2012年12月30日

ルート号と命名

話題になった小説 ”博士の愛した数式” に出てきた家政婦の息子、頭の天辺がルートの記号のように平らだったので ”ルート” と博士が命名。博士は他人から見ると一見異常な行動をとるが、このルートを非常にかわいがる。 時には身を挺してルートを守る。 息子は次第に博士に心を通わせていく。

- ROOT (ru:t): 数学の平方根
- ROUTE (ru:t): 道、路線  

どちらも発音は一緒で中々いい名前ではないか。 私の相棒の自転車を ルート号と命名する。 道を切り開き、大地を進んでいく。時にはトラブルや厳しい試練があるかも知れない。目的地は一つでも、そこに到達するまでには様々な道がある。 どの道を進むか、ルートと私が決めていくことになろう。
ルート号
フレーム: Salsa Vaya クロモリフレームの 26インチサイズ。  

コンポ:シマノ Deore。1クラス上のXTの場合はリアスプロケットが 10段になり、段数が多いとありがたいがチェーンもその分、細くなるため耐久性や入手性が心配。 
シマノ  Deore クランク

クランクセットは 3段(44-32-22)でリアスプロケットが 9段(11-34)。 一般的にマウンテンバイクに使用されている。 

Cannondaleには48-36-26 が使用されていたが、重たい荷物を搭載して坂道を登る場合や、年齢を考えるとできるだけ軽いタイプの方が楽だろうと選んだ。

ハンドル:Salsa のドロップハンドル。下の部分が若干広がっている。 

シフター:現在使用している ブレーキレバーと一体のSTIタイプが操作性がいいが、突き出ているため、ぶっつけたりして故障するリスクを考え、無難なバーエンドシフターにした。
バーエンド・シフター

リム:自転車旅で定評のある SunRingle Rhyno-lite36 を探していたが 36ホールの入荷が未定でいつ取れるか分からないとの連絡があった。 結局 Mavic A317 36ホールになった。 これも頑丈だと言われている 。 
s-024

タイヤはシュワルベのマラソンプラス。これまでマラソンシリーズを使用しているが、絶対の信頼がある。
Swalbe Marathon plus

サドル:現在使用している Fizi:k はお尻が痛くなるので、上にクッションカバーを付けたりレーサーパンツを履いていた。 店長が ドイツ phorm の s/330 を探してくれた。 フィット感は良くこれだったら問題なさそう。
お尻にやさしいサドル

キャリア:Tubus Ergo (フロント 7,262円)、Tubes Logo (リア 9,199円) 海外通販 Wiggle で購入。 購入時期のレートは11月中旬 USD: 81円、ユーロ104円だったが、送料(516円)を含めても国内価格の半値ほどで購入できた。 
チューブス・キャリア

サイドバック:Ortlieb フロントローラークラシック(計25L)、Ortlieb バックローラークラシック(リア計40L)、 海外通販 Evans Cycles で購入。これも半値ほどだった。キャリア、バックとも1週間ほどで届いた。
オルトリーブ・バック

ハンドルバック:Rixen Kaul 8L、防水バックではないが、地図も付けられるしポケットがあり以前から使用していて愛着がある。
リクセンカウル・ハンドルバック

泥除けフェンダー固定のフレームがブレーキアーチと干渉するため、湾曲させて取り付ける。26インチ用のフェンダーだが、フレームが700Cの長さだったので助かった。
フェンダー固定のフレームがブレーキアーチと干渉するため、湾曲させて取り付ける

バックミラーとベルを付けたかったが、ハンドルの径が太く、取り付くタイプがなかった。そこでミノウラのアダプターを購入してハンドルの上に取り付けた。
拡張バー上に補助ライト、コンパス付きベル、バックミラー 拡張バー、ワンタッチで外せるタイプ
拡張バー上に補助ライト、コンパス付きベル、バックミラー。拡張バーはワンタッチで取り外せるタイプ。

フロントライト、キャリアの上に取付ける
フロントライト、キャリアの上に取付ける。

ボトルホルダーはフレームのトップチューブ両脇に取付ける
ボトルホルダー2個をフレームのトップチューブ両脇に取付ける。

ストーブボトルをシート後ろに固定
ストーブボトルをシート後ろに固定。

バックライト
かなり明るいバックライト。

ペダルのベルト
ベルトタイプのペダル。

posted by mino at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備>自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする