったらバス停に路線の地図があったので現在位置を確かめる。大体の場所が分かったので、ある程度進んだら、見覚えのある道に出てホテルに帰る。

夕食はナスの炒め物、少し酸っぱくっておいしい。それとトマトと卵の炒め物。また食べ過ぎてしまった。

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走行距離:27Km 計:6,288Km
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2013年04月21日

疲れて元気がない

酒泉 (JiuQuan) → 嘉峪関 (JiaYuGuan) 4/19 (金)
朝、昨日パンクしたチューブのパンク修理に取り掛かる。パンク箇所はこの前パンクでパッチを貼った箇所のわずか2-3mm横に小さな穴が開いていた。タイヤに何か残っているのかなと不安になって念入りにタイヤを調べるが何もない。タイヤの中は昨日も見ているので問題ないと思うが何か不安が残る。この前のパンクから僅か六日後で400Kmしか走っていない、同様な箇所だからだ。

道路の路肩には割れている瓶やガラス破片をよく見かける。その都度避けて通っているが、避けきれない時もあるので、これからも気をつけなきゃ。

ルート号はタイヤを取り付ける時にチェーンオイルがベッタリ付いてしまったので、タイヤやリム、スポークもタオルで拭き取る。

今日の目的地は僅か25kmしか離れていないので11時半ホテルを出発。

酒泉のホテル

酒泉

酒泉鼓楼。この辺は街の中心部にこのような楼があり、それぞれ地名の後に鼓楼が付いている。

酒泉鼓楼

酒泉からの道はまだ出来立てのようで、片側4車線もある。フラットで快適な道が続く。

いい道

道が良かったので、標高1450Mの酒泉から、いつの間にか標高1600Mになっていたが、あまり上っている感じがしなかった。

嘉峪関には1時過ぎに到着。高い土の塔と囲いがあり、火台跡地と書いてあった。中では遺跡調査をしているようだった。

遺跡調査

ホテルも一軒目ですんなりOK。(120元)

ホテルに着いたが昨日の疲れが残っているのか観光する元気がなく、のんびり過ごす。

夕方、ホテルの周りを散歩。街はまだ砂埃が若干残っていて霞んでいる。マスクが必要なくらいだ。

太陽が霞んでいる

酒泉やこの嘉峪関もまだ寒いのだろう、街路樹の葉っぱはまだのようだ。

嘉峪関

嘉峪関

夕食の砂鍋にパンが付いてくる。肉団子のような物はトッピングしたが肉団子ではなくって残念。砂鍋は日本で言う土鍋料理なので熱くっておいしい。

夕食

明日は一日休んで観光にしよう。

走行距離:22Km 計:6,261Km
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2013年04月20日

砂埃の中、頑張った

南花鎮 (NanHuaZhen) → 酒泉 (JiuQuan) 4/18 (木)
今日は145km先の酒泉が目的地なので、早めに準備し6時45分スタート。昨日の嵐はおさまったが見通しは悪い。

朝、南花鎮を出発

徐々に上り始める。

上りが始まる

途中写真を撮っていた中国人サイクリストに会う。彼はウルムチまで行くそうだ。でも荷物が軽いためか次第に離され、申し訳ないので先に行ってもらう。

中国人サイクリスト

しばらくすると、後輪がなんかおかしいので見てみると空気が抜けている。またパンクだー!

後輪パンク

タイヤが硬くってリムから外すのに苦労する。何とか外し、新品のチューブに交換。今度はタイヤがリムに入らない。道端で作業しているが通る車が少ない大平原の中、冷たい風が吹き、一人ぼっちの静けさが残る。

ようやく修理も終わったが1時間以上も掛かってしまった。体も冷えてきて寒い。オーバーパンツを履き、グローブは薄手の手袋と二重にする。

今日の目的地はまだ119Kmも先だ。せっかく早めに出たのに、これじゃ行けないかも知れない。途中に村があるからそこで一泊にしようかなあ。

酒泉まで119Kmもある

太陽が出ているのに砂埃で霞んでいる。

晴れているのに霞んでいる

荒野

上り坂


上り坂は続き山が近づいてきた。

近くに山が

34Km地点で上りきると、小さな村があった。
パンクを直して、上り坂を登り腹が空いていたので、食堂を探すと”食べれるよ”と店のお姉さん。あー良かった。新疆拌面を注文。
うどんと炒めた具が別々にでてきたので、聞いたらこの具をうどんに乗せ、かき混ぜて食べる。

昼食の新疆拌面

店のお姉さん

やっとフラットな道になり、だだっ広い荒野を進む。

真っ直ぐな道

荒野で

大きな橋があったが、河原には川は枯れていて水が全くない。この辺は水は貴重なのだろう。先ほどの店では、パンクでベトベトにになった手を洗わせてもらった時も、大きなカメに水が入れてあり、柄杓ですくって洗った。

大きな川には水がない

ポプラも見えてきた

75Km先の清水鎮に着き、ホテル(宾馆)を探すと2軒あったが、会社関係で使用されておりどっちも満室。えー?他にホテルがないか聞いたら、招待所が少し行った所にあると言う。外からみたら、かなり寂れた建物で窓もビニールが貼ってあった。これじゃ見てもしょうがない。

70Km先の酒泉しかない。今午後2時半。5時間もあれば何とか着くだろう。この辺はだいぶ西に来ているため、夜8時頃までは明るい。

一気にテンションが上がりペダルを漕ぐ回転が上がる。幸い道はフラット、快適な道で20Km/H -25Km/Hで進んでいける。向かい風だが今日はさほど強くならない。砂埃は相変わらずでマスクはズーッと掛けっぱなし。

しばらく進むと先ほど出会ったサイクリストに追いついた。それからは彼と並走して行く。彼は盛んに私を早い早いと言う。彼は45歳で天津に住む社会人。

酒泉に6時到着。彼と一緒に頑張ってきたが、お互いの健闘を祈ってここで別れる。

酒泉に到着

ホテルは二軒目で高かったが疲れていたので決める。(268元)

客室係りが部屋に訪れ、ビニール袋を持ってきて洗濯物を出してください。と言われる。でも私はここで手洗いします。と言うと若い客室係りは、洗剤を持ってきて私の埃まみれのウインドブレーカーとオーバーパンツを即洗ってくれた。どうもありがとう。

今日は疲れた。明日は直ぐ隣の街で距離が短いのでゆっくり出よう。

走行距離:145Km 計:6,239Km
posted by mino at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする