2017年01月06日

水彩画、ユーラシア編

今通っている絵画教室「35ART」で、旅の思い出を描いてみました。

ラオスの首都ヴィエンチャン。賑やかだったタイに比べ辺りはひっそりしていて、面白味のない首都だった。唯一賑わっていたのが朝市。手押し車を押す人々やバイクが行き交い、野菜を売るおばちゃんの掛け声が回り中から聞こえてくる。こういう活気のある光景を見るとこちらもワクワクしてくる。

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春、中国西安からシルクロードを西へと進んでいく。立ち止まって写真を撮っていたら、農夫に声をかけられる。牛を引いて畑を耕していた。しんどい作業だろうが家族で仲良く、温かみがあっていいなあ。

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中央アジア、ウズベキスタンは7月。シルクロードの古都サマルカンドは青の都と呼ばれている。日陰の露店では女性がリヤカーの上でナンを売っていた。

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ユーラシア大陸横断の終盤スペインに入った。地中海沿いの穏やかな気候で青空が広がる。バルセロナのサグラダ・ファミリア教会

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リヤカーを引いて歩いている人がいた。チェコのルバさんは私と同じ年。ヨーロッパ中を回っているそうで既に9年になる。歩く距離は一日たったの20Kmほど、適当な場所で寝る野宿旅だ。リヤカーかと思ったら、スーパーのカートではないか!それに荷物を満載。ペットボトルを一杯ぶら下げ、ジャケットやシュラフ、テントを縛り付けて干していた。小さな車輪でさぞ引っ張りにくいだろうに。
これからどのくらい旅するか聞いたら、自分でも分からないと言う。日焼けした脚は流石に逞しかった。世界には凄い人もいるもんだと頭が下がる。

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2013年12月に帰国後、翌年5月からヨーロッパの旅に出かける。スロバキアの小さな村にて

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ドイツからは当初、西を目指して進もうと考えていたが、物価が高く浪費しているような感覚になり、再び東へ向きを変える。ポーランドは2回目。ようやく落ち着きを取り戻し、バルト海沿いの観光都市、グダニスクで寛ぐ。

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2017年01月01日

新たな旅の記事

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私の新たな旅が今年2月から始まります。その記事を朝日新聞の藤沢地域版チラシ「めざましタイムス」の元旦版に載せていただきました。どうもありがとうございます。

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自転車で世界を走る旅
高島さん4度目の挑戦
      2月出発

定年退職後の「夢」を実現するため、自転車で世界を走り続けてきた藤沢市白旗の高島実さん・63歳が、2月に4度目の旅に出ます。2年余りかけアフリカ各国、南米ペルーから北上し、中米各国、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、そしてオーストラリアを訪ね、1日平均50〜60キロ、延べ3万キロを走破する壮大な計画です。

マウンテンバイク型の自転車に夏・冬用の衣服、野宿用のテントや食料などおよそ35キロの荷物を携え、2月19日に日本を発ちます。まずエジプトのカイロに降り、ナイル川沿いにスーダン、エチオピア、ケニアと南下。9月下旬、南アフリカでアフリカ大陸縦断を終えます。
 その後、ペルーのリマへ飛び、エクアドル、コロンビアを走り、2017年の行程を終了。翌18年は中央アメリカ諸国、メキシコ、アメリカ・アンカレッジ、ニュージーランド、オーストラリアと走り続け、2019年5月頃帰国の予定です。この間、一度も帰国せず行きっぱなしです。
 スーダンは比較的安全ですが、ケニアの北部とエチオピアは世情が不安定で、危険もあるそうです。幹線道路を選んで走るのでそれほど心配していませんが、アフリカでは民家の庭先やときには物陰など、宿泊の三分の一は野宿を覚悟しているそうです。
 高島さんは長年、外資系の会社で技術畑を歩みました。日本の企業と違い、定年が近づくと配置換えや肩たたきがドラスティックに進められ、心身ともに疲弊します。「退職したら、思い切り自分を解放しよう」と定年後の日々を思い描いていました。
 シルクロードにあこがれて初めは、バックパッカーの旅を考えましたが何となくしっくりきませんでした。そんなとき、自転車で大陸を横断した人のブログに出合い、触発されて「よし、自分も」と思い立ったのでした。57歳から本格的に自転車に乗るようになり、週に何度か横浜の勤め先までペダルをこぎ、脚力にも自信があました。
 2013年1月、定年退職の翌日にユーラシア大陸横断の旅に出ます。東南アジア、中国、中央アジアと1年間で26カ国、1万9700キロを走破。翌年も5月から15年2月にかけて東欧・中欧、南米に出かけ計11カ国、1万キロを走りました。
 パスポートを盗まれたり、連日の強行軍に脚が悲鳴をあげたり。旅は決して楽ではありません。それでも「海外の珍しく美しい光景や庶民の暮らし、人との出会いが深く心に残り、乗り越えられます」と高島さん。
 アフリカは、危険度は増しますが、家族の理解もあり4度目の旅を決心しました。「ネットを使って自宅にはできるだけ、安否を送信するつもりです」と高島さん。
   ◇     ◇
写真はこれまでの旅から、アルゼンチンの南米最高峰アコンカグアをバックに(上)。ボリビアのウユニ塩湖で(下)=いずれも高島さん提供


posted by mino at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

現在仕事中

久々のアップです。南米の旅を終えてから大分時が経った昨年秋、時間にもかなり余裕ができ、これからどうしようかな?などと考えていた。私の部屋には大きな世界地図が貼ってあり、これまで走ったルートが書き込まれている。「でもまだまだ行ってない箇所が多いなあ。」

世界地図

自分では結構走ったと思っていたが、世界は果てしなく広いことに気付く。時々、ボーっとしているとふと頭の中をよぎるのは過去の旅の出来事ばかり。楽しかったことやきつかったことなど、ふと思い出してしまう。平凡な今の暮らしは快適かもしれないが、何か物足りなさも感じる。

Facebookには友達になったチャリダーがアップする写真やビデオが目に入ってくる。南米の旅で一区切りと思っていたが、時が経つにつれ、また心のどこかでウズいてきてしまった。

でも行くとなるとそれなりお金がかかるし、自分の所持金はほんの僅か。

結局、以前色々お世話になったお店へ。

16年12月中旬からバイクコーナーで働き始め、もうすぐ一年になる。。私にとって接客業は非常に緊張するがお客様との会話はフレッシュで面白い。中にはマニアの方も多く、無知で物覚えの悪い私にはかなりハードルが高かった。分からないことはメモを取り、家に帰ってネットなどで調べる日々が続いた。

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半年ぐらい過ぎたころからようやく落ち着いてはきたが、まだまだ未熟者。自分にとっての今年のチャレンジと思って働いている。

南町田のグレンベリーモールは来年2月12日で一旦店を閉め、町田市と東急が協力して再開発されることになった。

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十分な資金ではないが、それまで仕事を続けてまた出かけることにしようか!
posted by mino at 11:44| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする