2017年02月19日

出発前日、梱包作業

最近2−3週間風邪気味だったが、少し暖かくなったせいか、止まらなかった咳は殆どでなくなった。

昨日は散髪屋で短くカットしてもらった。日本の味、柿の種や裂きイカ、味噌汁、インスタント・ラーメン等を少々買い込み、買い物はこれで終了。

後は荷物の梱包。今回利用するエティハド航空の預入荷物は23Kg x2個なので、重量を測りながら入れる。クロネコ大和で一番大きい箱を2個購入し、縦に繋ぎ合わせてバッグ類を入れる。バイクはキャリア、フェンダー、フロントホイール、ハンドル、サドル等を外す。

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購入したバイクショップで頂いたMARINの箱、19インチと書いてあるので、大きな箱なのだが、キャリアやフェンダー、工具、ハンドルバック、ヘルメットなどを入れると目一杯になった。フロントホイールのクイックレバーが出っ張って、段ボールに食い込んでいたので、そのレバーも外す。思考錯誤しながらようやくピッタシ収まった。

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ところが規定の23Kg以内か重量を測定すると25.4Kg。「アレー?2.4Kgもオーバーしている!計算では23Kg以内になっていたのに、どうして?」

ハッとする。全く忘れていたが、箱の重さを計算に入れてなかった。

もう一つのバック類も23.4Kg。こりゃしょうがないか、どうせバイクの方は箱の大きさで超過料金を取られるので。

夕方、梱包箱2つを運送会社に渡し、明日成田で受け取る。

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エティハド航空のオンラインチェックインを済ませ、ボーディングチケットを印刷。
持っていくドルや日本円を準備し終了。

家族揃っての最後の夕食は近くのすし店へ。好物のカツ丼も注文し日本酒も飲み納め。ようやく終わって気分的に楽になったのだろうか。ちょっとのお酒で酔ってしまった。

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2017年02月16日

水彩画 - 南米編

ペルーインカ帝国の首都クスコへはアンデス山脈の厳しいアップダウンを避けるため、バスを利用した。地上絵で有名なナスカから、バスは一気に4200mの峠まで上った時、突然胸の締め付けで目が覚めた。動悸はするし頭も痛い、高山病になってしまった。初めて経験する高山病とはこんなにもきついとは知らなかった。

中心地アルマス広場に面する教会

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標高3810mのチチカカ湖畔にあるプーノ。高山病がようやく治りかけた時、今度は酷い下痢。宿でじっとしていたが、気分転換に街に出ると鮮やかな民族衣装の若者たちが、けたたましい音楽に合わせてパレードをやっていた。

絵は未完成。あと一日、たっぷりあればできるのだが余裕はないし。また帰って来てから描こう!

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アルゼンチン、メンドーサからチリへ抜けるにはアンデス山脈を越えなければならない。その途中にあったインカの橋(Puente del Inca)。川沿いには天然の岩が黄色や赤みがかっていた。橋の所から温泉が湧きでていて、このような色に変色したという。遺跡のような建物はかつて温泉施設だったが、今は廃墟になっている。名前はインカだが遺跡とは全く関係ないようだ。

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インカの橋から西へ20Km、国境のトンネル抜けチリ側に入る。標高3190mの国境付近では綺麗な雪山が待っていた。

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パタゴニアの名峰、フィッツロイはどこから見ても絵になる。世界中のクライマーの憧れの山でもある。フィッツロイの直ぐ近くまでトレッキングした時も、悪天候にも関わらず、テントを張ってジッと待っている登山者が何人かいた。

朝日に輝くフィッツロイ

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2017年02月15日

試走。この感触だ!

南町田のグランベリーモールは閉店になり、1年2か月働いたアルバイトも終了しました。
賑わっていたメイン通りにも関係者のみになり一気に寂しくなった。

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持っていく荷物の整理はようやく終わった。

今回の荷物で衣類は夏冬必要なので、全て揃えていたら、途轍もない量になってしまった。生活用品や備品で複数あるものは一つ減らしたり、嵩張る冬物は少なめにする。厳選した結果、ようやくバックに収納できた。

それでもオルトリーブのフロントバックにリアバック、荷台のモンベル、ドライコンテナ25Lも満杯の状態。

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荷物の総重量は35Kg、バイクは16.4Kgにもなる。この他に水や食料が必要になってくる。

バックをキャリアに取り付け漕ぎだしてみる。ハンドルを取られてよろける。そうそう、この重さ、南米ウシュアイア以来2年ぶりに味わう感覚だ。軽いギアからスピードを徐々に上げていくと重心が低いので、どっしりとした走りに変わっていく。クロモリフレームのしなりを感じつつ、「ウンウン!」体内の奥深く、忘れかけていた感触が再び湧き出してくる。

旅モードのスイッチに切り替わった。
posted by mino at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする