2013年01月29日

ここは高速道路?

プーリー Phu Ly → ハノイ Ha Noi

ルート号が泥まみれなので、ハノイに入る前に綺麗にしたかった。ホテルに洗う水道がなかったので、近くのバイクショップの裏で水道の蛇口を見つけたので、使用しようとしたところ、店のおじさんにダメだと止められる。でもこうやって洗うだけだからと実際に洗って見せると、彼はしょうがないかとした顔になり立ち去って行った。
泥だらけの自転車

今日は60Km弱なので10時スタート。
ホテル前で

今日も曇りで途中霧雨。ウインドベストでは肌寒い。ハノイ迄30Kほどになると道も良くなった。と思ったら例のバイクがどこにも見当たらない。えーここは高速道路?でも路肩は綺麗で埃がないので止められるまで走ってやろう。快調にスピードがでる。
高速道路かな?

やがて次のインターが見えたので、お腹も空いたし元の道にでた。線路沿いの1号線、このまま真っ直ぐ行けばハノイ駅になる。
こちらがローカル線

ガチョウ

ハノイに近づくにつれて、バイクの数も多くなってきた。
バイクが多くなる

ハノイ駅に到着。
ハノイ駅
その後、ホテル探しのため、旧市街の方へ向かう。一軒目の小さなホテルは38ドル。高いのでもっと進んで二軒目、25ドル。まだまだ高い。キョロキョロしながらゆっくり走って三軒目。250,000ドン(1,050円)WiFiがあり、私にはこれで十分。

夕食は山盛りの白ご飯の皿に出来合いのおかずを選んで上によそう。でも完食してしまった。
選べる食堂で

山盛りの夕食

走行距離:62Km

2013年01月28日

きしめんのようなフォー

タンホア Thanh Hoa → プーリー Phu Ly

今日も曇り空です。
町の風景

補修作業している風景をカメラに収めようとしたところ、手を休めて笑顔で手を振ってきた。ちゃんと仕事してくれよ、と頼んで撮った一枚。
作業員

鉄道

やっと2車線になったと思ったが、でもまた工事中や1車線になり、路面は良くない。
やっと2車線に

昼食を取ろうと麺の看板があったので立ち寄る。
PHO、BUN店

写真を指差して、これお願いしますと言ったらPHO(フォー)と言うらしい。麺はきしめん風の平たいもの、PHO GA と言っていたので、GAはガチョウのことだろうか、その上に刻みネギ。スープにはいつものパクチーが入ってなく、あっさり味できしめんと勘違いしそう。今日はその後2回、このフォーを食べることになる。
PHO フォー

可愛い赤ちゃん

この辺はパイナップルの産地なんだろうな、畑はあまり見かけないが。
パイナップル産地

岩山がいくつかあり、景観地のようだ。
景観地の入口

岩山

ホテルはまだ新しく350,000ドン(1,500円)もした。値切ってみたがだめだった。

夕食にフォーを食べに屋台に行くと、隣の席でおチョコに入れ飲み始めていた。それ何?と聞いたら、私にも勧めてくれたので飲んでみたら強い焼酎。ありがとうと笑顔で言ったら、言葉は通じないが飲めばお互い友達になれるものだ。つまみのチャーシューもいただき結構酔っ払ってしまった。
屋台で

焼酎をいただいて盛り上がりました

帰りに翌朝のパンを買おうとホテルの向かいにあった小さなパン屋さんに立ち寄る。オーブンから出してくれたホッカホカのパン。部屋に戻って直ぐ半分食べてしまった。今日も食べ過ぎの一日でした。
おいしいパン

走行距離:95Km

2013年01月27日

救いは人々のハロー

カウジアトCau Giat → タンホア Thanh Hoa

明け方の雨も上がり気温19度、少し冷んやりする中10時出発。今日も曇り空でうっとうしい天気がずーっと続きそうだ。
明け方迄雨

走っていてタイやラオスと比べると何かさパッとしない。理由は、通りかかる車のクラクション攻撃や1号線なのに1車線なので、車はどんどん追い越しをかけてくる。交通弱者の私の方がよけなければならない。それと路面が悪い上に、圧倒的な土埃。都会ではいつどこからバイクや人、車が飛び出してくるか分からない。それとこのどんよりした天気。

でも何よりの救いは人がいい事だ。沿道の子供達や大人、バイクのおじちゃん、車の助手席からみんな、ハローと声を掛け手を振ってくれる。マスクをしてしょぼくれて走っていても急に元気になり、手を上げてこたえ、思わず気持ちが軽やかになる。
子供は元気だ

食堂で昼食を取っていると、逆方向からサイクリストが通りかかる。手を上げると止まってくれ、食事を一緒にすることにした。彼はインド人で2月末まで、ラオスのヴィエンチャンからベトナム、カンボジア、そしてヴィエンチャンへ40日程で一周するらしい。一日150Kmも走るそうだ。確かにリアバック2つだけなので軽そうだではあるが。彼は韓国専攻の大学の教授だった。ラオスでは結構サイクルストに出会ったがベトナムでは初めてで、彼も人恋しかったのかもしれない。やっぱり同じような仲間がいると嬉しいものだ。食べながら一時間ほどしゃべり色んな情報をもらった。
サイクリストと食事

昼食

町や村を終わりにあるこの看板。始めはこの赤の斜線がない。
住宅街終了

田園風景

4時タンホア到着。最初のホテルは高かったので、裏通りの二軒目に行ったがWiFiがなく、少し外れの奥に入ったところのホテルに決める。200,000ドン(840円)。やはり都会はホテルも割高のようだ。

この大きな町にもコンビニは見当たらない。食料品店を見つけたが、牛乳パックは4個セット売りで単品は扱っていないと断られた。翌朝のパンもなかったので仕方なく夕食を食べ、その後、朝食分をテイクアウト。
夕食

ハノイ迄200Kmを切り、あと2日程で行けそうだ。

走行距離:80Km