2013年02月09日

やっと見つけた宿は診療所

防城 FangCheng → 南晓 NanXiao 

南宁(NanNing)に向け近道の省道S218を行こうとして、防城の街を出たら直ぐ、デコボコの道になった。それも急な上り。しばらく行っても変わらないので諦め、街まで引き返し、別のS312で钦州市を通って行くことにした。
悪路

今日も向かい風が強く、ウインドブレーカーとロングタイツにするが、これでもちょっと肌寒い感じ。マスクは埃対策ではなく、寒さ対策。
今日からワインドブレーカー

こちらの省道は曲がりくねった田舎道だが前の道より全然いい。
田舎の家

海岸沿いで
船

中国のカレンダーでは今日9日から14日までが春節休みになっている。店も殆ど閉まっている。钦州市に着くと、デパートやスーパーは開いていた。小さな食堂がやっていたので、昼食休憩。麺のみで出てきたのは、うどんを少し細くした麺。熱いスープをかけ、器で手を温めながらすする。冷えた体にこの温もり、いやーうまい!
昼食のうどん

今日はどこまで行けるだろう。钦州で一泊すれば南宁までは100Km位になり、一日で行ける。でもできればもっと先迄進みたいが、その間には市はなく全て村だ。钦州市の北区があるので、そこまでにしようと思って行ってみたが街はなかった。単なる地名だけだったようだ。

風もおさまり体も暖かくなってきたところにバイクのお兄ちゃんが声を掛けてきた。横に並んだりしてしゃべりながら進む。彼の家は少し先のようで、ガンバレーと声を掛けてくれ、一時間ほどずーっとサポートしてくれた。ありがとう優しいおにいちゃん。
バイクのお兄ちゃん

村を通りながら、ホテルを探すが見当たらないので今日はキャンプも覚悟かなー?途中立ち寄ったお店で聞いてみると、この先15Kの村にホテルがあると言う。
道路

田んぼ

その村にようやく着き、一軒あったホテルに聞いてみると今日は大晦日で営業していない。えー? 主人は向かいの店が泊まれるからと言う。でも行ってみると診療所のようだ。店のおじいちゃんに聞いてみると、泊まれるよと返ってきた。あ〜良かった、思わずそこにあった椅子に崩れ落ちる。
診療所

店はこの村の診療所のようで、入院時に使用していた部屋を客の宿泊にしているような感じだった。部屋にはこの工事中の柱を掻い潜って奥に進む。
柱

方々で爆竹の音がする。人だかりができていたので覗いてみると、お供え物をしていた。先祖を供養しているのだろうか?
お供え物

これらは全て花火や大きい円状のものが爆竹かな?
爆竹店

店主のおじいちゃん医者に夕食に招待された。鶏やガチョウ、豚肉をご馳走になる。ビールもご馳走になりお腹一杯。どうもありがとう!
夕食にご招待

疲れていたので早めにベッドに潜り込む。
部屋

走行距離:108Km
posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーラシア>China 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする