2013年01月27日

救いは人々のハロー

カウジアトCau Giat → タンホア Thanh Hoa

明け方の雨も上がり気温19度、少し冷んやりする中10時出発。今日も曇り空でうっとうしい天気がずーっと続きそうだ。
明け方迄雨

走っていてタイやラオスと比べると何かさパッとしない。理由は、通りかかる車のクラクション攻撃や1号線なのに1車線なので、車はどんどん追い越しをかけてくる。交通弱者の私の方がよけなければならない。それと路面が悪い上に、圧倒的な土埃。都会ではいつどこからバイクや人、車が飛び出してくるか分からない。それとこのどんよりした天気。

でも何よりの救いは人がいい事だ。沿道の子供達や大人、バイクのおじちゃん、車の助手席からみんな、ハローと声を掛け手を振ってくれる。マスクをしてしょぼくれて走っていても急に元気になり、手を上げてこたえ、思わず気持ちが軽やかになる。
子供は元気だ

食堂で昼食を取っていると、逆方向からサイクリストが通りかかる。手を上げると止まってくれ、食事を一緒にすることにした。彼はインド人で2月末まで、ラオスのヴィエンチャンからベトナム、カンボジア、そしてヴィエンチャンへ40日程で一周するらしい。一日150Kmも走るそうだ。確かにリアバック2つだけなので軽そうだではあるが。彼は韓国専攻の大学の教授だった。ラオスでは結構サイクルストに出会ったがベトナムでは初めてで、彼も人恋しかったのかもしれない。やっぱり同じような仲間がいると嬉しいものだ。食べながら一時間ほどしゃべり色んな情報をもらった。
サイクリストと食事

昼食

町や村を終わりにあるこの看板。始めはこの赤の斜線がない。
住宅街終了

田園風景

4時タンホア到着。最初のホテルは高かったので、裏通りの二軒目に行ったがWiFiがなく、少し外れの奥に入ったところのホテルに決める。200,000ドン(840円)。やはり都会はホテルも割高のようだ。

この大きな町にもコンビニは見当たらない。食料品店を見つけたが、牛乳パックは4個セット売りで単品は扱っていないと断られた。翌朝のパンもなかったので仕方なく夕食を食べ、その後、朝食分をテイクアウト。
夕食

ハノイ迄200Kmを切り、あと2日程で行けそうだ。

走行距離:80Km