2017年05月25日

雨、雨、雨。。。しかし!

Same → Hedaru in Tanzania, May/11(Thu)
Run: 55Km, Cumulative: 32314Km
Hedaru Palace Hotel

朝まで降った雨は8時頃には止んだので9時出発。

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どんよりした低い雲が覆っていて、今にも雨が降りそうな感じだ。

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天気は回復したと思うと、また霧雨のような細かい雨が降りだす。行ける所まで行きたいが。

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左側が山で、右側はタンザニアの大きな平原が広がる。

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36Kmのマカーニャに着く前から雨が強くなってきた。取りあえず、昼食を取りながら様子をみよう。

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結構待って出てきた昼食。おかずは3種類、豆の煮込み、羊肉の煮込み、小魚にご飯。おかずの量は少ないがどれも美味しい。多いと思ったご飯をペロリと平らげてしまった。

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ここにゲストハウスがあるし、今日はもうここまでにしようか。少し雨が弱まってからその宿を訪れる。部屋はまあまあだが、停電で夕方にならないと電気がこないと言う。

どうしようか迷っている間に雨は上がり、南の空が若干明るくなってきた。まだ時間はたっぷりあるので、50Km先の宿がある所まで行こうか、たぶん4時間位で行けるだろうと、先に進むことにする。

1時間も走るとまた霧雨が降ってきた。レインウェアを着込み出かけると、小さな村があった。この先、大きな町はないはずなので、そこでパンを買い、ジュースを飲みながら休憩する。

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向かう方向の先に「HOTEL」と書いてある看板が見えた。店主に聞くと、「この先6Kmの村に立派なホテルがある」と言うのだ。「立派なホテル!?」思わずテンションが上がる。

雨、雨、雨でうんざりしている時に、いいホテルと聞いて、こんな時はそんな宿で寛ぎたいものだ。

小雨が降っていたが早速出かける。

この辺はかなり激しい雨が降ったのだろう、左の山側から茶色の土が流れてきている。

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しばらくしてその村に着いた。人に場所を聞いて、やっぱりあった!こんなちっちゃな村に不釣り合いの立派なホテルだ。(正面の高いビルがホテル)

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部屋も豪華でエアコン付き、液晶テレビ、ハンガーも5-6本あるし、洗面所には歯ブラシまで置いてあった。50000シリング、2500円と昨日の宿の3倍以上だが、即決定。

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濡れた服をハンガーに掛け乾かす。WiFiが入るレストランでネット、ちょっと遅いが無いよりはましだ。

殆ど雨の一日で、走りながらもかなり落ち込んでいた。結果、いいホテルでリラックスでき、気分も楽になった。

2017年05月24日

久しぶりにいい天気

Moshi → Same in Tanzania, May/10(Wed)
Run: 106Km, Cumulative: 32259Km
Kindoroko Hotel

昨日宿に着いた時、中国の大連から来たと言う若い女性に会った。話を聞くと、昨年11月にこちらに来て、ボランティアで貧しい子供たちの世話をしていると言う。私なんかにはとてもできないなーと感心してしまった。

朝食付き宿だったので、6時半に朝食をお願いしていたら、ちゃんと出てきたのでビックリ。どうもありがとう!

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8時スタート。こちらはキリマンジャロの方向だが、どんよりした雲が覆っている。雪を被った雄姿を一目見たかったが、今の季節は無理だろうか。

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9時20分、23Km地点の交差点で右折、南のムワンガ方向へ進む。

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やがていい天気になってきた。今日は雨の心配はなさそう。これはバオバブの一種、図太い幹がかっこいい。

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野菜売りの露店にいた子供たち

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殆どの川は赤土色が多いが、これは綺麗な色の川だった。

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11時45分、36Kmのマカーニャに到着。

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昼食は煮込んだ肉があったので頼む。よく見ると羊肉のホルモンかな? かなり羊の臭みがあり、私にはちょっと無理、半分は食べれなかった。

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これは何と言う植物だろう。栽培は丘の向こうまで続いている。

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風は南からの向かい風だが、それほど強くはない。大地の緩やかなうねりの中を進む。

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小さな集落でジュース休憩。喉が渇いていたので、立て続けに2本飲み干す。

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17時前、サーメに着き、ホテルも直ぐ見つかった。

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2017年05月23日

高いネット代

Arusha → Moshi in Tanzania, May/09(Tue)
Run: 84Km, Cumulative: 32153Km
Kilimanjaro Grand Hostel

昨夜から強い雨が降り続いていた。ま、夜の間はいくら降ってもいいが、朝には上がるだろうと思いながら寝ていた。

朝、外の様子を見ると案の定8時前には上がった。一応レインウェアを着てスタート。

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今日は東に走るルート。アルーシャの町を出ると徐々に下って行く。

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少し明るくなってきた。殆ど下り坂なので楽にスピードに乗って走れる。

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幾つか村があったが休憩もせずに先へ進む。いつまた雨が降ってくるかも知れないので、できるだけ距離を稼いでおきたい。キリマンジャロ行政区に入った。目的地モシは36Km先。

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この辺はトウモロコシ畑が続く。

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アップダウンもなく大平原の中を快適に進む。

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12時、53Km地点のボマで昼食。羊肉を煮込んだスープ、美味しい。

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14時、モシまで20Kmの地点で、また雨が降ってきたので店に避難。

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30分ほどすると止んだ。

一つ気になることが発生した。昨日購入したTTCLのSIMカードのアンテナが立ってなく、ネットが使えない。途中何度か見るが全く使えない。

16時前、モシに到着したのでTTCLの店を探す。バスターミナル付近を探している時、男が声を掛けてきた。聞くと、近くの店まで連れて行ってくれた。

TTCLの担当者は、使える範囲は限られていて、このモシは使えないと言う。では使える町を書いてもらうと大きな町だけのようだ。イヤー参った。ボーダフォンの方は範囲が広いという。確かにどこでも使えるわけではないのだろう、考えが甘かったな。

男はずっと外で待っていた。彼にボーダーフォンの店に連れて行ってもらう。バスターミナルビルの小さな携帯ショップ。TTCLのSIMカードを抜いて、ボーダーフォンに入れ替える。10GB/1カ月で55000シリング、2800円と高い。全てセットアップしてもらうのに30-40分掛かった。

男はその間、混雑する路地で、私のルート号をずっと見張ってくれていた。案内料と見張り代としてチップを渡す。勿論、それが彼の目的だろうが。

SIMカードは殆どの国で買っているが、面倒なセットアップが必要なので、彼らが理解し易いように言語は英語にしている。慣れてしまえば全く苦にならない。

モシはキリマンジャロ登山の玄関口なので宿代も高い。Booking.comで調べていたモシ郊外のホステルに到着、15ドル。

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宿で夕食を作ってもらい、ビールはキリマンジャロ。

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